2006年01月19日
『東京ゾンビ』とチャーリー・ブラウン
浅野忠信演じるアフロ頭のフジオ、哀川翔演じるハゲ頭のミツオ、この仲良し2人が廃棄物の山から生まれたゾンビと戦う、友情・ファンタジー・ホラー・コメディ。
原作がちょっと変です。監督もちょっと変な人なので、作品は相当変です。
主人公2人のなんだかんだでアツイ友情とか、ちょっとしんみりする物語とか、やけに気合の入った柔術とか、超ハイテンションな古田新太とか。
監督の佐藤佐吉は本業が脚本家で、僕の好きな『殺し屋1』なんかを書いた人。さらに僕の好きな『ジョゼと虎と魚たち』(妻夫木君の上司)や『KILL BILL』(チャーリー・ブラウン)に出演している人。そしてスキンヘッドなんだけど人が良さそうな外見。この人があの目を覆いたくなるような暴力満載の脚本を書いてるんだ…と彼の内なる破壊性を想像してみるのも面白い。
今回もゾンビを酷い目にあわせていたり、気持ちよく脱力するような展開が待っています。
ゾンビと戦うコロシアムのシーンのエキストラを以前募集していて行こうと思っていたんだけど、仕事の都合で行けなかった。悔しく思いながら映画を見ていたら、僕ぐらいの男はコロシアムのシーンにはほとんど出ていなくて、たぶん参加していたら、ある意味いじめの様な「ニギニギ隊」(見てのお楽しみ)に入れられていたんじゃないかと思う。ちょっと今でも、行けば良かったのか、行かなくて良かったのか、微妙な狭間で揺れます。
次回監督作もすんごいの期待してますよ。三池監督とハリウッド進出も夢じゃないかも!?
『東京ゾンビ』とチャーリー・ブラウン on 映画感想 : 2006年01月19日 20:04
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