いくつになっても映画乙女 
いくつになっても、胸キュンしたい! 映画乙女の映画生活
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2006年09月22日
フラガール
「常磐ハワイアンセンター」
小さな頃、この名前を聞くと、日本にハワイがあるらしい・・・なんて、ワクワクしたりして・・・ちょっと胸がトキメイタものでした。
そして、けっこう、行ったことはないけれど、名前だけは知ってるよ♪という方・・・多いのではないでしょうか?
その「常磐ハワイアンセンター」ができるまで、こんな素晴らしいドラマがあったなんて・・・もう感動、感動、大感動~の作品です。
久々に号泣しました私・・・。
しかも3ヶ所で。
常磐ハワイアンセンターは、もともとは炭坑だったんですね・・・。
私・・・炭坑に弱いんです。
炭坑と聞いただけで、そこで命がけでどれだけご苦労されたのかと・・・、胸の奥がキューッとしめつけられるような感じがするのです。
そのエネルギーが石炭から石油に代わりつつ、人員削減を迫られた炭坑のまちを、フラダンスが救うなんて誰が考えたでしょう・・・。
炭坑のまちが、ハワイに?
勿論、最初は誰も信じないし、反対も沢山。
でも、本当の話なんです。
炭坑のまちがハワイに!
しかも、炭坑人の、炭坑人による、炭坑人のための、ハワイアンセンターを創り上げてしまうなんて・・・。
どんなことがあっても、信じて、頑張れば、夢が現実になるんですね。
すごいよ~そのパワー。
きっと、「常磐ハワイアンセンター」と名前を聞いただけで、ワクワクなれたのも、そこに多くの方の魂が込められているからなのかもしれませんね。
その魂に命を与えるかのように熱演してくださった出演者の皆さんの一体感がとても素晴らしかったです。
松雪泰子さん、蒼井優さん、のフラダンスは体中鳥肌もんだったし・・・。
南海キャンデーズの静ちゃんも良い味出してて・・・。
岸部一徳さんも、豊川悦司さんも、富司純子さん、寺島進さん、その他の方々、みんなみんな良かった~。
音楽がこれまたジェイク・シマブクロさんなんだけれど、温かくて最高でした。
それでね、嬉しいことに、この「フラガール」、
来年のアカデミー賞外国語映画賞の日本代表になりました。
正式ノミネーションされるたら良いな~。
海外の作品でも「ブラス」とか炭坑のまちが題材になっている作品が多いから、
海外の方々にも感動していただけると思うのですが・・・。
「フラガール」9/23公開です。


