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2005年09月17日

漫画な日

1日4本の映画トライアスロン、漫画や児童書特集で行って来ました。

1本目 「マダガスカル」・・・のつもりが
     「釣りバカ日誌16 浜崎は今日もダメだった♪♪」

「マダガスカル」を見ようと思ったのですが、朝に劇場へ着いて時間を間違えたことに気付き、途方に暮れて歩いていたらちょうど始まる「釣りバカ」を発見。コレも漫画が原作じゃん!って事で鑑賞。
「海猫」の時もそうなのですが、伊東美咲は演技があまり上手くない。すごく綺麗だしスタイル抜群なんですが、もう少し頑張って欲しい。あと、金子昇もね。ボビーは・・・まあいいや。笹野高史の演技が最高。あと、まるで漫画のような展開に唖然としましたが、尾崎紀代彦の頑固親父にシビレました。ダメでとってもかっこいい。

2本目 「チャーリーとチョコレート工場」

イギリスの児童小説の映画化ですね。すごい混んでいたのですが初登場1位だったんだね。女性とカップルばっかりでした。ジャニー・デップ&ティム・バートン+ヘレナ・ボナム・カーターといういつものメンバー。もちろん音楽はダニー・エルフマン。デップの怪演がまた素敵です。彼は乾いた笑いで目は死んでます(笑)。時折どこかへ意識も飛ぶし、デップは本当にこういう少し変人の役が好きですね。ちなみに恋人はエイリアンともうすぐ戦いますね(http://www.avvp.jp/)。それはどうでもいいとして、エルフマンの音楽がまた聴きたいです。踊りをマスターしたいくらいです。

3本目 「タッチ」

言わずと知れたあだち充の代表作ですね。犬堂一心監督は「二人が喋ってる」を見てすごい!と思い、「黄泉がえり」の脚本で上手い!と思い、「ジョゼと虎と魚たち」を見て打ちのめされました。「金髪の草原」と「死に花」は見て見ぬ振りしていたのですが、今回はいいですね。長澤まさみのフレッシュさが弾けてます。埼玉の大宮公園でやっていたエキストラに参加しておけば良かったと後悔。隣に座った男の人がボロボロ泣いていて、僕も原作を読んでいれば泣けたかなと思いました。犬堂監督は「メゾン・ド・ヒミコ」も公開中でもうすぐ見る予定なので期待。でもあんまり頑張っていっぱい撮らないで、これだと言う作品を時間をかけてとって欲しい気がします。

4本目 「ALWAYS 三丁目の夕日」

西岸良平のビックコミックオリジナルで連載中の漫画が原作です。でもただの漫画ではありません。30年連載が続いているんです。すごすぎ。映画のほうもそのいいところを映像化してあるので最高です。何度泣かせれば気が済むのかというほど、涙腺を刺激してきます。しかもVFXを使って再現した昭和30年代の街並みは目を見張るほどの出来。さすがROBOTや白組製作。只者ではありません。この監督にはかなり期待していたのです。「ジュブナイル」を脚本・監督したときから、初監督でここまでエンターテインメントして特撮も出来る監督は今までいないと思っていたので、今回はもうその才能が大きく花開いた代表作。見たら人に話したくなる作品なので、ロングランで大ヒットして欲しい作品です。11/5東宝邦画系公開です。

ということで、朝10時から夜9時まで映画三昧。前日にタイムスケジュールを立て、当日は劇場間を走り、食事もロビーで済ませて挑んだ映画マラソン。月に約1回は決行してます。良かったら皆さんもやってみてね?

漫画な日 on 映画感想 : 2005年09月17日 23:54

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