それでえいがな 
映画館で起こることは映画より面白い? 映画業界のことから、見にきたお客さん、 試写で見た作品などをランダムにご紹介。
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2005年08月29日
親切なクムジャさん
韓国映画はなぜ復讐劇が多いのでしょうね。
この映画では13年間無実の罪で投獄されていた女性が、罪をなすりつけていた男に復讐します。
パク・チャヌク監督の作品は「復讐者に憐れみを」「オールド・ボーイ」「親切なクムジャさん」で復讐三部作というらしいです。本当に監督が三部作と位置付けているのかどうかは分からないけど、題材としてつい選んでしまうんですね。韓国では今年一番のヒットを飛ばしているみたいです。
今回の復讐も凄いですよ。この映画のポスターにもなっているイ・ヨンエが涙を流している写真から、美しい可愛い映画だと思ったら大間違い。だって「JSA」の監督だし。「オールド・ボーイ」だし。ちょっと好き嫌いが分かれるかも。それだけ強烈な個性を持った映画であることは確か。
それにしてもイ・ヨンエは美しい。今はなきTV朝日の番組「ニュース・ステーション」で久米さんが「JSA」のプロモーションで来日した彼女に「何であなたはそんなに綺麗なんですか」と質問したのも無理はない。
こんな人を罠にはめた奴がいけなかったのかも?と思ってしまいそうになります。
しかし復讐とは、恐ろしいことです。僕も女性をだまさないように気をつけます(笑)。
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2005年08月24日
天国の口、終わりの楽園
僕は、劇場に勤めているから、というからではないのですが、映画は家ではほとんど見ません。年に10本見れば良いほう。家だと集中できないのです。暗くて閉じられた空間でないと映画が見られない。
でも最近はDVDが普及し、購入者も増えているので友人に借りて見りたりします。まあ、借りても実際見るまで必ず、2ヶ月ぐらいはかかってしまうのですが(笑)。だからわが家には見なくてはいけない映画が20本以上常時ある気がします・・・。
先日、「天国の口、終わりの楽園」という前々から見たかった 映画を見ました。
「ハリーポッターとアズカバンの囚人」のアルフォンソ・キュアロン監督によるメキシコ映画。2001年に公開され、その年のメキシコで一番ヒットした作品。出演には実際に幼なじみだというディエゴ・ルナとガエル・ガルシア・ベルナル。
女の子のことしか考えていないような高校生2人が、既婚者の女性を誘って海に向かうロードムービー。 もう、若い男子なのでスケベなことしか考えてません。エネルギーに溢れています。女性も夫に浮気されたこともあり、誘ってみたりして・・・。しかしもちろんこの映画、それだけでは終わりません。本編に時より挿入される、ストーリーに関係ないような第三者によるナレーションを聞いていると、それが何なのか分かるかもしれません。
この監督は本当に上手い人で、イーサン・ホークとグウィネス・パルトロウの「大いなる遺産」の時も凄く凝っている映像をすんなり見せたり、女性を信じられないほど美しくフィルムに収めたりして、かなり好きな監督です。
朝4時に起きてしまい、また寝る気もせず、ちょうどいいからとおもって見始めた「天国の口、終わりの楽園」。
ちょうど季節は映画と同じ、夏。会社に行かずに、当てもなくどこかにあるかもしれない海を目指してドライブしたい気持ちになりました。免許は持っていませんが(笑)。
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2005年08月20日
ファンタスティック・フォー
20世紀FOX試写室で見てきました。
しばらく行かないうちに六本木のFOX試写室へ行く途中にドンキホーテが出来ていてビックリ。都内の大きな駅には大体あるね。池袋はピカソ(姉妹店)だけど。
映画は科学者たちが宇宙の光線を浴びた為に超人的な力を得て、それを利用し悪を倒すアメコミヒーローもの。面白いのは元々科学者なので、力ずくではなく、科学を応用したりする点。お勉強にもなっちゃうね。
TVシリーズ「ダークエンジェル」のジェシカ・アルバがキュート。恥ずかしがると透明になってしまう能力を得るのだが、その力を利用する際、服だけ浮いてるのも変なので、全部脱がなくてはいけなくなってしまうというお色気シーン満載。
「バーバーショップ」や「TAXI NY」などの監督なので、コメディ要素が高い。軽~く見られてデートムービーにもぴったり。
FOXといえば「X-men」も手がけてるから、試写室にはすでに3作目のティーザーポスターが張ってあった。将来「ファンタスティック・フォー VS X-men」なんてのもできるかも?!
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2005年08月19日
チケットの話
先日、渋谷のシネクイントに「オープン・ウォーター」を見に行ったのです。
パルコの玄関を入り、エレベーターの上ボタンを押した時、男の人が声をかけてきた。
「オープン・ウォーターご覧になるんですか?」
何で分かったの?!僕はそんなに映画見る気満々?服買いにきたかもしれないじゃん!などと思いながら話を聞いていると前売券があまっているので買ってほしいとの事。偽物ではない感じだったので1000円で落札。
その人は「平日なら一回目は1000円だけど、今日は土曜だし、映画サービスデーでもないし1000円なら安いですよ・・・」みたいなことを僕にも半分しか聞き取れないくらいの早口で喋っていたので、結構映画好きみたい。類は類を呼ぶんですね。
おかげで通常より800円お得に映画を楽しめました。
でもこれ、結構劇場側としては少し迷惑。本当なら1800円入るところだったのに、目と鼻の先で獲物を他に取られたみたいな感覚。うちの劇場でもチケット売り場の目の前で券を買おうと待っている人に、「この券余ったし、もう有効期限も無いのであげます」といって渡している人がたまにいる。
それって例えばこういうこと。
コロッケ屋さんがお客にコロッケ包んでいたら、お客の知り合いが来て「あら○○さん、うち今日コロッケ揚げたから食べに来て♪」と言って連れて行かれちゃったみたいな感じ?
親切心でしてるけど、店にとっては営業妨害になっちゃうんですね。
てことで、チケットあまったら劇場係員の知らないところで取引してね。
そこまでは劇場側も言わないから(^^;
まあ、お客さんにとっては嬉しいんだけどね。
チケットの話 on 映画館の話 : 03:11 | コメント (0) | トラックバック
2005年08月11日
東映ラインナップ
東映の10~12月は窪塚月間!?
●10/1公開
「鳶がクルリと」
出演/観月ありさ 宇津井 健 哀川 翔 (友情出演 窪塚洋介)
●10/22公開
「まだまだあぶない刑事」
出演/舘ひろし 柴田恭兵 浅野温子 仲村トオル 窪塚俊介
●11/19公開
「同じ月を見ている」
出演/ 窪塚洋介 エディソン・チャン 黒木メイサ 山本太郎
東映の社長は窪塚洋介の復帰第一弾を是非わが社で!と言っていたので
二ヶ月丸ごと、兄弟で大プッシュです。人気復活なるか、楽しみですね。
ちなみに2006年2月のT-visual第二弾「最終兵器彼女」にも俊介が。
それでもえいがな?
http://www.toei.co.jp/
2005年08月09日
容疑者 室井慎次
見てきましたよ。
ODORU LEGEND MOVIE 第二弾。
やはり本広監督から君塚監督に変わったのと、あの寡黙な室井さんが主演なので、テンポが違う。
ちょっと大人っぽい。
笑いはできるだけ抑えた感じ。
トリビアでおなじみの八嶋さんがイイ!
その他の気になるキャラクターの状況も分かっちゃいますよ。
公開日=JUDGMENT DAYは8/27!
http://www.odoru-legend.com/



