梓の Blog カゲロウ、イナズマ、ミズノツキ 
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2006年05月31日
どお?
似合ってますか?シスターの衣裳。

今日から加藤直輝監督の『渚にて(仮)』の撮影です。
今日は森の中のシーンで、私はキノコ狩りをしました。
隣(後ろ?)に座っているのが主演の中泉英雄君。
とっても和やかな現場です。しかも今日は森の中ということで森林浴も出来ちゃった。

↑↑↑森の中でひとかたまりになってる撮影隊。
こういう現場で気をつけなければいけないのが、落ち葉にまみれて生活しているクモやミミズやその他の虫たち。鳥肌が立つ程嫌いというわけではないけれど、見かけるとちょっと
「ひいぃ〜っ」
となります。でも地面に座ったりするシーンなんかは心を無にして!
心の中で
「みんなみんな いきているんだ ともだちなんだ」
と唱えます。
どお? on 撮影 : 21:27 | コメント (0) | トラックバック
2006年05月25日
『ダヴィンチ・コード』
昨日は月末からクランク・インする映画のフィッティングとリハーサルがありまして、横浜まで行って来ました。
今度の映画で、私はシスター役として出演させていただくことになりました。
初めてのシスター役!
シスター…と聞いて、ちょっと前に観た『ゲルマニウムの夜』の広田レオナさんのシスター役が脳裏に浮かび、
続いて『阿修羅城の瞳』で尼の格好をしていた樋口可南子さんが脳裏に浮かび…
足して2で割ったらどんな感じだろう?とか、意味わかんないことを考えてしまいました…
撮影風景、お伝え出来るかなあ?
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横浜へ行った後は、六本木ヒルズのヴァージンシネマに『ダヴィンチ・コード』を観に行って来ました。
超がつく話題作だけあって、会場は満席。私はWEB予約をしていたので、開演ギリギリに行きましたが、中に入ってびっくりしました。
遅めの夕食?という感じの時間だったので、けっこうみなさんあれやこれやと持ち込んで飲み食いしてましたね〜。
賑やかでしたね〜。
映画って、時に静かに観たいこともあれば、観客の雰囲気もひっくるめて楽しみながら観たいこともある…昨夜は後者でしたね。
皆でバリバリ、ポリポリ、ムシャムシャ、ゴクゴク…!!いいじゃない♪♪♪
観客の、この映画に対する期待が!それはそれは強く感じられた気がしました。
そして、肝心の映画はどうだったかというと…
私は楽しめましたよ♪
観る前の噂ではあまりいい話が聞けなかったのですが、そんなことないじゃな〜い。
(もしかして私も原作を読んでいたら、もうちょっとブツクサ言っていたかしら?)
以前、『ダヴィンチ・コード・デコーデッド』というドキュメンタリーDVDを観ているので、今回のこの『ダヴィンチ・コード』に出てくるキリスト教史はある程度の予備知識がありました。だから楽しめたのかもしれません。だってこれ、全く知識が無いとちょっと頭がこんがらがってしまうのではないかと思うんです。どうでしょうか?
この映画は自分自身の宗教観によってもだいぶ見方が違うと思うので、賛否両論で当たり前だと思います。
私は、極々シンプルにエンターテイメントとして観たので、楽しかったです。でも宗教に対しての考え方がちょっと変わったことも否めないですね…
この映画の魅力って、単なる作り話では無いところだとも思うし、だからこそ、謎が次々解き明かされて行く過程で「見ちゃダメ」って言われてますます見たくなって見ちゃった時の快感のような物が味わえるんだと思います。そういうドキドキって、私は嫌いじゃないなぁ。
そうそう、ドキドキで思い出したんですけど、私の両隣の人はやけにビビリ〜で(笑)。
左は日本人女性、右は外国人男性が座っていたのですが、ドキッとするシーンが来ると二人とも飛び上がって驚くんですよ(笑)。私もなかなかのビビリ〜ですけど、私より上がいた!
私はその二人のリアクションの方がドキッとさせられました。
この作品は最後まで飽きることなく観る事ができました。あと、最後のシーンが私は好きでした。
『ダヴィンチ・コード』 on 映画 : 22:05 | コメント (0) | トラックバック
2006年05月24日
慌てて行ってきたよぉ〜。

