梓の Blog カゲロウ、イナズマ、ミズノツキ RSS



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2006年2月21日

二月大歌舞伎。

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『京鹿子娘二人道成寺』目当てに歌舞伎座の夜の部へ。
玉三郎さんと菊之助さんの二人の舞は本当にうっとりでした。
美しすぎる…。あんな風に踊りたいっ!

道成寺は満開の桜と、豪華な衣裳と、たっぷり堪能できる舞が実に見事。
大好きな演目の一つです。

勘三郎さん襲名披露の時の道成寺も勢いがあって良かったですが、今回の玉三郎さんと菊之助さんの道成寺はちょっと妖艶で気高い感じにゾクゾクきました。
はあ縲怐Bあんな風に踊りたいっ!
やっぱり私、踊りが大好きなんだな縲怩ニ改めて実感しました。だって、客席にいながらついつい一緒に体が動いてしまいそうなくらい、のめりこんでしまうんです。
いっぱいいっぱい練習して、巧くなりたい。

歌舞伎に行く度に、そう思うのでした。
 

二月大歌舞伎。 on 歌舞伎 : 23:35 | コメント (0) | トラックバック

2006年2月16日

『PROMISE』

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今日は昨日とはうって変わって、雨だし、寒いし…
こんな日は映画館。

今日はオーディションの帰りに六本木で 『PROMISE』 を観て来ました。
最近私はアジア映画ブーム。家でもアジア物ばかり観ています。

真田広之さん、チャン・ドンゴンさんも参加の、話題の映画。…ですよね。
あまりにも映画館が空いていたものですから…ちょっとびっくりしましたが。

どうだった?と聞かれれば、「想定外の映画だった」と答えるでしょう。

面白かったですよ、チャン・ドンゴンさんは奴隷の役。すごく 「速い」 奴隷。
笑えるぐらい(本当に笑っちゃった)速いの。意味わからないでしょ? 気になる人は自分の目で確かめてみて。

ストーリー云々よりも、これは目で楽しめた映画。
ちょっとCGが凄すぎてそれに圧倒されてしまったのと、スケールは凄い割にはいかにもCGだっていうのがわかりすぎてしまって、
「うん、これはこのCGを楽しむしかないな」
という具合。
でも、俳優さん達の演技はとてもしっかりしていて、特に真田さんとチャン・ドンゴンさんは、中国語での演技に初挑戦にもかかわらず、さすがの一言。

この映画は全く架空の国でのお話。しかも普通に天女みたいなのも出てきます。
設定が設定だけに、衣裳やセットなども中国をベースにしながらも「架空感」を出しています。
そういうのも、見甲斐があったのですが…中には 「なんとかレンジャー」の悪役みたいな衣裳もあって、それはさすがに冷めました。

想定外の映画でしたが、映画館で観てよかったかも。
これが大好きな『覇王別姫縲怩ウらば、わが愛』の監督の作品だとは、観た後でも信じられないですが。

余談ですが、この映画の始まる前の予告で、映画のタイトルは忘れてしまったのですが中村獅童さんが出演されている中国映画がありました。中村獅童さんは気になる俳優さんの一人。この映画も見ようと思います。
こういう風に、日本の俳優もどんどんアジアへ、世界へ、ボーダーレスに活躍して欲しいです。

そんな私も、実は来月クランク・インする韓国の映画へ出演が決まりました。日本語での役ですが。
CMでは色んな国でお仕事させていただいていますが、ついに映画進出です。
私もいつかは、日本語ではなく、韓国語、中国語、でも演技ができるようにがんばりますよ!

『PROMISE』 on 映画 : 23:43 | コメント (0) | トラックバック

2006年2月13日

『裏街の聖者』

『裏街の聖者』なる、おそらくマイナーであろうDVDを観ました。1995年の香港映画です。
日本の『Dr.くまひげ』っていう漫画が原作らしいです。知ってる?
私はそんなの知らずに観たんですが、言われてみれば、確かに漫画っぽい。

主演は梁朝偉(トニー・レオン)。
裏街、つまり、娼婦やチンピラ、ホームレスが多い下町で、トニー演じるラウ先生は皆に慕われる町医者。
彼の周りで起こる様々な出来事を時にコメディに、時に人情物に描いた映画。
このラウ先生、ちょっとワイルドでちょっとセクシーで、そして超テキトーなんだけど、治療に関しては実に的確な判断と処置で皆から信頼されているのです。

白衣の下はトランクス一丁、そして足下はビーチサンダル…
トニー・レオンは、こういう三枚目と二枚目を行き来するような役がとってもウマいです。
彼のファンが彼に惹かれる理由は、そこにあるのかもしれない。(つまり私がそうなんですが)

トニーの話は長くなるので(苦笑)ここまでにしておきます。

とにかくこの映画は優しさいっぱいです。
ラウ先生のいる裏街は事件も多いけれど、歌や笑顔が温かい想いが多い街でした。

一番面白かったのは、後半出てくる手術のシーンかな。
命に関わる手術をしているのに、ラウ先生はギャグの連発で真剣な助手まで笑わせてしまう…
香港版の予告編ではやはりこのシーンが取り上げられていました。

どこにでもあるDVDではなさそうですが、見つけた方は是非。

『裏街の聖者』 on DVD : 00:40 | コメント (0) | トラックバック

2006年2月 6日

「僕のニューヨークライフ」

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やっと観に行って来ました…
ちょっと腹筋鍛えられました。声を立てずに断続的に笑うものだから(^_^;)

ウディの映画は、言葉数が多いのですが、無駄なものは何一つないような気がします。
皮肉たっぷりのジョークも、ユーモアに溢れた蘊蓄も、何もかも。
この映画は随分とキャラの濃い人達ばかりで大変賑やかで、一見ハチャメチャコメディに見えますが、そこに見えてくるウディのメッセージがジワ縲怎bと、ジ縲怎唐ニ来る…チープな表現ですが、そんな感じ。

この作品で、ウディはウディとして出て来ているような気がします。そして主人公のコメディ作家、ジェリーにも彼の若かりし頃を重ねているような。だから、ウディ演じるドーベルが主人公のジェリーに夢を託すような形、その部分にちょっとジンワリ来てしまったんです。ウディ・アレンが大好きだからそんな風に感じてしまったのだろうけど。

彼もだいぶ歳をとりました。もう70歳です。

もちろん、彼の映画に対する情熱、コメディのセンスは衰えることはないだろうし、これからも多くの作品を作り続けていくだろうけど、どこかで自分のスピリットを受け継いでくれる者が現れる事を願っているのかもしれない。

全くもって、勝手な憶測なのですが。

まあ、それはともかく、この映画は完成度が高く、味わい深いです。
やっぱり、ウディは最高♪
彼が健康で長生きして、脅威のキチガイ映画人(愛を込めてそう呼びたい)であり続けてくれることを願って止みません。

「僕のニューヨークライフ」 on 映画 : 22:55 | コメント (0) | トラックバック

2006年2月 5日

暦の上では春ですが

まだまだ寒いこの頃です。
慌ただしい1月とはうってかわって、今月はのんびりモードです(^_^)

先月一度も行けなかった映画館、見たい映画がたまっているのでこの機会に見まくろうと思っています。

でもね縲怐B寒いから。ちょっと出不精気味。
それで、家に届くツタヤDISCUSのDVDを見ています。
何故か今頃「大奥」にハマっている私。
実はず縲怩チと見たことがなかったのですが、これ結構面白い。今更ハマるのもアリでしょう?

寒いので皆さんも体に気をつけて。

暦の上では春ですが on DVD : 22:32 | コメント (0) | トラックバック

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