ダンキチのどれどれドレドレ~?『シベ超』好きの受け身。 RSS

水野晴郎事務所公式ブログです。水野晴郎&シベリア超特急最新情報を中心にお届け。



« 2006年09月 | メイン | 2006年11月 »

2006年10月30日

エクソダス~魔法の王国~

 エリック・マッティ監督と聞いて、ピンと来る人がいれば相当の映画通であると思う。

一方ここの監督を知らんって方ももしかしたらこの代表作品を聞いたら”知ってる!”ってなってしまうかもしれない。
タイトルは、なんと”スパイダー”の後に”マン”ではなく”ボーイ”と来てしまう「スパイダーボーイ」なのだから…(原題はGAGAMBOY)。
レンタルビデオ店の棚で、「スパイダーマン」「スパイダーマン」「スパイダーマン」…と連続して並んだ隣に、「スパイダーボーイ」が鎮座されているのを見た方は少なくないハズだ。

 さて、今回はそのエリック・マッティ監督の最新作「エクソダス 魔法の王国」である。
ストーリーは、暗黒のバブルボル王国からの侵略を受け、主人公エクソダスが、土、火、風、水の4元素の精霊達の力を借りて立ち向かって行くというもので、見ている感覚はドラゴンクエストなどのロールプレイングゲームの世界を映像化したような印象を受ける。

 しかしまあ、これがテンポが良くって面白い!
アクションものだとわりと、尺伸ばしかよ~って言いたくなるような、敵が中々やっつけられなかったりする作品が多い中、本作はかなりタンパクな仕上がり。
 しかも、血がビシューなんてことはなく、教育上でカットしたの?ってくらいとどめを刺すシーンは無し。
これが見ていてテンポの良さを感じさせているのかも知れない。
「スパイダーボーイ」の際には、若干コメディータッチが多かったのだが、今回はシリアスなファンタジーアドベンチャーに仕上がっている。
 撮影も広大な土地で、数多くのエキストラをいれ、ワイヤーアクションも存分に登場。
アクション映画は香港だけじゃないよって事を見せつける。
 そして加えることに音楽も本気さが伝わってくる。
ラストシーンのエンディングテーマの壮大さは、劇団四季でのミュージカルのラストシーンを思い出したほどだ。
ある意味日本映画よりも、「世界に向けて発信したいんだ」という監督からのメッセージが画面から伝わってきた。

 若干、それとしてCG処理であることがわかってしまう点や、エキストラの履物がビーチサンダルの人が多かったり、ラストシーンの岸壁越しの生みに船が写りこんでしまっているところも含めて、愛されるべきポイントであると思えた。
 日本での劇場公開や、ビデオリリースは現在のところ決まっていないそうだが、「スパイダーボーイ」よろしく、「エクソダス・クエスト 導かれし戦士」、「ファイナル・ラスト・ファンタジー」みたいな、アレ?どっかで聞いたことあるような気がするな~?ってタイトルでどちらか出しませんかね~?

エクソダス~魔法の王国~ on シネマンマミーア : 11:47 | コメント (0) | トラックバック

2006年10月21日

16日(日)16時より生放送~!!

明日、10月22日(日)16時~18時。WEBサイト”ひかり荘”にて、MIKE MIZUNO『シベリア超特急』のスピンオフムービー『シベ超・殺人事件』公開記念イベント番組放送いたします!!

 司会は、監督を務めたSID ARIMURAこと有村昆さん。
撮影現場の裏話を始め、私、ダンキチとシベ超トークを展開いたします。
 
 そして、なんと特別ゲストは大槻ケンヂさん!

下記アドレスへのアクセスよろしくど~ぞ↓
http://mycasty.jp/arikon/html/2006-10/10-12-528257.html

 シベ超や、大槻さんへの質問や番組へのメッセージもお待ちしておりますよ!!
生放送内で、パソコン使ってビシバシ返信いたします!!

参加型番組なので、ぜひ、書き込み&ご覧下さいませ~。

※お使いのPC環境により見られないこともあります。


16日(日)16時より生放送~!! on シベ超 : 22:41 | コメント (0) | トラックバック

[ 映画生活の映画ブログ ]
└ブログ一覧へ
©1999-2007 Unoh Inc. All rights reserved.