それでえいがな 
映画館で起こることは映画より面白い? 映画業界のことから、見にきたお客さん、 試写で見た作品などをランダムにご紹介。
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2007年12月24日
第31回日本アカデミー賞
僕も会員になっている日本アカデミー賞の優秀作品が決まりましたね。
この中から第2次集計を行い、最優秀作品が決定するわけです。
主要部門はこんな感じです。
【優秀作品賞】
「ALWAYS 続・三丁目の夕日」
「キサラギ」
「それでもボクはやってない」
「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」
「眉山-びざん-」
【優秀アニメーション作品賞】
「ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:序」
「河童のクゥと夏休み」
「鉄コン筋クリート」
「ピアノの森」
「名探偵コナン 紺碧の棺(ジョリー・ロジャー)」
【優秀監督賞】
犬童一心(「眉山-びざん-」)
佐藤祐市(「キサラギ」)
周防正行(「それでもボクはやってない」)
松岡錠司(「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」)
山崎貴(「ALWAYS 続・三丁目の夕日」)
【優秀主演男優賞】
阿部サダヲ(「舞妓Haaaan!!!」)
オダギリジョー(「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」)
加瀬亮(「それでもボクはやってない」)
役所広司(「象の背中」)
吉岡秀隆(ALWAYS 続・三丁目の夕日」)
【優秀主演女優賞】
樹木希林(「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」)
寺島しのぶ(「愛の流刑地」)
中谷美紀(「自虐の詩」)
仲間由紀恵(「大奥」)
宮沢りえ(「オリヲン座からの招待状」)
僕がかなりの部門で投票した『天然コケッコー』や『アヒルと鴨のコインロッカー』が入ってないのが残念。やはり大手映画会社の力って強いですね。会員の多くが見ている作品じゃないと上位に食い込めないわけですから。
そういう点から言っても、僕も投票した『キサラギ』は凄い。
この脚本を書いた古沢良太さんは『続・三丁目の夕日』も書いてて、そっちでもノミネート!
どっちかと言うと個人的には『キサラギ』で取って欲しいですな。
最優秀作品は2008年2月15日(金)21:00~23:00 「第31回日本アカデミー賞授賞式」 として日本テレビをキーステーションに、全国28局ネット中継で放送されます。
さらにラジオ放送として同じ日の深夜、ニッポン放送をキーステーションに「オールナイトニッポン」でも放送されます。
去年は『フラガール』が作品賞をはじめ、多くの部門で受賞しましたが今年はどうなるのか、お楽しみに!!
第31回日本アカデミー賞 on 日本アカデミー賞 : 19:19 | コメント (1) | トラックバック
2007年12月19日
『スウィーニー・トッド』@完成披露試写会
今週末よりアメリカ公開、2008年1月19日より日本公開の話題作、『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』を見てきました。
『チャーリーとチョコレート工場』や『コープス・ブライド』、そして古くは『シザーハンズ』のゴールデンコンビ、ジョニー・デップ主演とティム・バートン監督の新作ですね。
なんかポスターを見たら、ほとんど暗ーい灰色に鮮やかな赤、剃刀は光ってるし、デップの表情が怖いけど……実際の映画は笑えるシーンもあって楽しいのかなと思いますよね。だってもともとはミュージカルは訳だしね。ハハハハなんて。
でもね、今回は本物なんです。ついに2人は本当の怖さ、哀しみを表現したのです……。
実在といわれるロンドンの恐怖の理髪師を、ジョニー・デップが目を赤くして熱演。ヘレナ・ボナム・カーターのエキセントリックな演技も相乗効果をあげ、切り裂く剃刀、飛び散る鮮血、ドサドサ増える被害者……。
最近の『ソウ』などのホラーを見ている人なら大丈夫ですが、知らずに見るとビックリですね。
こんなデップは初めて。いろんな意味でショッキング。
ゴールデングローブ賞にもノミネートされ、話題となっていますが、覚悟してみてくださいね。
キャッチコピーがまた、いいですね
「いらっしゃいませ。そして、永遠にさようなら」
http://www.eigaseikatu.com/title/18429/

『スウィーニー・トッド』@完成披露試写会 on 映画感想 : 16:56 | コメント (1) | トラックバック


