それでえいがな 
映画館で起こることは映画より面白い? 映画業界のことから、見にきたお客さん、 試写で見た作品などをランダムにご紹介。
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2006年11月22日
杉作J太郎まつり
先日、多摩映画祭で行われた『怪奇!! 幽霊スナック殴りこみ! 』『任侠秘録人間狩り』の2本の上映に行ってきました。
某イベントで予告編を何度も見ていて、いつかこの映画と出会う日が来るに違いないと思っていましたが、その機会は多摩映画祭と言う形で訪れました。
前回僕が多摩映画祭に行ったのは『太陽を盗んだ男』『シベリア超特急』『幻の湖』というショック死しそうな3本立てだったのですが、今回の企画も素晴らしくて、多摩映画祭のスタッフはかなりヤバイです。
『怪奇!! 幽霊スナック殴りこみ! 』は全く予想のできないごった煮感覚のエンターテイメント作品で、たまに出てくるサブカル系の豪華ゲストが作品のスパイスになり、かなり楽しんでしまいました。出演している女の人は全員とっても綺麗で、男の人は全員とってもむさ苦しいメンツなのがJ太郎監督ならではでナイスです。
また『任侠秘録人間狩り』も新宿~熱海の大ロケーションを敢行した大作らしく(?)旅行気分もちょっと味わえ、タイトルになっている人間狩りについては中盤で関係なくなってしまうという、こちらも予測不可能で興味深い作品。主演の飯島洋一さんのキャラクターと、昭和の匂いのする演出がたまらない1本です。
上映後には杉作監督と『任侠秘録人間狩り』主演の飯島洋一さん、さらに男の墓場プロの面々が登壇し、爆笑のトークショウが。さらにその後にはサイン会が行われ、男臭ムンムンなアツイ夜になりました。

杉作監督と出演者の皆さん

司会の中野ダンキチさん(写真左)は朝からご自身のイベント「ブラボー映画祭」でも司会して大活躍。
杉作J太郎監督(写真まんなか)のトークが絶好調で開場は爆笑の渦に。ここでは載せられないような話も。
『戦争の犬たち』や『戦場のメリークリスマス』にも出演の銀幕スター、飯島洋一さん(写真右)も登場!

男の墓場プロダクションの若手に虐待を加える杉作監督。

出演もしている映画ライター、ギンティ小林さん(写真右)が2作品のDVDを強力プッシュ!

DVDを買うと、杉作監督次回作の製作費へダイレクトに流れます。

飯島洋一さんを銀幕へ久々に登場させた杉作監督の熱意溢れるトーク。

トークの後はサイン会。1人1人サインに応じる杉作監督。

ファンにイラスト付きサインをする杉作監督へ「漫画家に転職したほうがいいんじゃない?」と突っ込む飯島氏

上手くできました!とオリジナル・キャラ、親波レイを披露する杉作監督。
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2006年11月15日
映画館でしちゃいけないことワースト10
映画館は社交場! あなたの周りにはこんな人がいませんか?
僕が見かけた、しちゃいけないことワーストを独断で発表します。
★10位 明らかに若いのに「シニア2枚」と言い、彼女から「いやだ●●君たら!もぅ」とチケット売場でイチャつき始めるカップル。
→映画はデートの基本ですけどね。
★9位 子供は「3歳だよ、僕」と言っているのに「2歳です」と言い張って映画代を浮かせようとする親。
→子供は正直です。
★8位 真ん中の席に座っているのに、場内が暗くなってからトイレとか売店に出ようとする。
→2・3人で来る方に多く見受けられます。
★7位 トイレに隠れて、次の回を見ようとする。
→もう、必死です。
★6位 映画を見ながら、「ねえ、今のなんだったの?」「それはね……」と質疑応答が始まる。
→家でビデオじゃないので、とりあえず集中して見ましょう。
★5位 子供が壇上によじ登り、ヒーロー気分。
→映画を見に来たのに……。
★4位 空いているからと、前の席に足を乗せる。
→短いのに。
★3位 入替制だと知らなかったと怒鳴って女性係員を泣かせる。
→あんまり映画を見ないんですね。
★2位 「ああ、いま映画見てるの~」とケータイで話したり、スクリーンを写メする。
→知的財産権の侵害だし。
★1位 エンディングロール中にロビーに出てきて、「なんだ、死んじゃうんだ!」と独り言にしては大きな声で呟く。
→それを言っちゃあお終いよ。
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