今月の歌舞伎、気がつけば千秋楽2日前じゃないの!
明日明後日は行けなそうだから、今日慌てて行って来ました〜。
今月は歌舞伎座の団菊祭も観たかったけれど、それより観たかったのは新橋演舞場の方でやってる昼の部でした。
お目当ては『寿式三番叟(ことぶきしきさんばそう)』。舞踊物です。
三番叟という踊りはおめでたい踊りで、国土安穏、五穀豊穣を祈る踊りなんです。
今回の『寿式三番叟』での三番叟は市川染五郎さんと市川亀治郎さんでした。
これが…!!この迫力が…!!出だしから圧倒されちゃって。
★★★この為に来て、正解。★★★ひとり客席でニヤリとしました。ゾクゾクきました。
こんな迫力のある舞踊があるのかという驚きもありましたし、あまりの格好良さに座ったままつま先立ちになってしまいましたし…、もう、とにかく、
ツレテイカレマシタ。
いやぁ〜カッコよかったぁ〜。また観たい!
周りの観客の方達も大感激の一幕でした。
慌てて行ってきたよぉ〜。 on 歌舞伎 : 02:36 | コメント (0) | トラックバック
2006年05月22日
『デコトラの鷲〜恋の花咲く清水港』
今日のラジオのゲストは、プロデューサーの須藤為五郎さんでした。
映画『デコトラの鷲〜恋の花咲く清水港』のDVDがレンタル開始になったのでそのプロモーションと、『デコトラの鷲』シリーズの次回作のお話も伺いました。
この『デコトラ』ですが、浅草を拠点にしたシリーズものです。須藤さんは浅草出身だそうで、浅草のお話も沢山伺うことができました。
人情溢れる浅草の街。私も大好き。
須藤さんは下町のスピリットがにじみ出ている、とても温かい方でした。
そして、映画からも人の温もりが伝わって来ましたよ♪
映画『デコトラの鷲〜恋の花咲く清水港』は相川翔さん主演、ヒロインに真中瞳さん。
そして我らが兄貴、当番組『岡村洋一のシネマストリート』の岡村さんも出演されています。
なかなかね、こういう類の映画って観ないんですけど、昨日観てとても新鮮でした。
盛り沢山な内容なんだけど、実にシンプルでわかり易く、肩の力がフッと抜けて思わず微笑んでしまう…
愛情のこもった作品です。

私が着ているのは非売品「デコトラ」Tシャツいただいたので着てみました。
可愛いピンクに『デコトラの鷲』って書いてある。凄いギャップでしょう?
しかも左の袖には相川翔さんのサイン入りだってばよ。
『デコトラの鷲〜恋の花咲く清水港』 on DVD : 22:03 | コメント (0) | トラックバック
2006年05月15日
『陽気なギャングが地球を回す』
今日の『岡村洋一のシネマストリート』(川崎FM79.1MHz)の収録現場には、現在公開中の映画『陽気なギャングが地球を回す』の前田哲監督(右)と同映画の脚本家、長谷川隆さん(左)がいらっしゃいました。

『陽気なギャング〜』を作った、陽気な方達。…とでもいいましょうか。
作る人達が楽しんで作る映画って、やっぱりそのヴァイブレーションが観る人に伝わってきますよね。
昨日映画を観た時に、ふと思ったんです。
「この現場、楽しそうだな〜。」って。
そしたらやっぱり、今日このお二人にお会いして、お話を伺って、なるほど納得でした。
『陽気なギャングが地球を回す』
私は、昨日の夕方からの回を渋谷に観に行って来ました。
アミューズCQNです。とにかく人が多くて、私は一人で行ったのでどうにか席が取れましたが、チケット売り場には「立ち見です」の文字が。

