火星美人の銀幕征服計画 
映画大好き火星美人が、新作公開映画やDVDを本能のおもむくまま鑑賞。試写会に応募したり、自腹で劇場に通いながら、ショウビズ界を征服させていただきます。
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2007年08月15日
NARUTOとクゥの夏休み~疾風伝
7月8月と、なんとなく劇場から遠のいてしまい、
映画生活とは言えないような生活を送ってしまった私。
「これでは07年の目標150本に遠く及ばない!」とちょっと焦ってきました。
暑さで腑抜けた根性をたたき直すためにも、ここは一つスパルタで!と
盆休み真っ最中のシネコンにて、一人でアニメ2本立てを敢行。
いや、これが辛かった。
チケット売り場が混むことは明白だったので、
前日にわざわざシネコンに足を運び、ずっと見逃していた
『レミーのおいしいレストラン』を鑑賞。レイトショーだけあって大人だらけ。
レストラン経営会社の社内報の仕事をやっている私にとっては、
ネズミが厨房で料理している様子はサブイボもの。ちょっとそこが乗れなかった…。
で、わざわざ前日に買ったのは
・河童のクゥと夏休み
・劇場版 NARUTO~疾風伝
本当は『怪談』も見たかったんだけど、時間が合わず断念。
盆の朝9時からアニメ2本立てという強行軍に相成ったのです。
で、翌朝。スッキリ目覚められないまま劇場へ。
すでにお子様がロビーにあふれている。
ポケモンや西遊記もあるので、もう、シネコンは阿鼻叫喚の地獄。
お子様は嫌いではないけど、これだけ人数がいると、さすがにちょっと引くなぁ。
朝一番、しかも、『河童のクゥと夏休み』でプレミアスクリーンなのに満席。
冒頭、いきなりお父ちゃんがサムライに一刀両断にされてから、しばらくは静かな場内。
いまいちアニメアニメしない絵面に、お子様も乗りにくい様子。
いじめや離婚などのテーマが重く、説明的な台詞も少ないので、時々
「ねぇ、今のはなんで?」と質問するお子様。
「お父さんに出て行って欲しくないからよ」と答えるお母さん。うーん…。
カラスが破裂したあたりでは、場内は、もうシーンとなっていました。
それでも前列のお子様がスクリーンのキャラと大声でお話を始め、
その声がクゥの声にゲキ似だったので、私はクゥが話しているのだと勘違い
「このストーリーの流れで、その台詞はおかしくないか?」と何度も首をかしげました。
間髪入れずに、『NARUTO』。一応、ポップコーン購入。
隣には5歳くらいの女の子。おとなしい。
劇場内を見渡したところ、私が最も年齢の高いグループだと発覚。一人だし、32歳だし…。
映画が始まるまで文庫本でも読もうと思ったけど、とてもじゃないけど…。
なんだか吐いている子どももいるし、当然走り回っている子どもも多い。
それでも照明が落ちると静かになるから不思議なもんだ。
と思っていたら、今までおとなしかった隣の子どもが歌い出した。
それも、NARUTOと関係ない謎の歌を…。
結局中盤までずーっと歌っていたその子。
トミー・リー・ジョーンズに怒って欲しかった…。
NARUTOのクオリティはとても高く、脚本も武上純希らしい内容で、ある程度満足。
ポップコーンで腹がふくれたのか、中盤に寝てしまったのが不覚…。
おおむね両作品とも楽しめたのでよしとして、劇場を後にする。
まだまだいける!と確信し、がんばらねば!と気持ちを新たにした盆休みだった。
でも、できることなら映画は静かな環境で楽しみたい…。
NARUTOとクゥの夏休み~疾風伝 on 自腹で征服 : 21:25 | コメント (0) | トラックバック




