梓の Blog カゲロウ、イナズマ、ミズノツキ 
2007年09月20日
レミー?
家の近所を歩いていて、ふと気になるものを発見しました。
もの…ではなくて、正しくはネズミなんですけど。
いわゆる、ドブネズミなんですけど。
道路の傍らで、ちょこんと座って毛繕いをしていました。
立ち止まって観察してみたのですが、周りを気にせずせっせと毛繕い。
「大丈夫かな?この子。」
と心配そうに見ていたら、道の反対側(そのネズミに近い側)でも小さな女の子が不思議そうに見ています。
人が見ていようが、近くをバイクが通ろうが、路駐しようとする車が迫ってこようが、気にせずせっせと毛繕い。
ドブネズミっていうと、イメージ悪いですけど。
せっせと手を動かして顔を洗っている様子はなんだか憎めないです。
どうか車に轢かれないで!と祈るばかり。
そういえば以前、人の行き来が激しい歩道で、ふと足下を見たら小さなネズミが逃げ場を失ってオロオロしているのを目撃したことがあります。目の前にあるマンホールの小さな穴に逃げ込もうとしてみるものの、穴が小さすぎて入れずに上を行き交う人々を見上げてはオロオロ、穴を見てはオロオロ。
そんなドブネズミが主役の映画『レミーのおいしいレストラン』。
予告編でかなり気になってはいたものの、未だ観に行けず…
気がつけばもう終わりそう!間に合うかな?
レミー? on 映画 : 22:58 | コメント (0) | トラックバック
デス・プルーフinグラインドハウス

面白いとは聞いていたけれど、どんな映画なのかは予習無しで。
まさか最後に観客の拍手が起こるとは!!!笑
見るに耐えないシーン(!?)を乗り越えてたどり着いたエンディングで得られる感動はかなり新しい類のものでした(笑)
完全にタランティーノ監督に操られてしまった…
恐怖と笑いとツッコミで頭の中がごちゃごちゃだ…
『痛快』って言葉がこんなにピッタリ来る映画はそうそう無いです。
そして、意外や意外、この映画の深さが後からジワジワわかって来たりする。
そうね…私がキャッチコピーを考えるとしたら…
痛快、罰当たりムービー
…て感じかな。笑
デス・プルーフinグラインドハウス on 映画 : 21:02 | コメント (0) | トラックバック
2007年03月21日
DREAMGIRLS

今日は午前中から映画を観に。『DREAMGIRLS』を観ました。
ビヨンセが…ビヨンセが…き、きれいだったなぁ
容姿も抜群にいいけれど、何よりもそのしなやかな動きと艶やかな表情がと〜ってもと〜っても美しくって。
また、60'sな衣裳やメイクも可愛くって…
ストーリーは、まぁよくありそうな話かな〜とも思ったんですが、以外なラストにホロリときました。
全身からふり絞るソウルな歌声も、ダンスも、観る人に元気を与えてくれるような気がしました。そして、とっても温かい映画です。
DREAMGIRLS on 映画 : 20:07 | コメント (0) | トラックバック
2007年03月14日
百鼠、百虫。

今日はお昼にまず、日本橋三越前にもうけられたJAPAN FASHION WEEKの特設テントで斉藤上太郎さんのショーを見ました。テーマは『平成百鼠』。
ご存知ですか?日本の色ってそれはそれは細かく細かく分けられて名前が付いていること。そのネーミングも魅力的なのですが、中には名前からは全然想像が付かない色もあったりして。
日本の伝統色〜和色大辞典というサイトがあります。多分、これが全部じゃないのでしょうけど、ここにも沢山、和の色が載っています。
そんな和の色の中でも『鼠』と付く名の色は多いそうです。
今回はその『鼠色』を駆使したコレクションでした。古典と新しさを巧くミックスしていて、渋いんだけど華があって、きっと幅広い年齢層が着られるお着物だと思います。
いわゆる、見た目が『グレー』な色を主に使っているので、時々差し色のように入っている『ピンク』などがとても綺麗に映えていましたが、その『ピンク』だって、和色で言えば『桜鼠(さくらねず)』だったりするわけです。鼠、深し。
コレクションの後は、ランチを食べ、銀座へテクテク。散歩するのに丁度いい距離です。
そして銀座をブラブラ。でも、ふと思い立って、歌舞伎座へ。
今月の歌舞伎座は通し狂言『義経千本桜』。四幕目の『木の実・小金吾討死』を幕見しました♪
久々の幕見席♪あまり華のある場面ではなかったけれど、大立ち回りが楽しめました。


そして、歌舞伎座の後は有楽町のよみうりホールへ。
入り口で岡村さんと待ち合わせて、映画『蟲師』の試写会です。

大友克洋監督、オダギリジョーさん主演。
絵がとっても綺麗な映画です。最新のVFXを駆使した蟲の動き、触手の動き、文字の動き、どれもこれも繊細で美しい。今読んでいる本『日本人の美意識』に書かれていたことがまさに当てはまるような作品。
「始め」と「終わり」を強調せずに暗示することによって観る人の想像力を刺激してくれるのです。
『蟲師』は3/24から公開だそうです。是非是非ご覧あれ。
それにしても、『虫』って言葉も様々な表現で使われますよね。
虫の知らせ、虫の居所、虫の息、泣き虫、点取り虫、本の虫…
そんな私は『芸の虫』かな。
百鼠、百虫。 on 映画, 歌舞伎 : 00:41 | コメント (0) | トラックバック
2007年02月02日
映画な一日。
「映画の日」(東京都は毎月1日ね♪)でしたが、本当に今日は映画な日でした。
夕方から映画『STARFISH HOTEL』のレセプションパーティへ。
『STARFISH HOTEL』、先日ラジオにいらっしゃったジョン・ウィリアムズ監督のあの映画です。
六本木のSUPER DELUXEで。


『STARFISH HOTEL』は日本の映画です。監督もご出身はイギリスですが、日本に住んで19年!
キャストは、佐藤浩市さん、木村多江さん、KIKIさん、串田和美さん、柄本明さん…ナイスなキャスティングですよね。
公開は2/3日から六本木シネマートにて。…ですが、私は一足お先に拝見しました。
大人の、奇妙な、お伽話。でも、実際にあるかもしれないお話。
その曖昧なボーダーラインが面白く、交錯するストーリーもすんなりと受け止められる…
表現が抽象的ですが、とにかく素晴らしい映画なんです。
ロケーションやセットへのこだわり、ライティング、ひとつひとつが美しく、そして何と言ってもここに出て来る二人の女性、木村多江さんとKIKIさんが実に美しかった。
ウィリアムズ監督が描く日本の女性の美に私は惚れ込んでしまいました。
『STARFISH HOTEL』、オススメです!
監督はと〜っても素敵な方。

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パーティの後はヒルズの映画館へ!9時過ぎていましたが…ついでだから映画観て帰ろ、と思って。
映画の日だから、1000円だしね♪

