2006年02月19日
プライドと偏見とユーガット・メイル
ロマンチック・コメディが大好きな私は、時々、ノーラ・エフロン監督、トム・ハンクスとメグ・ライアン共演の「ユーガット・メイル」が無性に観たくなります。
9.11のあの事件以来、ハリウッドではロマコメの映画が少なくなったような気がします。
ロマコメの第一人者、ノーラ・エフロン監督が今年のラジー賞(最悪映画賞)候補にまでなってしまっているし・・・。
私は、ノーラ・エフロン監督の世界が(音楽の使い方、色づかい、小物づかい)が大好きなので、え~!ラジー賞・・・、それはひどすぎる~!とちょっと、ショックをうけているのですが・・・。
で、その「ユーガット・メール」の中に「プライドと偏見」の話が沢山登場するんです。
メグ・ライアン扮するキャスリーン・ケリーが「プライドと偏見」の本の大ファンで、セリフの中でも、「200回以上は読んだわ・・・。」「プライドと偏見の言葉に魅了されるの・・・。」などなど・・・。
トム・ハンクス扮するジョーと待ち合わせをする目印にも、この本を使ったり、かなり使用されています。
ノーラ・エフロン監督も「プライドと偏見」の大ファンなのでしょうか。
でも、よくよく考えると、この「ユーガット・メール」も、その他のロマコメも、いえいえ、多くの恋愛もの全ての基本は人間のプライドと偏見からできているような気がします。
プライドと偏見が、邪魔をするから、ハラハラドキドキのドラマができて、そして、プライドと偏見がなくなって結ばれる時に胸キュンキュン♪になるんですよね。
でも、映画のように、なかなかプライドと偏見がとれないのが、現実で・・・。
だから、映画の中だけでもハッピー・エンドの胸キュンがいいですよね。
プライドと偏見とユーガット・メイル on 映画 : 2006年02月19日 22:25
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