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2007年10月21日

『ホステル2』と『ローグ アサシン』

新宿に出かけたら、ふいに衝撃的な映画が見たくなり、『ホステル2』を見てしまいました。

1作目は見ていないのですが、予想を裏切ってちゃんと物語になっていた。ちゃんと映画だった(笑)。

ある女子大生3人組がスロバキアのスパリゾートに遊びに来たら、一人、一人と誘拐され、大金持ちの殺人ショーの餌食になってしまうという恐ろしい物語。

サスペンスやジャパニーズホラーなら映画館でも見るのですが、スプラッターとかゴア系は最近あまり見ていなかったのでご無沙汰でした。『ドーン・オブ・ザ・デッド』や『ランド・オブ・ザ・デッド』以来かな?

頭のいい監督が作るとホラーも皮肉や笑いが織り込まれて、ちゃんとスクリーンにふさわしい作品になるのだなぁと感心。

プロデューサーにクエンティン・タランティーノが名を連ねていたり、前作には三池崇史が出演していたのでこのシリーズを気になっていましたが、やっぱり予想通り痛いシーンは痛く、目を背けたくなる出来栄え。

それでもちゃんと伏線を貼っていたり、じわじわと恐怖感を煽る演出はさすが注目されているイーライ・ロス監督。しかも怖がっていいのか笑っていいのか迷うような、微妙なところをついてくるシーンもあり一筋縄ではいきません。

また、タランティーノ監督作『デスプルーフ in グラインドハウス』との共通点なんかも探してみると面白いですな。

あと『ローグ アサシン』をその後に見たのですが、ジェット・リーが強すぎで、ジェイスン・ステイサムの話す日本語は聞き取れませんでした……。

そしてこの2本はどちらもライオンズ・ゲート製作。なんかあの機械仕掛けのゲートが出てくると「もう劇場から逃げられない。覚悟しなければ……」という気になります。


『ホステル2』と『ローグ アサシン』 on 映画感想 : 2007年10月21日 18:19

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