2006年01月11日
2005シネキチ映画ベスト10
●邦画部門
1.パッチギ
超えるに超えられないものと、それを乗り越える力が存分に詰まった秀作。
2.ALWAYS 三丁目の夕日
懐かしいのにすごく新しいという不思議な感覚で、何度も泣かされてしまった。
3.リンダ・リンダ・リンダ
「普通」な女の子たちに引き込まれてドキドキして一緒にシャウトした。
4.NANA
トレンディドラマ風だけどきっちりと描いていて、監督の力を感じた。
5.電車男
短い期間でも、面白くてしかもヒットする作品が作れる事を実証した。
6.蝉しぐれ
時代劇と藤沢周平の良さを感じることが出来た。
7.男たちの大和
原寸大セットが全部壊れたと思わせるほど、激しい戦闘シーンに舌を巻いた。
8.亡国のイージス
出演している男優たち全員が熱かった。
9.フライ・ダディ・フライ
堤真一の駄目男と岡田准一のカッコ良さ。笑っちゃうほど爽やかなラストに感動。
10.シベリア超特急5
サービス精神旺盛だが、きちんと反戦のメッセージも入った娯楽作の見本。
●洋画部門
1.エターナル・サンシャイン
遊び心と切ないストーリーが上手くドッキング。真似の出来ない作品。
2.サイドウェイ
演技も物語も熟成されていて、金はなくてもこんなに感情に富んだ作品が作れるのかと感心。
3.コーラス
終わり方が独創的で、美しい歌声とともに心に深く残った。
4.チャーリーとチョコレート工場
監督と主演のオタク精神が派手に爆発した独特の世界が完成していた。
5.単騎、千里を走る。
健さんの変わらない役柄と中国人俳優の素朴さで暖かな気持ちにさせられる。
6.バッド・エデュケーション
予想をどんどん裏切り、信じられない展開に驚き。ストーリー構成に感心。
7.浮気雲
ミュージカルとAVと純愛がミックスされ、ヒリヒリするような衝撃にノックアウト。
8.エレニの旅
気が遠くなるような静けさと、圧倒的な映像のオンパレード。巨匠の技…。
9.蝋人形の館
見たことも無い壮大なロウソク・プレイに拍手。見てられないけど見てしまう。
10.ミリオンダラー・ベイビー
気がめいるほど暗いけれど、それもまた人生か。監督と役者が激渋。
2005年は劇場で85本ぐらいしか見られなかったのですが、日本映画にいい作品が多くて嬉しい年でした。2006年は120本見られたらいいな。
2005シネキチ映画ベスト10 on 映画で遊ぼう : 2006年01月11日 01:11
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