今日は『不都合な真実』を観ました。
アメリカの前副大統領、アル・ゴア氏の映画。最近ちょっと話題ですよね。
今大問題となっている地球温暖化についてのドキュメンタリー。
ゴア氏が世界各地で行っている温暖化についての講演の映像を中心として、実にわかりやすく、今私たちが直面している事実と、そして何をすべきかを解いてくれています。
彼は今までに1000回を超える講演を行っているそう。でもこうして映画化されたことで、多くの人に伝わり易くなった…。それって、素晴らしいことじゃないですか。
私だって、ポップコーン頬張りながらたったの1000円でこの貴重な講演を聞けたわけですから、素晴らしいことじゃないですか。
自分の中で危機だとわかっていてもどれだけ危機なのか、何がどう危機なのか曖昧だった温暖化という問題が実に具体的に自分に迫ってきたわけです。これはもっともっと、多くの人達が観るべき映画だと思いました。
『STARFISH HOTEL』のウィリアムズ監督は、イギリスでは映画を観る授業があったっておっしゃっていました。日本ではそんなの殆どありませんよね。でも、これからは教育でも映画をどんどん取り入れるべきだと思うし、こういう映画なら尚更ですよね。
映画『不都合な真実』。アル・ゴア前副大統領の人を惹き付ける話し方と、熱心な取り組みっぷりに感動しました。観たら、自分も動かずにはいられません。多くの人に「変わる」きっかけを与えてくれることでしょう。
映画な一日。 on 映画 : 01:23 | コメント (0) | トラックバック
2006年12月05日
お久しぶりです。
かなり久しぶりの書き込みになってしまいました。梓です。
もう12月ですね。一年の締めくくりです。
最近映画とかけ離れた生活を送ってしまっていたので、見たかった映画、幾つか見逃したりとかして…そういうのは後でDVDで見ようと思っていますが…
今、DVD化されるの早いですよね〜。「あれ?これついこの間まで劇場でやってたじゃん」ってな具合でレンタルショップで驚いたりします。
今日はかわさきFMの「岡村洋一のシネマストリート」、12/10放送分の収録でした。
シネマストリートも久しぶり。今日はゲスト無しで岡村さんと嶋田さんと三人トークでした。初めてでしたけど、なかなかリラックスした雰囲気で楽しかったです。
ラジオの後は六本木で『プラダを着た悪魔』を観ました。
なんか、「ワクワクするのが観たい!」という心の叫びがあったので。
やっぱり、こういうファッション絡みの映画を観ると「私も女の子なんだわ♪」と楽しくなってきます。
アン・ハサウェイ演じるアンディが活き活きとした表情を見せてくれて、気持ちの良い映画です。
最近はこういうライトなタッチのものが観たいですね〜。次は何を観ようかしら?
お久しぶりです。 on 映画 : 00:04 | コメント (0) | トラックバック
2006年09月01日
『ユナイテッド93』

どんなホラーよりも、恐怖を味わう映画です。
パンフレットの表紙も怖いけれど、映画はそれを遥かに超える恐ろしさ。
あの事件を、事実証言を元に忠実に再現したようなこの映画は、あの時何が起こっていたのかをありのままに伝えようとしています。93便に乗り込んだ実行犯が、その朝に支度や礼拝をする光景から始まるのですが、その描き方から言って衝撃的でした。
テレビで何度も何度も観たあの光景に至るまで、あの朝がどんなだったか。この映画はそれを知る事ができます。でも何よりもこの映画の凄かった所は、あたかも自分がその現場に居合わせているかのような錯覚に陥る程にスクリーンの中に引き込んでしまうことでした。
93便の中で、実行犯も、乗客も、神に祈っている…神ってなんだろう?
『ワールドトレードセンター』は全く観る気はないけれど、これは観て良かったと思うのでした。
『ユナイテッド93』 on 映画 : 16:21 | コメント (0) | トラックバック
2006年08月21日
あれから、61年。

終戦から61年。「終戦から50年」と言われていたのが昨日の事のように思えるけれど、もう61年なんですよね。
この10年があまりにも早く感じられて、少しゾッとしてしまいます。
祖父は生前、戦争の話を時々してくれたけれど、私は小さかったし、祖父はいつだって私に話をする時は微笑んでいて口ぶりはとても穏やかだったから、まるで物語を聴いているようでした。祖父は、生きていたら、今幾つなんだろう?
あの時代のことをもっと知りたいと思い出したのは、つい最近になってからです。「知りたい」というよりむしろ「知らなければならない」という気持ち。今まで、ただ自分をかすめ通っていただけの物事を、もうちょっとだけ、正面で受け止めてみたらどうだろうか?
そんな私にとって、今日はとても有意義な一日となりました。
写真左は今日の午前中観に行った映画『太陽』のパンフレットより。右は8/22(火)放送の『岡村洋一のシネマストリート』のゲスト、かわさきゆかりさんの詩の本です。二つの共通点は、第二次大戦。どちらも、直接的表現ではないけれど。
『太陽』は、ロシアのアレキサンドル・ソクーロフ監督の作品。終戦直前から、敗戦に至るまでの間の昭和天皇を描いている映画です。イッセー尾形さんが昭和天皇を演じていることに違和感を覚えつつも、実際観てみればその佇まいに懐かしささえ感じてしまう程。多分尾形さんはこの役を演じるにあたり、かなり考えられたと思います。人々に「現人神」と崇められた昭和天皇が、ひとりの「人間」として戦争に翻弄される様子をとことん演じきっています。
日本で公開するのは難しいとされていた映画ではありますが、公開するやいなや、終日大勢の人が観に来るそう。当時実際に昭和天皇の「人間宣言」を聴いたという人も観に来ていてました。
若い世代も、当時を知る世代も、皆がこの映画を楽しんでいました。事実がどうだったかは別として、物語として、こういう視点で観てみたかった人は多いに違いありません。
それから、かわさきゆかりさんの詩集「おぼえておいて」。こちらは、かわさきさんが故郷広島を歩いている時に、それまでのヒロシマの風と、戦後60年たったヒロシマの「風」が変わっていることに気づき、感じ取り、詩にされたものです。
それは読み易く、感じ易く、それでいて平和へのノウハウが凝縮されている詩でした。
番組内で、かわさきさんご本人と、岡村さんと、シネスト月曜担当の島岡さんと私の4人でこの詩集をリレー朗読しました。優しい音楽に乗せて、とても心地いい時間でした。8/22の14:00と22:00からON AIRです。是非是非、聴いて下さい。
…そんな心地良い朗読タイムに、私はもちろん噛んでいるわけですが(汗)。ごめんね、かわさきさん…
あれから、61年。 on 映画 : 22:40 | コメント (2) | トラックバック
2006年08月20日
キム・ギドク監督LOVEにつき。

最新号のFIGARO JAPON(9/5号)の映画コーナーに寄稿させていただきました。
キム・ギドク監督の新作『弓』についてです。
ギドク節炸裂(?)の映画です、人間美、色彩美…何と言うか、この監督の「美」の描き方が私は好きで。
好きで好きでしょうがない!って思っていたら、寄稿のお話をいただいて。
とっても嬉しかったな。書くの大好きだし。
是非チェックしてみて下さい。
キム・ギドク監督LOVEにつき。 on 映画 : 01:41 | コメント (0) | トラックバック
2006年06月27日
『初恋』★★★★★
現在公開中の映画『初恋』。
シンプルな題ですが、衝撃作です。

