2005年11月20日
たけしの頭の中のフイルム
遅ればせながら、『TAKESHIS’』を見ました。
いやーすごい。変!
今までのたけし映画のエッセンスを散りばめて、主人公の夢と現実と願望をごっちゃに描いた異色作。もう出演者が、みんないろんな役やってるかー!って感じで2役以上やってたりするから頭使いますね。でもたけしの挑戦状受けてやる!という感じでガンバルマンで見てました。実際、出演者は撮影終っても一体自分は何の役だったのか分からない方もいたらしい。
映画が好きな僕にとっては面白かった。けど、劇場に年配の方は多分……。ストーリーを追うというより、監督は何を考えて作ってるんだろ?と想像しながら見る映画だなと思いました。
『座頭市』でキッチリと娯楽作を作り上げたから、今度はぶっ壊してやろうと思って作った感じ。今まで海外でも評価されたし、興行的にもいいとこ上がってきたから、好きに作っていい!って言われたみたいな奇想天外さが気持ちよかった。
ちなみに隣の劇場では『私の頭の中の消しゴム』が上映していました。
http://www.office-kitano.co.jp/takeshis/
たけしの頭の中のフイルム on 映画感想 : 2005年11月20日 19:36
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.unoh.net/umt/unoh-mt32-ja-tb.cgi/1296
このリストは、次のエントリーを参照しています: たけしの頭の中のフイルム:
» TAKESHIS' from Akira's VOICE
身を委ねて没頭すると不思議な感覚に陥る体験映画。
[続きを読む]
トラックバック時刻: 2005年11月22日 17:31



