検索



 

« レミー? | メイン | 『きっと長い手紙』 »

2007年9月30日

『花様年華』を見直してみたりして。

『花様年華』を改めて観てみました。
たぶん、以前観た時よりもかなり丁寧に観たんだと思うんですけど、随分と捉え方が違うんですねぇ。

前よりも好きになりました、この作品。

チャウとチャンの心の動きが凄く理解出来たような気がして。
そしたら私の心の中にしっかり浸透してきたっていうのかな。

セリフの無い、ちょっとした動きにも、細やかな感情表現がなされていて、なんて丁寧な作品なんだろう、なんて美しいんだろう…ってとにかく嬉しくなった。

最後の穴のシーンの重みがずっしりと、響いて来た。

正直、前は絵的に綺麗なだけのような気がしていたのだけれど…そんなんじゃなかったですね。内に秘めていればいるほどに強くなってしまう想い、その辛さ。なんて切ないんだろう。

もちろん、映像、美術、音楽、そして役者のセンスの良さは言うまでもありません。

『花様年華』を見直してみたりして。 on DVD : 2007年9月30日 21:50

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://blog.eigaseikatu.com/umt/pia-mt32-ja-tb.cgi/2599

コメント

コメントしてください




保存しますか?




Twitter公式ナビゲーター twinavi
雑誌ぴあ連動 オフシアター&インデックスダウンロード
©1999-2007 Unoh Inc. All rights reserved.