このパンフレットも、とっても素敵でしょう?宮崎あおいちゃんが、とてもいい表情をしていて…
この映画『初恋』は、中原みすずさん原作の小説が映画化されたもの。
あの三億円事件の実行犯は、実は高校生の女の子だったというお話。
歴史に残る大事件を取り上げていて、その犯人は高校生の女の子だなんて…あまりピンとこないままに
観に行きましたが、観終わって、この映画は(私の)今年の上半期ベスト3に入る映画でした。
映画が終わって、映画だったんだと気づかされて、でもまだ客席から離れたくない気持ちがあって…
…なんてそんな映画、なかなかないんですよね。
この映画はまさにそうだった。
60年代後半の新宿。私は知らないけれど、でもその時代に漠然とした憧れがあって、その憧れの世界が目の前のスクリーンに広がった時にとっても嬉しかった。60年代の喜怒哀楽を自分も肌で感じる事が出来たような気がした。
そして、高校生のみすずが、JAZZ喫茶に出入りして、仲間が出来て、恋をして、急激に大人になっていく姿を自然と追って行くうちに起きてしまう三億円事件。
「初恋」と「三億円事件」がどのようにつながってくるのか、これは観てのお楽しみですから、結末の方には触れずにおきますが。
みすずを通して、あの時代を感じて、あの時代の恋がどんなだったかを感じて…もうおなかいっぱい、胸いっぱい。
実は、映画の後にラジオ「岡村洋一のシネマストリート」で、監督の塙幸成(はなわゆきなり)さんにお会いした私。

撮影の裏話なども伺うことができました。
映画を観て、監督とお会いして、
「原作が読みたい!!」って思ったので、


原作本を買っちゃいました。あと、サントラも。
本の表紙は、浅野忠信さんが描かれたんですね。彼の色使い、好きです。
サントラは、劇中のジャズ喫茶「B」で流れていた曲なども収録されていて、ジャズ好きな私には嬉しい限り。
主題歌は元ちとせさんの「青のレクイエム」。これも、映画を観てから聴くとググ〜っと芯に来ます。
私がどれだけこの映画に惚れたか、皆さんに伝わったかしら?
『初恋』★★★★★ on 映画 : 22:03 | コメント (0) | トラックバック
2006年05月25日
『ダヴィンチ・コード』
昨日は月末からクランク・インする映画のフィッティングとリハーサルがありまして、横浜まで行って来ました。
今度の映画で、私はシスター役として出演させていただくことになりました。
初めてのシスター役!
シスター…と聞いて、ちょっと前に観た『ゲルマニウムの夜』の広田レオナさんのシスター役が脳裏に浮かび、
続いて『阿修羅城の瞳』で尼の格好をしていた樋口可南子さんが脳裏に浮かび…
足して2で割ったらどんな感じだろう?とか、意味わかんないことを考えてしまいました…
撮影風景、お伝え出来るかなあ?
*********************************
横浜へ行った後は、六本木ヒルズのヴァージンシネマに『ダヴィンチ・コード』を観に行って来ました。
超がつく話題作だけあって、会場は満席。私はWEB予約をしていたので、開演ギリギリに行きましたが、中に入ってびっくりしました。
遅めの夕食?という感じの時間だったので、けっこうみなさんあれやこれやと持ち込んで飲み食いしてましたね〜。
賑やかでしたね〜。
映画って、時に静かに観たいこともあれば、観客の雰囲気もひっくるめて楽しみながら観たいこともある…昨夜は後者でしたね。
皆でバリバリ、ポリポリ、ムシャムシャ、ゴクゴク…!!いいじゃない♪♪♪
観客の、この映画に対する期待が!それはそれは強く感じられた気がしました。
そして、肝心の映画はどうだったかというと…
私は楽しめましたよ♪
観る前の噂ではあまりいい話が聞けなかったのですが、そんなことないじゃな〜い。
(もしかして私も原作を読んでいたら、もうちょっとブツクサ言っていたかしら?)
以前、『ダヴィンチ・コード・デコーデッド』というドキュメンタリーDVDを観ているので、今回のこの『ダヴィンチ・コード』に出てくるキリスト教史はある程度の予備知識がありました。だから楽しめたのかもしれません。だってこれ、全く知識が無いとちょっと頭がこんがらがってしまうのではないかと思うんです。どうでしょうか?
この映画は自分自身の宗教観によってもだいぶ見方が違うと思うので、賛否両論で当たり前だと思います。
私は、極々シンプルにエンターテイメントとして観たので、楽しかったです。でも宗教に対しての考え方がちょっと変わったことも否めないですね…
この映画の魅力って、単なる作り話では無いところだとも思うし、だからこそ、謎が次々解き明かされて行く過程で「見ちゃダメ」って言われてますます見たくなって見ちゃった時の快感のような物が味わえるんだと思います。そういうドキドキって、私は嫌いじゃないなぁ。
そうそう、ドキドキで思い出したんですけど、私の両隣の人はやけにビビリ〜で(笑)。
左は日本人女性、右は外国人男性が座っていたのですが、ドキッとするシーンが来ると二人とも飛び上がって驚くんですよ(笑)。私もなかなかのビビリ〜ですけど、私より上がいた!
私はその二人のリアクションの方がドキッとさせられました。
この作品は最後まで飽きることなく観る事ができました。あと、最後のシーンが私は好きでした。
『ダヴィンチ・コード』 on 映画 : 22:05 | コメント (0) | トラックバック
2006年05月15日
『陽気なギャングが地球を回す』
今日の『岡村洋一のシネマストリート』(川崎FM79.1MHz)の収録現場には、現在公開中の映画『陽気なギャングが地球を回す』の前田哲監督(右)と同映画の脚本家、長谷川隆さん(左)がいらっしゃいました。

『陽気なギャング〜』を作った、陽気な方達。…とでもいいましょうか。
作る人達が楽しんで作る映画って、やっぱりそのヴァイブレーションが観る人に伝わってきますよね。
昨日映画を観た時に、ふと思ったんです。
「この現場、楽しそうだな〜。」って。
そしたらやっぱり、今日このお二人にお会いして、お話を伺って、なるほど納得でした。
『陽気なギャングが地球を回す』
私は、昨日の夕方からの回を渋谷に観に行って来ました。
アミューズCQNです。とにかく人が多くて、私は一人で行ったのでどうにか席が取れましたが、チケット売り場には「立ち見です」の文字が。

久々に観た、全てが派手派手豪華な気持ちのいい映画です。日本映画になかなか無いタイプなのもポイントですが、
キャストの意外性や、これでもかという程に派手な衣裳を纏っている当たりも見所です。
特に鈴木京香さん演じる雪子は真っ赤なサテンのコートなんかもビシッと決まっていて、とっても素敵。
ド派手な衣裳なのに、京香さんはさらりと着こなしちゃっていて実にカッコいい。
でもそれは彼女だけではなくて、全てのキャストに言えることなんですけどね。みんな、ちゃんと着こなしちゃってるんですよ。
あとね、私が特に面白いと思ったのは成瀬(大沢たかおさん)のサラリーマン姿とギャング成瀬とのギャップとか。
人質の銀行員達がギャング響野(佐藤浩市さん)の演説に真剣に聞き入っちゃってるところとか。
そしてその銀行がなんかちょっとお洒落だったりするところとか。
…まだまだありますが、あとは観てのお楽しみということで。
『陽気なギャングが地球を回す』 on 映画 : 22:48 | コメント (0) | トラックバック
2006年05月01日
『ゲルマニウムの夜』
今日は、約半年ぶりに川崎FMの『岡村洋一のシネマストリート』のアシスタントを努めて参りました。
今日のゲストは、現在上野一角座で公開中の『ゲルマニウムの夜』(http://www.aratofilm.com/)の制作総指揮を努めていらっしゃる、荒戸映画事務所の荒戸源次郎氏。
写真が荒戸さん。

