それでえいがな 
映画館で起こることは映画より面白い? 映画業界のことから、見にきたお客さん、 試写で見た作品などをランダムにご紹介。
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2006年03月31日
映画検定

キネマ旬報社、キネマ旬報映画総合研究所が主催する“映画検定”。第一回目が 2006年6月25日(日)に行なわれます。
映画を知って、もっと映画を楽しもう! をスローガンに4級から1級までのランクに分けて映画の知識を問う検定試験。
札幌、東京、名古屋、関西、福岡の五都市で一斉に、マークシート方式であなたの映画知識が試される!!
どうでしょう。僕もやった方が良いですかね。
もしやっっても、成績が悪かった場合は発表しませんのでご了承ください。
http://www.kinejunsoken.com/eigakentei/index.html
映画検定 on 映画で遊ぼう : 23:03 | コメント (2) | トラックバック
2006年03月27日
いやーヒゲってホントにいいもんですね。

これ、『シベリア超特急』の水野晴郎さんではありません。
さて誰でしょう。
アートネーチャーのCMでも最近出始めた、マツケンですよ。
こんなキャラクター&バッチを作ってしまうほど、けっこうチカラ入ってます。日本とドイツの友好年、ドイツ・ワールドカップの年に公開される、ドイツ人と日本人による映画です。6月の公開が楽しみですね~。
いやーヒゲってホントにいいもんですね。 on 映画で遊ぼう : 19:56 | コメント (2) | トラックバック
2006年03月21日
「ブロークバック・マウンテン」集英社文庫
いい映画を見ると、原作を読みたくなります。

「ブロークバック・マウンテン」の原作はとても短い小説なので、一日で読めます。あとがきを入れても95ページ。しかも字がデカイ! 「姑獲鳥の夏」とは大違い。
読んでみると映画では描かれなかったシーンや、反対に映画にしか出なかったシーンも分かります。また表現なども結構違ってかなり楽しめます。主人公たちの言葉遣いなんてすごく泥臭くて、映画の字幕では全く無かった感覚です。
原作を読んだから分かる映画との違い。
原作ならではの、アニー・プルー独自の難しい比喩が面白かったり、
映画での美しい山並みを、文章を読みながら思い出してみたり。
やはり上手い人が書き、上手い人が脚色し、上手い人が監督、演技すると、こんなに心打つ作品ができるんだなぁと感動しちゃいます。
それでまた、もう一度映画を見たりして。もう、堪能しまくりですね。挿入歌だったリンダ・ロンシュタットの「イッツ・ソー・イージー」も聞いてみたりして。
いろいろな側面から楽しめるのも、総合芸術である映画ならではの特徴。
次は「ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女」を読もうと思います。
「ブロークバック・マウンテン」集英社文庫 on 映画感想 : 21:55 | コメント (0) | トラックバック
2006年03月12日
『クライング・フィスト』@東芝エンタテインメント試写室
実は、全然韓流にハマってません。
作家性のある作品が好きなので、あんまり俳優をメインに打ち出した宣伝だと「ほんとに面白いの~?」と思ってしまう面があったりして、最近の韓流ブームには全然乗れてません。
でも監督としては『ペパーミント・キャンディ』『オアシス』のイ・チャンドン監督や、『サマリア』『うつせみ』などのキム・ギドク監督の作品は結構肌が合います。
そんな僕がすごくいい!! と思った韓国映画『クライング・フィスト』。韓国が誇る名優チェ・ミンシクとストリートが生んだ新鋭俳優リュ・スンボム共演、監督はリュ・スンワン。2005年カンヌ映画祭国際批評家連盟賞受賞作品。
昔の栄光を胸に、街頭で殴られ屋を始めた40代ボクサー。
社会の問題児として少年院に送られ、そこで目覚めた20代ボクサー。
2人のそれぞれの物語が、全く重なることなく進み、そして……。
チェ・ミンシクの演技が上手いのはもちろん、対するリュ・スンボムの荒っぽくても繊細な演技にはビックリ。計り知れない可能性を感じさせます。そして実はこの映画の監督は、リュ・スンボムの兄。こんなすごい作品を脚本も書き、演出もしてしまうこのリュ・スンワンも今後、要注目です。
ラストには脚本を超えてしまった、ドキュメンタリーのような結末が待っています。僕もボクシングを始めたくなってしまうほど、2人の熱い男のドラマに胸打たれちゃいました。

http://crying-fist.com/
4/15よりロードショー
『クライング・フィスト』@東芝エンタテインメント試写室 on 映画感想 : 23:47 | コメント (0) | トラックバック
2006年03月06日
トコトコ★おさんぽドラ
3月4日から『ドラえもん のびたの恐竜2006』の上映が始まりました。
去年は長編映画始まって以来、初のドラえもんのない春だったのですが声優も変わって今年再スタートを切り、なかなか盛況で火曜日に発表される映画興行成績も楽しみです。同時に公開された『ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女』とどちらが1位になるのでしょう。
ドラえもんは毎回入場者プレゼントがあるのですが、今年はこれです!

目の表情が実は3種類あるのですが、どれがもらえるかはお楽しみ。
後ろには今回の題名にもなっている、恐竜・ピー助が。大人には懐かしい長編一作目に登場したキャラクターが、今回もリメイクという形で登場します。

このプレゼント、今は亡き原作者の藤子・F・不二雄氏の意向により、入場者全員プレゼントなんです。大人も子供も。お子様向け映画なので大人のお客様に窓口で渡そうとすると「え? もらえるの?」というリアクションの方もいます。でも大人もけっこう喜んでたりします。
先日、仕事中に買い物でコンビニへ行こうとしたら面白い光景を目にしたのでパチリ。


これ、実は全部入場者プレゼント。
しかも僕の劇場の分だけでなく、周辺の劇場にもこれから配達するらしく、もうほんとうにドッサリと積んであります。ドラえもんマニアの方ならこのまま運転席を占拠してどこかへドライブしたくなってしまいます。でもちゃんと劇場で貰ってね。
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