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映画館で起こることは映画より面白い? 映画業界のことから、見にきたお客さん、 試写で見た作品などをランダムにご紹介。



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2007年09月23日

『ローグ アサシン』のポスターの話

まず、この写真を見てください。

070922_1830~01.jpg

これは10月6日公開のジェット・リー、ジェイスン・ステイサム主演『ローグ アサシン』のチラシ。

日本から石橋凌、ケイン・コスギや、日本人を父に持つデヴォン青木なども出ている話題作ですね。

ちなみに今までずっとジェイン・ステイサムだと思っていたのですが、この映画のチラシなどではジェイン・ステイサム表記になっています。

ウィキペディアでもジェイン・ステイサムなんだけどねー。

google検索でもジェイスンだと、「もしかして:ジェイソン・ステイサム」って聞かれちゃいます。

けっこうケビン・コスナーがケヴィン・コストナーになっていたり、言語に近いカタカナ表記をしようとすると複数のパターンが出てきて困りますね。

ところでこの映画、ポスターも同じ絵柄なのですが、特製サイズB1だけ、ちょっと違うところがあります。

それがこちらの品。


070923_1351~01.jpg

さてどこが違うでしょう?


このようにポスターを何種類も作ると、その違いがおもしろかったりしますね。

人物の配置が違ったり、ターゲット別ポスターで同じ映画のものなのにイメージが全然違ったり。

公開前に題名が変わったり、編集段階でカットされて登場しない人が写ってたりするのもレア。

あとけっこう、日本版のポスターって本国のポスターよりカッコ良かったりします。

ちなみに『ローグ アサシン』のポスターもアメリカ版はただ向かい合っているだけで原題の『WAR』って書いてある品。日本版の銃を持っているポスターの方が迫力がありますが、アメリカでは銃問題などで×なんでしょうね。

『ローグ アサシン』のポスターの話 on 映画館の話 : 17:52 | コメント (0) | トラックバック

2007年09月03日

「オリヲン座からの招待状」予告編

原作/浅田次郎、主演/加瀬亮・宮沢りえの映画、『オリヲン座からの招待状』という映画が11月3日から東映系にて公開されます。

その予告でこんな台詞が映画館・館主を演じる宇崎竜童の声で流れます。
「わしらの仕事、盆も正月もあらへん。おんなじ写真、何べんも何べんも見なきゃあかん」

そうなんですよねぇ。本当に年中無休だし、同じシーンを目に焼きつくぐらい見ちゃうんですよね。台詞を覚えちゃいますよ。

一本通して見るわけじゃないですが、ワンシーンに関しては何度も何度も世界中で1番見てるんじゃないかと思うほど。

しかもこの映画に出てくる映画館はシネコンじゃなくて、むかーしから町と一緒に生きてきた歴史ある小屋。

しかし時代の移り変わりと共に観客数が減ってゆくオリヲン座。それを守るために、ある男が必死で頑張る姿……。そして淡い恋も……。

世界的ピアニスト上原ひろみさんのピアノと共に胸に迫ってくるわけですね。

日本の映画スクリーン数は毎月ドンドン増えているわけですが、それはほとんどが10スクリーン以上を持つシネマコンプレックス。町の小さな劇場はそれに押されて確実に消えています。

この映画が地味でもじわじわと心に残る良い作品で、見た人が「派手なシネコンもいいけど、地元のノンビリした映画館もいいなあ。」と思ってくれたらと予告を見るたびに思います。


http://www.orionza-movie.jp/

「オリヲン座からの招待状」予告編 on 映画感想 : 19:17 | コメント (0) | トラックバック

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