荒戸さんというと、今回は製作総指揮という肩書きでいらっしゃいますが、数年前の『赤目四十八瀧心中未遂』の監督さんでもありますし、私の大好きな鈴木清順監督の『陽炎座』『ツィゴイネルワイゼン』『夢二』などを製作された方でもあります。
荒戸さんのお仕事周りを観てみると、そこにあるキーワードは私の好きな物事とリンクするところがあります。
番組では毎回ゲストの方々に5曲音楽を持って来ていただくのですが、私はクラブDJをやっているせいか、音楽でその人の感性を感じ取るのが得意というか何と言うか、まあそんなわけで今回も荒戸さんの選曲をお聞きしましたが、やっぱりそこでもリンクしていて。
だから居心地が良かったですね。久々のラジオなのに、私随分とリラックスできていました。
さて、映画『ゲルマニウムの夜』ですが、なんと、この映画の為に東京国立博物館の敷地内に映画館を建ててしまったというから驚きでしょう? その『一角座』という映画館は博物館の西門から入った所にあります。
私が観に行ったのは19:00の回だったので、薄闇の上野公園を抜けて行きました。

噴水や、建物がライトアップされていて、綺麗なんですね。知らなかった。
…そして、一角座。(写真はチラシより拝借)

そしてチケット。良く見て下さい。チケットの上に博物館の観覧券(平常展のみ)が付いてます♪なんか得した気分。

で、…でですね、肝心の映画はどうだったかというと…これは衝撃作ですよ。私はしばらくその衝撃から抜け出せずにいました。うまく説明できないのですが、とにかく面食らいました。エネルギーを使いました。あと、一角座はとっても音が良いので、あまりに生々しく、リアルな音が鳥肌立ちます(内容上結構ハードなの)。
これはエネルギー使うと思いますよ。だからこの映画の為に半日でも一日でも余裕を持って上野に足を運んでみては?なかなかこういう体験はできませんよ〜。
G.W.中は毎日16:00からトークショーも開催されているので、とっても濃い一日になること間違いなし。
明日14:00〜15:00放送(再放送/同日22:00より)の『岡村洋一のシネマストリート』ではこの『ゲルマニウムの夜』に関する濃いお話が聞けます。映画観た人、聞きたいでしょう?荒戸さんのお話…!!
ラジオ周波数は79.1MHz、あと、電話0180-994-791 でも聴けます。
聴いてね。
『ゲルマニウムの夜』 on 映画 : 21:55 | コメント (0) | トラックバック
2006年04月22日
美しいヒト。
今日は銀座の東劇へ♪来週まで公開している、坂東玉三郎さんのシネマ歌舞伎を観に行って来ました。
シネマ歌舞伎って、ご存知ですか?
歌舞伎座で収録されたものをスクリーンで観るというものです。
私もシネマ歌舞伎は初でした。で、どうだったかというと…
うん♪良いっ♪
シネマ歌舞伎の良い所は、引きで観れたり、アップで観れたり、色々な角度から観れるところ。
あと、音がとても良かったです。
そのせいか、まるで歌舞伎座にいるような錯覚に(!?)で、映像中の観客の拍手につられてつい私も手を叩いてしまいそうになりました(笑)。
今回は『日高川入相花王(ひだかがわいりあいざくら)』と『鷺娘(さぎむすめ)』。
『日高〜』という演目は初めて見ましたが、文楽が歌舞伎化したものらしく、清姫(玉三郎さん)は人形として登場します。
操るのは尾上菊之助さん。私の好きなコンビです♪
生身の人間が人形の振りをする…これは難しい踊りです。でも、ホント、気持ち悪いくらい人形っぽかった。
最後に大蛇に化けるところは迫力ありました。これは生でも観てみたい演目です。
そして、メインの『鷺娘』。雪景色の中に佇む鷺の精。私も一度は踊ってみたい演目です。
全景の美しさももちろんのこと、次から次へと変わる衣裳は、どれもこれも美しいものばかり。
真っ赤な着物や、銀色の刺繍など、色彩も好きです。
玉三郎さん…踊りはもちろん美しい。けど、私が好きなのは「目」です。
「その目が見ている先」が好きです。
そして、男が女を演じることで浮き彫りにされる美しさ。
そういったものが、私を虜にしているんだと思います。
歌舞伎に詳しくなくても、玉三郎さんの女形の美しさを知る人は多いです。
感動する人は多いです。
「歌舞伎って、興味あるんだけど…なんか行きづらくて。」
なんて人達に、これはおすすめ。1000円で観れるあたりもおすすめ。
予告編ムービーも観れる、シネマ歌舞伎のサイトは
http://www.shochiku.co.jp/cinemakabuki/index.html
です。私はこの予告編だけでも相当やられたね。
美しいヒト。 on 映画 : 22:14 | コメント (0) | トラックバック
2006年04月20日
『連理の枝』
先日、韓国のとあるドラマを全16話(つまり16時間)、二日間で制覇しまして。これがまたすんご〜く面白くて!
私は韓国語を勉強していて、少しづつ、少しづつ言葉が聞き取れるようになって来ているのでドラマを観ることが語学の勉強にもなっているんです。語学って、難しい。何が難しいかって、教科書やなんかで勉強する言葉と、実際その国の人達が日常用いてる言葉って、全然違うでしょ?
それでね、良く、日本語が上手な外国人にどうやって勉強したかと訪ねると、ほとんどの人が好きなドラマや映画を観て覚えたか、日本人の恋人を作って、彼(彼女)から教わったと言うんです。
ヨ〜シ。それなら、私もドラマで覚えるぞ。…というわけで。
そしたらね、やっぱり面白いんですよ、そういう見方も。
だから、この『連理の枝』を観たのも、その延長線だったのです。(実はストーリーとか、あんまり興味が無かったの)
お話はいわゆるシンプルな悲恋物です。…けどね、けどね。無くす悲しみよりも、愛す喜びを強く感じられる。「死」について考えてしまうけれど、それよりも今ある「生」が、今ある「愛」がどれだけ素晴らしいことか、気づかせてくれる映画です。
レディースデーで1000円。キャラメルポップコーンのSサイズが250円、コーラのSサイズが250円。
全部で1500円!
食べて、飲んで、ホロッとして。こういう時間、結構スキ。
『連理の枝』 on 映画 : 01:30 | コメント (0) | トラックバック
『寝ずの番』
ヒッサビサ〜の書き込みになってしまいました。いつも見に来て下さっている方々、本当にごめんなさぁい!!
4月もあっという間に過ぎてしまい、今月の私はちょっとペースダウン気味でしたが、やっと!!やっとこさっとこ!!
『寝ずの番』、観て来ました。
実は公開直後に銀座まで足を運んだこともあったのですが、なんと平日昼間にもかかわらず
「立ち見になりますが、よろしいでしょうか?」
と言われ、ピンヒールだった私は諦めたのでした。
そして昨日、出直したわけです。2週目に入り、さすがに立ち見が出る程ではなかったのですが、それにしても人が多い!
そして、びっくりしたのが、白髪率が高かったということ。ナゼカシラ??
久々に『笑い泣き』をさせられた映画ですよ、これ。
属に言う下ネタ満載ですけれど、ハズカシ〜っていう気持ちはとっくのトンマに通り越し、笑った目から涙がチョロリ。
それがね、面白すぎて涙が出てくるっていうのもあるんですけど、死者を前にした人間模様なので、悲しみの涙も誘われちゃったりして。
俳優陣は好きな人ばかり。特に長門裕之さんは(つまりマキノ雅彦監督=津川雅彦さんのお兄様ね♪)たまらなく、たまらないです。長門さんは私がちいちゃい頃、テレビを観て怖いと思った俳優No.1なので(苦笑)その私に刻まれた強いイメージと、こういう役とのイメージのギャップが、更に更にたまらなくさせるんでしょうけど。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
さてさて、ここでお知らせです。
川崎FMの『岡村洋一のシネマストリート』の岡村兄さんが、『寝ずの番』公開に当たってウェブ上で対談されているのですが、これが!これがこれがっ!ウェブ上で対談ということで放送コードに引っかからないからと、俗にいう放送禁止用語出しまくりでお話されています(汗)岡村さん、途中、タオルで汗拭いてるし…
この映像は後半の方のストーリーまで触れていますので、映画観てからこれ観ることをおすすめしますけど、逆にこの対談観たら映画観たくなるんじゃないかとも思いますから、思い切って飛んでみて!!
http://www.bigmotherch.com/index.html
上記のサイトの『シネマでPON!』っていうメニューでご覧いただけますよ!
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
それにしても、自分が死んで、こんな風に周りの人達に送ってもらえたら、ホント、幸せよね!と、あったか〜くなっちゃいました。いいね、いいね、こういうのって。
『寝ずの番』 on 映画 : 00:02 | コメント (0) | トラックバック
2006年03月29日
『我愛你』
東京都写真美術館で公開中の映画、『我愛你』を観て来ました。
監督チャン・ユアンさん。ベネチア国際映画祭銀獅子賞監督賞…と、高い評価を得ている方の作品です。

