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映画館で起こることは映画より面白い? 映画業界のことから、見にきたお客さん、 試写で見た作品などをランダムにご紹介。



2008年2月16日

第31回日本アカデミー賞

僕は仕事があって会場へは行けなかったのですが、昨日発表されましたね。
主要部門はこんな感じでした。


●最優秀作品賞
「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」


●最優秀アニメーション作品賞
「鉄コン筋クリート」


●最優秀監督賞
松岡 錠司
「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」


●最優秀脚本賞
松尾 スズキ
「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」


●最優秀主演男優賞
吉岡 秀隆
「ALWAYS 続・三丁目の夕日」


●最優秀主演女優賞
樹木 希林
「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」


●最優秀助演男優賞
小林 薫
「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」


●最優秀助演女優賞
もたい まさこ
「それでもボクはやってない」


●最優秀外国作品賞
硫黄島からの手紙


●話題賞
(作品部門) 「キサラギ」
(俳優部門) 新垣 結衣 <対象作品>「恋空」


****************************************


というわけで、昭和34年の東京タワー話と、現代の東京タワー話が主要部門を独占!


「それでも僕はやってない」がもう少し主要部門に食い込んでくると思ったのですが、超大ヒット作に押されてしまいましたね。しかし去年一番ヒットした日本映画は優秀賞にも入っていないという賞レースの面白さ。


あとやはり審査する4000人あまりの会員の年齢が少し高めなので、若者向けの作品は難しいですね。僕がかなりの部門で投票していた『キサラギ』も最優秀賞はやはり取れませんでした。あの香川照之、最高だったのですが……。


TVでの放送を見ていましたのですが、もっとあの会場を盛り上げるためにやはり質の高いコメディアンとか司会に入れたほうがいいんじゃないですかね。なんか硬かったし、冷めてる人もいた気が。


僕のオススメとしてはぜひ映画主題歌賞も新設してもらって、映画を盛り上げたシンガーたちの歌も聞けたらもっと盛り上がると思いますよ。来年こそ採用希望。


さらにいえばやはり前日に日本ラジー賞をやるべきですね(笑)。ちなみに僕がmixiのコミュニティで管理者を務めて絶賛開設中なので、興味がある方はぜひ参加してみてくださいね。これも本家を盛り上げる一つの手段ですよ。


ということで、もう次の賞レースは始まっています。明日はどんな日本映画を見に行こうかな~♪

第31回日本アカデミー賞 on 日本アカデミー賞 : 00:19 | コメント (11) | トラックバック

2007年12月24日

第31回日本アカデミー賞

僕も会員になっている日本アカデミー賞の優秀作品が決まりましたね。

この中から第2次集計を行い、最優秀作品が決定するわけです。

主要部門はこんな感じです。

【優秀作品賞】
「ALWAYS 続・三丁目の夕日」
「キサラギ」
「それでもボクはやってない」
「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」
「眉山-びざん-」

 【優秀アニメーション作品賞】
「ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:序」
「河童のクゥと夏休み」
「鉄コン筋クリート」
「ピアノの森」
「名探偵コナン 紺碧の棺(ジョリー・ロジャー)」

【優秀監督賞】
犬童一心(「眉山-びざん-」)
佐藤祐市(「キサラギ」)
周防正行(「それでもボクはやってない」)
松岡錠司(「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」)
山崎貴(「ALWAYS 続・三丁目の夕日」)

【優秀主演男優賞】
阿部サダヲ(「舞妓Haaaan!!!」)
オダギリジョー(「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」)
加瀬亮(「それでもボクはやってない」)
役所広司(「象の背中」)
吉岡秀隆(ALWAYS 続・三丁目の夕日」)

 【優秀主演女優賞】
樹木希林(「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」)
寺島しのぶ(「愛の流刑地」)
中谷美紀(「自虐の詩」)
仲間由紀恵(「大奥」)
宮沢りえ(「オリヲン座からの招待状」)

僕がかなりの部門で投票した『天然コケッコー』や『アヒルと鴨のコインロッカー』が入ってないのが残念。やはり大手映画会社の力って強いですね。会員の多くが見ている作品じゃないと上位に食い込めないわけですから。

そういう点から言っても、僕も投票した『キサラギ』は凄い。
この脚本を書いた古沢良太さんは『続・三丁目の夕日』も書いてて、そっちでもノミネート!
どっちかと言うと個人的には『キサラギ』で取って欲しいですな。

最優秀作品は2008年2月15日(金)21:00~23:00 「第31回日本アカデミー賞授賞式」 として日本テレビをキーステーションに、全国28局ネット中継で放送されます。
 
さらにラジオ放送として同じ日の深夜、ニッポン放送をキーステーションに「オールナイトニッポン」でも放送されます。

去年は『フラガール』が作品賞をはじめ、多くの部門で受賞しましたが今年はどうなるのか、お楽しみに!!