久々に観た、全てが派手派手豪華な気持ちのいい映画です。日本映画になかなか無いタイプなのもポイントですが、
キャストの意外性や、これでもかという程に派手な衣裳を纏っている当たりも見所です。
特に鈴木京香さん演じる雪子は真っ赤なサテンのコートなんかもビシッと決まっていて、とっても素敵。
ド派手な衣裳なのに、京香さんはさらりと着こなしちゃっていて実にカッコいい。
でもそれは彼女だけではなくて、全てのキャストに言えることなんですけどね。みんな、ちゃんと着こなしちゃってるんですよ。
あとね、私が特に面白いと思ったのは成瀬(大沢たかおさん)のサラリーマン姿とギャング成瀬とのギャップとか。
人質の銀行員達がギャング響野(佐藤浩市さん)の演説に真剣に聞き入っちゃってるところとか。
そしてその銀行がなんかちょっとお洒落だったりするところとか。
…まだまだありますが、あとは観てのお楽しみということで。
『陽気なギャングが地球を回す』 on 映画 : 22:48 | コメント (0) | トラックバック
2006年05月01日
『ゲルマニウムの夜』
今日は、約半年ぶりに川崎FMの『岡村洋一のシネマストリート』のアシスタントを努めて参りました。
今日のゲストは、現在上野一角座で公開中の『ゲルマニウムの夜』(http://www.aratofilm.com/)の制作総指揮を努めていらっしゃる、荒戸映画事務所の荒戸源次郎氏。
写真が荒戸さん。

荒戸さんというと、今回は製作総指揮という肩書きでいらっしゃいますが、数年前の『赤目四十八瀧心中未遂』の監督さんでもありますし、私の大好きな鈴木清順監督の『陽炎座』『ツィゴイネルワイゼン』『夢二』などを製作された方でもあります。
荒戸さんのお仕事周りを観てみると、そこにあるキーワードは私の好きな物事とリンクするところがあります。
番組では毎回ゲストの方々に5曲音楽を持って来ていただくのですが、私はクラブDJをやっているせいか、音楽でその人の感性を感じ取るのが得意というか何と言うか、まあそんなわけで今回も荒戸さんの選曲をお聞きしましたが、やっぱりそこでもリンクしていて。
だから居心地が良かったですね。久々のラジオなのに、私随分とリラックスできていました。
さて、映画『ゲルマニウムの夜』ですが、なんと、この映画の為に東京国立博物館の敷地内に映画館を建ててしまったというから驚きでしょう? その『一角座』という映画館は博物館の西門から入った所にあります。
私が観に行ったのは19:00の回だったので、薄闇の上野公園を抜けて行きました。

噴水や、建物がライトアップされていて、綺麗なんですね。知らなかった。
…そして、一角座。(写真はチラシより拝借)

そしてチケット。良く見て下さい。チケットの上に博物館の観覧券(平常展のみ)が付いてます♪なんか得した気分。

で、…でですね、肝心の映画はどうだったかというと…これは衝撃作ですよ。私はしばらくその衝撃から抜け出せずにいました。うまく説明できないのですが、とにかく面食らいました。エネルギーを使いました。あと、一角座はとっても音が良いので、あまりに生々しく、リアルな音が鳥肌立ちます(内容上結構ハードなの)。
これはエネルギー使うと思いますよ。だからこの映画の為に半日でも一日でも余裕を持って上野に足を運んでみては?なかなかこういう体験はできませんよ〜。
G.W.中は毎日16:00からトークショーも開催されているので、とっても濃い一日になること間違いなし。
明日14:00〜15:00放送(再放送/同日22:00より)の『岡村洋一のシネマストリート』ではこの『ゲルマニウムの夜』に関する濃いお話が聞けます。映画観た人、聞きたいでしょう?荒戸さんのお話…!!
ラジオ周波数は79.1MHz、あと、電話0180-994-791 でも聴けます。
聴いてね。
『ゲルマニウムの夜』 on 映画 : 21:55 | コメント (0) | トラックバック