『我愛你』…つまり、『愛してる』って意味ですが、これが、気取った映画じゃないんですよ〜。
どんな映画か、あらすじもチェックしないまま観た私、勝手な想像と実際に観たものとの間に大きなギャップが!!
すっごくリアルな夫婦喧嘩を目の当たりにするので、心にゆとりのある時にご覧下さい。…なんてね。
でもほんと、すっごくリアル。
結婚している人なら、「あるある〜!!」がいっぱいあるはず。
主人公の小橘(シュー・ジンレイ)は「愛してる」と言われないと、満足できない。まるで愛が「愛してる」って言葉だけでしか証明されないように、その言葉に執着するの。
ここまで読んで、耳が(いや、目か?)痛い人、いるんじゃなくて???
本当はお互いちゃんと愛していて、大切に思っているはずなのに、どうしてか歯車が狂ってしまう…喧嘩したくてしているわけじゃないけど、喧嘩は増える一方、もちろん相手に対しての不満もあるけれど、何か自分にもイライラしてしまい、そのイライラの矛先をも相手にぶつけてしまう…
結婚前はこんなんじゃなかったのに…
ここまで読んで、耳が(いや、目か?)痛い人、いるんじゃなくて???
そういう「あるある〜!!」を追求してるの、この映画。ちょっと観ている途中で疲れてきちゃいました。
役者の演技がリアルなんだもの。しかも喧嘩、すごいんだもの。スクリーンから放出される、沢山のマイナスのエネルギー。うう〜。
それで、歯車が狂ってしまったままなのかと思いきや、究極のところまで行って軌道修正。
やっぱり愛してるんじゃん!!そんな時の二人のハグは、強〜い愛があって、とっても痛い。
一番大事な人に素直になれないなんて、自分で幸せを遠ざけてるようなものなのね。
そして愛って、もちろん言葉じゃなくて行動で表現しなきゃ、相手に伝わらないのね。
彼女は、求めすぎているに違いないっ。間違いないっ。
『我愛你』 on 映画 : 21:15 | コメント (0) | トラックバック
2006年03月20日
ヒルズ三昧。その2
日曜日もヒルズへ。まずはビルの52階へ上がって、『ウィン・シャ展』へ。

ウィン・シャさんは、香港のカメラマン。
(ウォン・カーワイ監督の…と言うべきなんでしょうが)私の大好きなトニー・レオンの『花様年華』や『2046』、『ブエノスアイレス』などなどのスチールを撮られた方です。
もちろん、私はトニーを観る為にわざわざ52階まで上がったのですが(汗)。ウィン・シャさんの写真からはアジアが溢れ出ていました。赤の使い方が印象的。一度写真の中の赤を意識しちゃうと、そこばかり気になってしまいましたが。
一番観たかった、王家衛監督の映画のスチールコーナーは何往復もしちゃったりして。
一番多かった作品はやはり(!)『花様年華』のもので、トニー・レオンとマギー・チャンの写真が沢山観れましたが、他にはコン・リーや今は亡きレスリー・チャンの懐かしい写真もありました。
湿度が高くて、独特な香の香りが漂ってきそうな、そして仕立ての良い服と服のこすれる音が聴こえてきそうな…
色彩に溺れた王家衛ワールドを見事に切り取っているカメラマンさんです。
やっぱアジアは熱いです。
それから急いで下へ降り、最終日となったフランス映画祭へ。

クロージング作品の『戦場のアリア』をいち早く観て来ました。クロージング作品ということで、セレモニーも行われ、この映画祭の為に来日した俳優陣や関係者も顔を揃えました。
『戦場のアリア』。最も観たかった映画の一つです。監督の挨拶もありました。
第一次大戦中、ドイツ、フランス、スコットランドの3国が闘う最前線。そこで、クリスマス・イヴに起こった奇跡。
それぞれの国が塹壕の中でクリスマスを祝うところから、奇跡が始まります。
スコットランドのバグパイプの演奏と兵士達の歌。それに続いてドイツ軍の塹壕からはオペラ歌手の聖歌が聴こえて来ます。やがてその歌に合わせてバグパイプが鳴りだして…
「クリスマスだから、休戦しませんか?」
それまで睨み合っていた敵同士が、武器を放棄し、クリスマスツリーやシャンパンを手に次々と穴から出てくる、夢みたいな、でも実際にあったお話だそうです。
劇場公開はG.W.。だから予告編程度のことしかレポしませんが、観てよかったと、心から思える作品でした。
宗教は戦争を正当化するけれど、その最前線では宗教によって敵と味方が一つになった、何とも皮肉な話。
人間の暖かみ、ひしひしと伝わってきます。
歌声、透き通っていて、悲しく、美しいです。
戦争の無意味さを皆で感じることのできる、素晴らしい映画です。少しでも多くの人達に、この映画でそれを感じて欲しい。『聖戦』なんて、ありえないはずです。
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2006年03月19日
ヒルズ三昧。その1
私の週末…
ヨガ、クラブ、映画、クラブ、ヨガ、映画…
はあ〜。楽しかった。
まず、土曜日は公開したばかりの『SPIRIT』を観に六本木ヒルズへ。

