2005年12月28日
暗いところで待ち合わせる話
21万部を売り上げる若手人気作家・乙一の小説「暗いところで待ち合わせ」を、今村昌平監督の息子で『AIKI』(02)なども監督する天願大介が映画化。出演は盲目の少女に田中麗奈、容疑者として追われる男に台湾のスター、チェン・ボーリン。井川遥、宮地真緒、佐藤浩市、岸部一徳など豪華キャスト。
2006年8月公開予定。
ところで、暗いところで待ち合わせするのは危険です。上映が始まった映画館の中は暗くてよく見えないので、ロビーで待ち合わせたほうがいいです。
先日、来場されたお客様(60歳以上の女性)が、「友達が先に入っているから」ということで、まだ予告が始まったばかりのかなり混んでいる場内に入りました。自由席なので、一番前ぐらしか席が空いていない事は伝えたのですが、友達が席を取ってあると言うので、後ろから見ていました。
けっこう暗い場内でふらふらしているので大丈夫かなと思って近づいて見たら、通路で椅子の背もたれを掴みながら前に進んでいました。しかし次の瞬間、普通に座席に座っている人の頭をがっしり掴んでいるじゃないですか。
アワアワしていると、さらに通路側の人に1人ずつ「○○さん?」「○○さん?」と尋ねて探して歩いています。
とりあえずちょっとロビーまで出てもらって「他のお客様の迷惑になってしますので、とりあえず空いてる席で映画を見てください。」とお願いして一件落着しましたが、暗いところで待ち合わせは危険です。
また、あるお客さんは予告が上映中の場内から出てきて、「暗くて席が見えないので、とりあえず電気をつけてください。」と言われたこともあります。
映画館へは始まる前に着いたほうが良いですよ。満席かもしれないし、危険ですから。案内もしますけどね。
暗いところで待ち合わせる話 on 映画館の話 : 2005年12月28日 19:48
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