第31回日本アカデミー賞 on 日本アカデミー賞 : 19:19 | コメント (22) | トラックバック

2007年2月17日

第30回日本アカデミー賞

▽作品賞=「フラガール」
▽監督賞=李相日「フラガール」
▽主演男優賞=渡辺謙「明日の記憶」
▽主演女優賞=中谷美紀「嫌われ松子の一生」
▽助演男優賞=笹野高史「武士の一分」
▽助演女優賞=蒼井優「フラガール」
▽外国作品賞=「父親たちの星条旗」
▽アニメーション作品賞=「時をかける少女」(細田守監督)
▽話題賞=作品部門・「フラガール」、俳優部門・塚地武雅
▽脚本賞=李相日・羽原大介「フラガール」
▽美術賞=松宮敏之・近藤成之「男たちの大和 YAMATO」
▽撮影賞=長沼六男「武士の一分」
▽照明賞=中須岳士「武士の一分」
▽録音賞=松陰信彦・瀬川徹夫「男たちの大和 YAMATO」
▽編集賞=小池義幸「嫌われ松子の一生」
▽音楽賞=カブリエル・ロベルト、渋谷毅「嫌われ松子の一生」

発表されましたね~。作品賞は「武士の一分」か「フラガール」どちらかだと思っていたのですが、僕も投票した「フラガール」が選ばれて嬉しい。

しかし監督賞まで取ってしまうとは。この監督さんまだ30代前半だし、まだまだ才能が不安定な気がしていたので、今回はスタッフ・キャストとも絶妙のコンビネーションで支えられてかなりの儲けものですね。

あと新設のアニメ部門でも驚く作品が! 全国一斉公開の作品に挟まれて小粒だった「時をかける少女」が受賞! 僕ももちろんこれに、ダメかもしれないけど応援の意味合いも込めて投票しましたが、小さな作品でもちゃんと評価されることが実証されて良かったなと思います。

さて、30という節目を迎えた今回の日本アカデミー賞ですが、もう来年度の作品も次々と公開されているわけで、いい作品を見つけるべくどんどん映画館に足を運びたいと思います。


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第30回日本アカデミー賞 on 日本アカデミー賞 : 16:27 | コメント (7) | トラックバック

2006年12月10日

日本アカデミー賞選考

今年も日本アカデミー賞を選ぶ時が来ました!

といってもまだ“優秀作品”などを選ぶんですけどね。“最優秀”に関しては後にまた候補の中から選ぶ形になっています。

今回は新しく、やっと(?)アニメーション部門が設立されて、アニメ作品やスタッフにも栄光が!
今までなかったたんだ?って感じですよね。ジブリとかアカデミー賞ノミネートもされているのに。

どれを選んだかは秘密ですが、発表は2月16日(金) 新高輪プリンスホテル 国際館パミールにて。

もうすぐ授賞式のチケットも売り出されます。この催し、チケットを買えば見られる事を知らない人もいるかも? 1枚4万円(ディナー付)ですけどね。

最近日本では洋画よりも邦画のほうがヒットしていたり、邦画みたいな洋画が公開されていますので、かなりの盛り上がりが期待できそうです。

061210.jpg


日本アカデミー賞選考 on 日本アカデミー賞 : 20:30 | コメント (0) | トラックバック

2005年12月24日

日本アカデミー賞 優秀賞

メリークリスマス!

先日『大停電の夜に』をやっと見てムードだけは万全なシネキチです。

ところで、僕も会員になっている日本アカデミー賞の優秀作品が発表されました。

<優秀作品>
ALWAYS 三丁目の夕日
北の零年
蝉しぐれ
パッチギ !
亡国のイージス

その他にも出演者やスタッフ、外国作品、名誉賞、特別賞など17の部門が発表されました。この中からさらに最優秀作品が選ばれ、2006年3月3日に発表されます。

最多受賞は『ALWAYS 三丁目の夕日』!なんと全部門制覇なんです。


作品賞   『ALWAYS 三丁目の夕日』
監督賞   山崎貴
脚本賞   山崎貴・古沢良太
主演男優賞 吉岡秀隆
主演女優賞 小雪
助演男優賞 堤真一
助演女優賞 薬師丸ひろ子
撮影賞   柴崎幸三
照明賞   水野研一
音楽賞   佐藤直紀
美術賞   上條安里
録音賞   鶴巻仁
編集賞   宮島竜治
新人俳(女)優賞 堀北真希

僕もけっこうこの作品は評価して何部門か書きましたけど、すべての部門ってすごいですね。

あと、僕が大好きで投票した『リンダリンダリンダ』や『シベリア超特急5』がどこにも入っていないじゃないですか!今回はかなりメジャー系映画会社に偏った受賞になりましたね。

さて、最優秀作品、俳優などはどの作品に、そして誰の頭上に輝くのでしょうか?3月をお楽しみに。

http://www.japan-academy-prize.jp/

本日のコラボ写真
051224_2016~01.jpg

日本アカデミー賞 優秀賞 on 日本アカデミー賞 : 19:42 | コメント (1) | トラックバック

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