これは少し前から、予告編で気になっていて。だって、中村獅童さん、中国進出ですよ!
しかも藍染めの剣道着を着て!!
ジェット・リー VS シドウ・ナカムラ。つまり中国 VS 日本 なのかと思いきや、これが結構熱い話でした。
昔ドラゴンボールであった『天下一武道会』みたいな感じもしましたが…
雀元甲(ジェット・リー)という、武術に一生を捧げた人の物語です。
なぜ、強くなるのか、なぜ、鍛えるのか。
格闘シーンの迫力は本当に凄まじいのですが、この映画は敵を倒すことではなく、己に克つために武術が存在しているということをしっかりと伝えてくれるものです。
日本の剣道にも「克己」といって、敵は自分の心であり、鍛錬するのは敵を倒すためではなく、己に克つためだという考えがあります。おそらく、柔道にも似たようなものがあると思います。
武道というのは、そういうものです。
中国の武術にもそれと同じSPIRITがあるのだと、この映画で知りました。
獅童さん演じる安野という男は、元甲のそのSPIRITに同じバイブレーションを感じ、見事な闘い方を見せてくれています。
前述しましたが、格闘シーンは凄いですよ。思わず体に力が入ってしまいます。かっこいいんですけどね、結構痛いです。
ジェット・リーのアクションを堪能できます。
それから、私がこの映画でもう一つ楽しませてもらったのは、衣裳。
中国の伝統衣裳…女性のチャイナドレスはとっても華やかで。男性のチャイナ服もシンプルなものもあれば派手な柄もあり。そして、元甲が出会う山奥の農耕民族の独特な民族衣裳。織柄や色使いが本当に素敵でとっても印象的でした。
そして後半に搭乗する日本人達の羽織袴や獅童さんの着ている藍染めの道着。
アジアには、素敵な文化がいっぱいです。
私は着物好きなので、染織のことまですごく興味があって、今回はそういう視点からも観ていて楽しかったです。
ヒルズ三昧。その1 on 映画 : 23:02 | コメント (0) | トラックバック
2006年03月14日
他にも気になる、日本映画。
ツタヤでチラシを見つけました。


どちらも気になります。
観たい映画のチラシ集めは、なかなか好きな作業です。
他にも気になる、日本映画。 on 映画 : 00:42 | コメント (0) | トラックバック
劇団ひとりとチョウ・ユンファ。

似てると思うのは、私だけでしょうか。
劇団ひとりと、若かりし日のチョウ・ユンファ。
それから、若かりし日のマイトガイ。(こちらはちょっと違うかな)
ちなみに私は結構「ひとり」ファンです。
今日はこれからチョウ・ユンファ主演の『上海灘』を観ます。
劇団ひとりとチョウ・ユンファ。 on 映画 : 00:00 | コメント (0) | トラックバック
2006年03月13日
絶対絶対観るもんね!
マキノ雅彦監督の『寝ずの番』が四月から公開だそう。
http://nezunoban.cocolog-nifty.com/
マキノ雅彦=津川雅彦さんです。
先日『うつせみ』を観に行った際に予告編を観まして…これは!!この映画は!!実に面白そうではありませんか。
予告編だけでもけっこう笑わせてもらったのですが、ストーリーといい、役者さんといい、か〜な〜り〜興味津々です。
早く公開にな〜れ。
絶対絶対観るもんね! on 映画 : 00:44 | コメント (0) | トラックバック
2006年03月11日
『うつせみ』★★★★★
金浦空港から羽田空港へは、たったの1時間半程なんです。近いですよね。しかも羽田ですから、国内線感覚です。
…というわけで、お昼には帰って来たので、今日の午後は休日らしく過ごしてみました。
天気も良かったですね。

恵比寿ガーデンシネマでは今日から『うつせみ』が公開です。早速観に行って来ました。
キム・ギドク監督。初めてこの監督の作品を拝見しましたが、観終わって、すっかりファンです。
他人の留守宅に忍び込んで生活する、不思議な青年テソクと、独占欲の強い夫から暴力を受け、悲しみに明け暮れるソナ。ある時、テソクはソナの住む豪邸にソナがいることに気がつかずに忍び込みます。そして当たり前のように食事をしたり入浴をしたり、洗濯をしたり…。
はじめのうちは、そんな不思議な侵入者を物陰から観察しているのですが、やがてテソクの前に堂々と姿を見せるソナ。でも彼女は通報することもなく、責める事もなく…そんな彼女の顔には、夫に殴られた痣が痛々しく残っていました。
慌ててソナの家を出るテソクですが、何を思ったか引き返します。そこへ夫が帰宅し、この不審者を通報しようとしますが、そこでソナはテソクに付いて家を出てしまうのです。
そこから、二人の愛は展開していくのですが、これが普通の逃避行ではないんです。
こういう発想、はっきり言って「キテる!!」
奇天烈なんです。そして毒っぽくもあるんです。でも、ピュアなんです。
優しくて、暖かくて、でも危ないんです。
しかも、この主人公の二人は言葉を交わしません。台詞はほぼゼロに近いでしょう。
表情と動きだけで、相手と会話しています。
そういうことも含めて終始新鮮で、この映画に出会えた喜びで脳ミソがキラキラしました♪
この感覚は観てみないことには味わえません!
見るからに低予算っぽいですが、やっぱり映画はお金じゃないんだとつくづく思いました。
ギドク監督はこの作品で、ベルリン映画際で最優秀監督賞を受賞されたそうです。
「受賞して当たり前」な映画です。
公開期間はどうやら短いようですので、気になるかたはお急ぎ下さい♪
『うつせみ』★★★★★ on 映画 : 18:17 | コメント (0) | トラックバック
2006年02月16日
『PROMISE』

今日は昨日とはうって変わって、雨だし、寒いし…
こんな日は映画館。
今日はオーディションの帰りに六本木で 『PROMISE』 を観て来ました。
最近私はアジア映画ブーム。家でもアジア物ばかり観ています。
真田広之さん、チャン・ドンゴンさんも参加の、話題の映画。…ですよね。
あまりにも映画館が空いていたものですから…ちょっとびっくりしましたが。
どうだった?と聞かれれば、「想定外の映画だった」と答えるでしょう。
面白かったですよ、チャン・ドンゴンさんは奴隷の役。すごく 「速い」 奴隷。
笑えるぐらい(本当に笑っちゃった)速いの。意味わからないでしょ? 気になる人は自分の目で確かめてみて。
ストーリー云々よりも、これは目で楽しめた映画。
ちょっとCGが凄すぎてそれに圧倒されてしまったのと、スケールは凄い割にはいかにもCGだっていうのがわかりすぎてしまって、
「うん、これはこのCGを楽しむしかないな」
という具合。
でも、俳優さん達の演技はとてもしっかりしていて、特に真田さんとチャン・ドンゴンさんは、中国語での演技に初挑戦にもかかわらず、さすがの一言。
この映画は全く架空の国でのお話。しかも普通に天女みたいなのも出てきます。
設定が設定だけに、衣裳やセットなども中国をベースにしながらも「架空感」を出しています。
そういうのも、見甲斐があったのですが…中には 「なんとかレンジャー」の悪役みたいな衣裳もあって、それはさすがに冷めました。
想定外の映画でしたが、映画館で観てよかったかも。
これが大好きな『覇王別姫〜さらば、わが愛』の監督の作品だとは、観た後でも信じられないですが。
余談ですが、この映画の始まる前の予告で、映画のタイトルは忘れてしまったのですが中村獅童さんが出演されている中国映画がありました。中村獅童さんは気になる俳優さんの一人。この映画も見ようと思います。
こういう風に、日本の俳優もどんどんアジアへ、世界へ、ボーダーレスに活躍して欲しいです。
そんな私も、実は来月クランク・インする韓国の映画へ出演が決まりました。日本語での役ですが。
CMでは色んな国でお仕事させていただいていますが、ついに映画進出です。
私もいつかは、日本語ではなく、韓国語、中国語、でも演技ができるようにがんばりますよ!
『PROMISE』 on 映画 : 23:43 | コメント (0) | トラックバック
2006年02月06日
「僕のニューヨークライフ」

