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2007年9月30日

『花様年華』を見直してみたりして。

『花様年華』を改めて観てみました。
たぶん、以前観た時よりもかなり丁寧に観たんだと思うんですけど、随分と捉え方が違うんですねぇ。

前よりも好きになりました、この作品。

チャウとチャンの心の動きが凄く理解出来たような気がして。
そしたら私の心の中にしっかり浸透してきたっていうのかな。

セリフの無い、ちょっとした動きにも、細やかな感情表現がなされていて、なんて丁寧な作品なんだろう、なんて美しいんだろう…ってとにかく嬉しくなった。

最後の穴のシーンの重みがずっしりと、響いて来た。

正直、前は絵的に綺麗なだけのような気がしていたのだけれど…そんなんじゃなかったですね。内に秘めていればいるほどに強くなってしまう想い、その辛さ。なんて切ないんだろう。

もちろん、映像、美術、音楽、そして役者のセンスの良さは言うまでもありません。

『花様年華』を見直してみたりして。 on DVD : 21:50 | コメント (0) | トラックバック

2007年9月20日

レミー?

家の近所を歩いていて、ふと気になるものを発見しました。

もの…ではなくて、正しくはネズミなんですけど。
いわゆる、ドブネズミなんですけど。
道路の傍らで、ちょこんと座って毛繕いをしていました。

立ち止まって観察してみたのですが、周りを気にせずせっせと毛繕い。

「大丈夫かな?この子。」
と心配そうに見ていたら、道の反対側(そのネズミに近い側)でも小さな女の子が不思議そうに見ています。

人が見ていようが、近くをバイクが通ろうが、路駐しようとする車が迫ってこようが、気にせずせっせと毛繕い。

ドブネズミっていうと、イメージ悪いですけど。
せっせと手を動かして顔を洗っている様子はなんだか憎めないです。
どうか車に轢かれないで!と祈るばかり。

そういえば以前、人の行き来が激しい歩道で、ふと足下を見たら小さなネズミが逃げ場を失ってオロオロしているのを目撃したことがあります。目の前にあるマンホールの小さな穴に逃げ込もうとしてみるものの、穴が小さすぎて入れずに上を行き交う人々を見上げてはオロオロ、穴を見てはオロオロ。

そんなドブネズミが主役の映画『レミーのおいしいレストラン』。
予告編でかなり気になってはいたものの、未だ観に行けず…
気がつけばもう終わりそう!間に合うかな?

レミー? on 映画 : 22:58 | コメント (0) | トラックバック

デス・プルーフinグラインドハウス

200709201936.jpg

面白いとは聞いていたけれど、どんな映画なのかは予習無しで。

まさか最後に観客の拍手が起こるとは!!!笑
見るに耐えないシーン(!?)を乗り越えてたどり着いたエンディングで得られる感動はかなり新しい類のものでした(笑)
完全にタランティーノ監督に操られてしまった…
恐怖と笑いとツッコミで頭の中がごちゃごちゃだ…

『痛快』って言葉がこんなにピッタリ来る映画はそうそう無いです。
そして、意外や意外、この映画の深さが後からジワジワわかって来たりする。
そうね…私がキャッチコピーを考えるとしたら…

痛快、罰当たりムービー

…て感じかな。笑

デス・プルーフinグラインドハウス on 映画 : 21:02 | コメント (0) | トラックバック

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