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映画館で起こることは映画より面白い? 映画業界のことから、見にきたお客さん、 試写で見た作品などをランダムにご紹介。



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2007年10月27日

『めがね』を上映していない映画館従業員と客の会話

プルルルル…プルルルルル

劇場係員A「はい、お電話ありがとうございます。○×劇場です。」

お客B「あ、すいません。いま『めがね』って掛けてますか?」

A「え、眼鏡ですか? 掛けてますけど……」

B「ホントですか! 知らなかった。いつから掛かってますか?」

A「いつから……そうですね、高校上がるときぐらいから掛け出しましたね。」

B「ええ!? 一体何年掛けてるんですか!!」

A「かれこれ、12年ぐらいぐらいですかねぇ(遠い目)」

B「じゅ、12年も!! まあ、上映しているならいいわ。今日は何時からですか?」

A「何時からって……、起きてすぐからですけど……。」

B「なんですかそれは! ちゃんとした時間を教えてください!!」

A「えぇ? んーと10時半ぐらいからかな?」

B「じゃ2回めは?」

A「え? もう起きてからずっと掛けてますよ!」

B「休憩とかあるでしょ? その時間を聞いてるんですよ!」

A「眼鏡に休憩なんてないですよ! 何も見えなくなっちゃうじゃないですか!!」

B「休憩ないって何時間掛けてるんですか一体!?」

A「そんなのあなたに関係ないけど、12時間ぐらい起きてる間ずっと休みなく掛けてますよ!!」

B「なんなんですかあなた! じゃ入替しないですか、おたくは!」

A「入替なんてないですよ! 1本しか持ってないんだから!!」

B「1本を12時間も掛けてるんですか? もうこの人、頭おかしい! もういいです!」

A「そうですか、お電話ありがとうございました!!」

ツーツーツーツー……

『めがね』を上映していない映画館従業員と客の会話 on 映画で遊ぼう : 19:25 | コメント (4) | トラックバック

2007年10月21日

『ホステル2』と『ローグ アサシン』

新宿に出かけたら、ふいに衝撃的な映画が見たくなり、『ホステル2』を見てしまいました。

1作目は見ていないのですが、予想を裏切ってちゃんと物語になっていた。ちゃんと映画だった(笑)。

ある女子大生3人組がスロバキアのスパリゾートに遊びに来たら、一人、一人と誘拐され、大金持ちの殺人ショーの餌食になってしまうという恐ろしい物語。

サスペンスやジャパニーズホラーなら映画館でも見るのですが、スプラッターとかゴア系は最近あまり見ていなかったのでご無沙汰でした。『ドーン・オブ・ザ・デッド』や『ランド・オブ・ザ・デッド』以来かな?

頭のいい監督が作るとホラーも皮肉や笑いが織り込まれて、ちゃんとスクリーンにふさわしい作品になるのだなぁと感心。

プロデューサーにクエンティン・タランティーノが名を連ねていたり、前作には三池崇史が出演していたのでこのシリーズを気になっていましたが、やっぱり予想通り痛いシーンは痛く、目を背けたくなる出来栄え。

それでもちゃんと伏線を貼っていたり、じわじわと恐怖感を煽る演出はさすが注目されているイーライ・ロス監督。しかも怖がっていいのか笑っていいのか迷うような、微妙なところをついてくるシーンもあり一筋縄ではいきません。

また、タランティーノ監督作『デスプルーフ in グラインドハウス』との共通点なんかも探してみると面白いですな。

あと『ローグ アサシン』をその後に見たのですが、ジェット・リーが強すぎで、ジェイスン・ステイサムの話す日本語は聞き取れませんでした……。

そしてこの2本はどちらもライオンズ・ゲート製作。なんかあの機械仕掛けのゲートが出てくると「もう劇場から逃げられない。覚悟しなければ……」という気になります。


『ホステル2』と『ローグ アサシン』 on 映画感想 : 18:19 | コメント (0) | トラックバック

2007年10月14日

「バイオハザードIII 」完成披露試写会@読売ホール

見てきましたよ。バイオハザード最新作。

アメリカではシリーズ最高のオープニング成績でヒットを飛ばした話題作。

今回は感染がアメリカの広範囲に広がったり、猛スピードで獰猛なゾンビ開発に成功(?)したり新たな展開が。

原題にはExtinctionという「消滅」を意味する副題がついていますが、さてどうなんでしょうねえ(笑)。

また前作・前々作で見たことのある舞台が登場して、あらたなアンブレラ社の悪巧みが……。

それにしてもミラ・ジョボビッチ扮するアリスは痛めつけられたり水槽に全裸でつけられたり、ほんと大変な目に会いますね。かわいそう。

ストーリーはここまで来ちゃったか、ついに……という感じですが、ミラ・ジョボビッチの美しさや頑張りで楽しく見られます。愛するものを奪われ、孤立無援になればなるほど、強く美しくなる。

彼女なしではこのシリーズもここまで続かなかったでしょうね。今後の更なる活躍に期待です。

http://www.eigaseikatu.com/title/18161/

「バイオハザードIII 」完成披露試写会@読売ホール on 映画感想 : 18:23 | コメント (0) | トラックバック

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