やっと観に行って来ました…
ちょっと腹筋鍛えられました。声を立てずに断続的に笑うものだから(^_^;)
ウディの映画は、言葉数が多いのですが、無駄なものは何一つないような気がします。
皮肉たっぷりのジョークも、ユーモアに溢れた蘊蓄も、何もかも。
この映画は随分とキャラの濃い人達ばかりで大変賑やかで、一見ハチャメチャコメディに見えますが、そこに見えてくるウディのメッセージがジワ〜ッと、ジ〜ンと来る…チープな表現ですが、そんな感じ。
この作品で、ウディはウディとして出て来ているような気がします。そして主人公のコメディ作家、ジェリーにも彼の若かりし頃を重ねているような。だから、ウディ演じるドーベルが主人公のジェリーに夢を託すような形、その部分にちょっとジンワリ来てしまったんです。ウディ・アレンが大好きだからそんな風に感じてしまったのだろうけど。
彼もだいぶ歳をとりました。もう70歳です。
もちろん、彼の映画に対する情熱、コメディのセンスは衰えることはないだろうし、これからも多くの作品を作り続けていくだろうけど、どこかで自分のスピリットを受け継いでくれる者が現れる事を願っているのかもしれない。
全くもって、勝手な憶測なのですが。
まあ、それはともかく、この映画は完成度が高く、味わい深いです。
やっぱり、ウディは最高♪
彼が健康で長生きして、脅威のキチガイ映画人(愛を込めてそう呼びたい)であり続けてくれることを願って止みません。
「僕のニューヨークライフ」 on 映画 : 22:55 | コメント (0) | トラックバック
2005年12月14日
『SAYURI』★★★☆☆
12月も気が付けばもう半ば。何となく慌ただしい日々ですが、映画館でリフレ〜ッシュ!!

今日は、またまたレディースデー。女の子がい〜っぱいでした。映画館も人、人、人。
予めネットでチケットを取っていたので、並ばずに済みましたが…
本当に、便利ですね、インターネットって。何でも家でちゃっちゃっちゃっとできてしまう。
さてさて『SAYURI』、観て来ました〜。
数年前にこの原作を読んだことがあるのですが、前編と後編に分かれていて、後編まで行く前に断念してしまっていましたから、途中まではストーリーを知っていたのです。これを機に、後編までちゃんと読もうかな。
あるひとりの芸者の実話を元に書かれた原作ですから、リアリティはあるのです。
その映画化ですから、ハリウッド映画に時々見る「絶対こんなのありえな〜い!!」的な日本は無かったです。そして、ちゃんとエンターテイメント。観る前はあまりいいイメージは持っていなかったのですが、観に行ってよかったかも。
日本人では、渡辺謙さんに役所広司さん、桃井かおりさんに工藤夕貴さん。いいメンツですね。
特に今回初ハリウッドの役所さんと桃井さんの役者魂、すばらしかったです。勉強になりました。
さゆりの子供時代を演じた大後寿々花ちゃん、彼女もすばらしかった。
余談ですが、日本の桃井かおりと中国のコン・リーは、以前から私の中で同類だったのですが、こうしてこの映画で共演したということでちょっと嬉しかったな。どっちも、いつも気になる女優さん達です。
でも、そのコン・リー、ここでは「初桃」という芸者として出て来ましたが、名演技というよりは迷艶技、「初」も「桃」も感じられない、ずいぶんとスレすぎた姉さんでした。残念。
きっとそういう演出の方がわかりやすいからだと思うのですが、それにしたって…ねえ。
髪も着物も乱れ過ぎです(苦笑)。いくら悪役でも美しく、しなやかに、しとやかに、そしてしたたかに…という感じが良かったです。
さゆり役のツィイーは、もともと踊りを勉強してきただけあって、踊りのシーンが本当に素敵でした。お扇子さばきとか、なかなかでしたよ。
ところでこの映画、原題は「MEMORIES OF A GEISHA」。
芸者っていうと、やっぱり海外では娼婦的イメージが強いように思われます。
この映画では、芸者と娼婦の違いを説明していますが、果たして、それがうまく伝わったでしょうか。
確かに、その二つにボーダーラインを引いてはいたけれど、私には、ちょっとだけ疑問が残りました。
でも、こうして、海外の映画で日本が全面的に題材となるということって、素晴らしいことだと思います。そしてこれからももっともっとこういう日本を舞台にした作品が増えることを願います。
ただそこに関わる人達の中にひとりでも多く、本当の日本の文化を知っている人がいて欲しいです。本当の日本の文化を世界に伝えて欲しいです。
それには、日本の表現者達がもっと日本の事を愛して、知って、誇りに思って、そして世界へ出て行くべきだと思いました。
私もその中のひとりになれるように…がんばろっ。
『SAYURI』★★★☆☆ on 映画 : 23:50 | コメント (0) | トラックバック
2005年11月30日
『イン・ハー・シューズ』★★★★★

「女の子に生まれてよかった。」靴って、そう思わせてくれるアイテムの一つ。
特に私にとって靴は、常に一番気を使うところで、コーディネイトを考える時にまず靴を選ぶくらいの大の靴好きなのです。
年々増える、コレクション。写真はそのコレクションの一部、最近のお気に入りです。華奢なヒール、美しいシェイプ、素材、デザイン…もはや作品。並べて、うっとり眺める時もあったりして(苦笑)。
もちろん、とことん履きますけどね、靴ですから。
さてこの『イン・ハー・シューズ』という映画、タイトルにもある通り、靴がキーとなっているお話で、それはそれは魅力的な靴たちがずら〜っと並ぶ絵は、靴マニアにはたまらないのですが…
それより何より、この映画、とにかく素晴らしいんです。観て良かった!
この映画には、愛が溢れています。
「罪を憎んで、人を憎まず」というところでしょうか。
相手を許すということは、結構難しいものです。でも、それが出来た時に、そこには愛が生まれます。相手が恋人であれ、家族であれ、友達であれ、誰であれ、愛をもって接することでそこには笑顔が増えるんだってことを再確認できました。
全ての人に共通する永遠のテーマですよね、これって。
この映画は、それを見事に表現しています。完成度高いです。
テンポの良さも◎、笑いと涙のバランスも◎。そして、キャストがとっても魅力的!
複雑な家庭で育った姉(トニ・コレット)と妹(キャメロン・ディアス)。特に姉役のトニ・コレットに惹かれました!彼女の演技は実にリアル、観ている私をハッとさせるイイ顔をするんです…泣くにも、怒るにも、笑うにも。外見にコンプレックスを持った姉という設定ですが、実に美しい。役者として、勉強になりました。
あと、その姉の恋人役のマーク・フォイアスタイン。この映画で彼はファンがかなり増えたんじゃないかしら!?何しろこのマークが演じるサイモンという弁護士、誠実で、ユーモアがあって、寛容で、笑顔がチャーミングで…という具合にかなりパーフェクトな男性像でしたから。
特にこの2人がとても気になりましたが、他のキャストも全員良かったです。こういう映画って、久しぶり。
愛って、寛容。愛って、無限。愛って…幸せ。
『イン・ハー・シューズ』★★★★★ on 映画 : 23:43 | コメント (1) | トラックバック
2005年11月26日
『春の雪』★★★☆☆

