梓の Blog カゲロウ、イナズマ、ミズノツキ 
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2006年9月25日
明日のシネスト。

ゲストは現在「出口のない海」が公開中の、佐々部清監督。
海の特攻隊、人間魚雷「回天」。皆さん、ご存知でしたか?実際にあった作戦だそうです。
私はこの映画に出会うまで、回天のことは知りませんでした。
皆さんも是非、劇場に足を運んでみて下さい。
私は、今も映画で観た光景が目に浮かびます。
青くて、大きくて、静かな海の中を、一人の青年を乗せた魚雷が、見えない敵に向かって突き進んで行く様は胸が締め付けられる思いです。
佐々部監督、次回作も続々だそうで、お忙しい中どうもありがとうございました。
さて、収録後は岡村さんと嶋田さんと私の三人で新しい番宣のナレーションを録りました。
なんと、次週から火曜日の放送が日曜日になったのです!!より多くのリスナーの方達に聞いていただけることと思います。ON AIR時間は変わらず、午後2時から3時と、午後10時からの再放送です。

それにしても声だけの演技って、難しいですね縲怐Bでも岡村さんが優しく!厳しく!丁寧に!教えて下さって。
岡村さん、ありがとうございます。
それにしても、同じセリフでも三人三様。勉強になりました。

スタジオを出たら、夕日がとっても綺麗でした。
明日のシネスト。 on ラジオ : 19:24 | コメント (2) | トラックバック
2006年9月17日
土曜日。

ネットシネマの撮影で、土曜は午前中から明け方までの長丁場でした。
レインボーブリッジ、東京タワー、永代橋、浅草寺…と、夜の東京巡り。
さすがに日が落ちてからは秋風が冷たくて、衣裳の半袖シャツでは寒かったです。
それにしても、私の携帯カメラは夜には不向きですね…
土曜日。 on 撮影 : 22:03 | コメント (0) | トラックバック
2006年9月16日
観劇感激三昧。

今日はまずは、歌舞伎座昼の部へ。ちょっと慌ただしい朝でしたが、ちゃんとお着物着て出かけました。
亀甲柄の単衣、一番のお気に入り。帯は柿色の献上帯でこれと言った主張のないコーディネイトですが、最近はさりげない感じが好みです。

『初代中村吉右衛門生誕120年』ということで、(現)吉右衛門さん、幸四郎さんの兄弟共演でした。
お二人の、科白の響は冴え渡っていてとても素敵です。特に最後の演目の『寺子屋』、ジ縲怎唐ニ来ました。『引窓』の吉之丞さんも良かったなぁ縲怐B『文屋』での染五郎さんの踊りも惹き込まれました。今月の昼の部、おすすめです!
そしてそして、歌舞伎の後は一度家に帰って着替えて、赤坂へ。

夜は舞台『海城の風鈴』を観に行って来ました。
いつもラジオでお世話になっている俳優の岡村洋一さんと嶋田豪さんが出演されています。
戦国時代の海賊のお話。生きることと死ぬことの希望と絶望を描いた、シリアス時代劇です。
昔言葉を使っているけれど、歌舞伎の後だから全然抵抗なかったです(笑)。

終演後のお二人。なんか、微笑ましい写真です。
『海城の風鈴』、シアターVアカサカにて、17日まで上演中です!
さすがにまる一日お芝居観ると、くたくたです…
観劇感激三昧。 on 歌舞伎 : 21:57 | コメント (0) | トラックバック
2006年9月 1日
『ユナイテッド93』

どんなホラーよりも、恐怖を味わう映画です。
パンフレットの表紙も怖いけれど、映画はそれを遥かに超える恐ろしさ。
あの事件を、事実証言を元に忠実に再現したようなこの映画は、あの時何が起こっていたのかをありのままに伝えようとしています。93便に乗り込んだ実行犯が、その朝に支度や礼拝をする光景から始まるのですが、その描き方から言って衝撃的でした。
テレビで何度も何度も観たあの光景に至るまで、あの朝がどんなだったか。この映画はそれを知る事ができます。でも何よりもこの映画の凄かった所は、あたかも自分がその現場に居合わせているかのような錯覚に陥る程にスクリーンの中に引き込んでしまうことでした。
93便の中で、実行犯も、乗客も、神に祈っている…神ってなんだろう?
『ワールドトレードセンター』は全く観る気はないけれど、これは観て良かったと思うのでした。
『ユナイテッド93』 on 映画 : 16:21 | コメント (0) | トラックバック