六本木ヒルズのヴァージンシネマで観て来ました。六本木ヒルズはクリスマスのイルミネーションで、青に白に、キラキラしていて、行き交う人達の心の温度もいつもより高い気がしました。
そんなわけで、私はこの時期のこの場所が大好き。昼に、夜に、よくウロウロしています。
さてさて、今夜は『春の雪』を観て来ました。そんな私のバッグの中には原作が。
実は、映画を観る1時間前に原作を読み終えたばかり。
読んで、すぐに観に行く。…なかなか面白い計画だと思ったのですが。
ちょっと時間を置くべきだったと、少し残念な思いです。
というのも、原作の世界に溺れたままに観に行ってしまったものだから、頭の中に具体的な映像イメージが、自分の頭の中に作ってしまった映像イメージが、行定版「春の雪」との間に大きなギャップを生んでしまったから。
でも、そのおかげで(?)、ミシマ文学の素晴らしさを痛感致しました。文字だけでここまでリアルに感じさせることができるなんて。言葉は、言葉というよりもまさに「言の葉」という方が相応しく、選び方、並べ方、そういった所にも彼の美学が溢れていて、読むものの目の前に実にリアルな世界が開けてしまう描写はさすがでした。
もちろん、映画が、それまで読むことによって体感していたイメージを、もっともっと具体的に見せてくれた部分も多かったのですが。やはり、時代が時代なだけに、ちょっと無理を感じる部分もあったかな〜と思います。
細かな感想を言うと、まず、この時代(大正時代)の、言葉は稚拙だけれど、「ヤバさ」ってやつをもっともっと出して欲しかったと思います。この時代の人々の精神をもっともっと全面に出して欲しかったと思います。ヴィジュアルだけで説明されていると感じてしまう部分があったのが残念です。
それから、「間」でしょうか。わざと作っている間なのか、できてしまった間なのか…ちょっと謎な部分が幾つかありました。優雅さを表現する為の間だとしたら、違うかな〜と思ってしまいました。
あと、主人公の清顕と聡子には、もっともっと、ドキドキさせてもらいたかったし、もっともっと、涙を誘って欲しかったです。
ダメ出しばかり並べてしまったようで、なんか自分でも辛くなってきましたが…
いい映画は、いい映画なのです。日本はもっと、こういう映画に力を入れるべきです。こういう映画が増えるべきです。
特に、この映画なんて、日本が誇るべき文学作品の映画化ですから、素晴らしい試みだと思います。
輪廻転生を信じて、現世では叶わなかった恋を、次に託すなんて…ロマンチックじゃないですか。切ないじゃないですか。
この映画を観ているとね、それが、本当にできるような気がしてくるのです。
この2人は、次の世でもまたこうして出会って、愛しあうことができるんだろうなって。
余談ですが…うちの祖母は、亡くなった祖父と生前に、「生まれ変わったら、また一緒になろう」と約束したそうです。それを私に話してくれた時の祖母の顔、忘れられません。本当に、幸せそうに、ちょっと照れながら話すんですもの。
そう思える人と出会えたら、最高ですね。
『春の雪』★★★☆☆ on 映画 : 00:35 | コメント (0) | トラックバック
2005年11月21日
『岡村洋一のシネマストリート』

何とも贅沢なラジオ番組があります。かわさきFM 79.1MHz、『岡村洋一のシネマストリート』。
監督、プロデューサー、俳優など、映画に関わる人たちを毎回ゲストに招き、たっぷり1時間のトーク番組。贅沢です!映画好きにはたまりませんよ〜。
今日は、明日放送分の収録にお邪魔してきました。
この番組のパーソナリティの岡村洋一さん(写真左から2番目)は、ラジオDJとしても長いキャリアをお持ちですが、俳優として活躍されている、マルチなお方。
岡村さんとは、もう何年も前になりますが、この番組にゲスト出演させていただいたのがきっかけで、その後も何度かゲストとしてだったり、臨時アシスタントとしてだったりと、呼んでいただいております。
今日は臨時アシスタントとして、お邪魔致しました。相変わらず、岡村さんの引き出しは面白くて!!トークも歯切れが良くて!!収録現場に同席しながら、ついつい、リスナーになってしまうのです(汗)。
そして、のんびり屋の私はこういうのって付いて行くのが精一杯なのですが今日も楽しい収録でした。
ゲストは現在シアターイメージフォーラムで公開中のホラー映画「死づえ〜噂霊〜」の、諸江亮監督(写真中央)と女優の三浦愛(右から2番目)さん。
「シズエ」の「シ」って、「死ぬ」の「死」なんですね…それだけで私は怖くていっぱいいっぱいです。(『着信アリ』に出演していながら、私は全くホラーは駄目な人。)
怖いの大丈夫な人、是非観に行って下さい♪

↓↓↓『死づえ〜噂霊〜』@映画生活のページはこちら↓↓↓
http://www.eigaseikatu.com/title/14124/
諸江監督も、三浦さんも、とてもハッピーな方達なのに、ホラーなんですね…。
でも、お二人もおっしゃってましたが、ホラーの現場って、意外や意外、全然怖くなかったりして、逆に笑いが多かったりするんですよね…。
番組中では毎回、岡村さんとゲストの方のディープな映画トークが繰り広げられるのですが、最近は俳優の嶋田豪さん(写真右)が監督に対して映画を観た感想をズバッッッ!!!と言うコーナーなんかもあったりして、笑いあり、感動あり、冷や汗あり(!?)の盛り沢山な1時間になっております。
オンエアは明日、11月22日(火)の14:00から。夜の再放送は22:00から。
かわさきFMは、東京西部〜横浜方面、それからカーラジオでは渋谷、新宿などでも聞けます。
あと、電話でも聞けるので、是非聞いてみて下さい。
◆◆◆かわさきFMが電話で聞けるTeledome → 0180-994-791 (通常の通話料のみ)◆◆◆
DJの岡村洋一さんは、沢山の映画に出ている&沢山の映画を観ている人。そのキャリアとエネルギーには刺激を受けます。私も、もっともっといい映画に出会いたい!いい映画に参加したい!!
岡村洋一さんオフィシャルサイト
http://home.catv.ne.jp/hh/boston/
かわさきFMホームページ
http://www.kawasakifm.co.jp
『岡村洋一のシネマストリート』 on 映画 : 22:17 | コメント (0) |


