火星美人の銀幕征服計画 RSS

映画大好き火星美人が、新作公開映画やDVDを本能のおもむくまま鑑賞。試写会に応募したり、自腹で劇場に通いながら、ショウビズ界を征服させていただきます。



2007年07月23日

予告編にふくらむ期待

夏休みに突入し、シネコンのロビーにはお子様の団体があふれていますね。
アンパンマンとポケモン、そしてハリポタ。あいかわらずすごい人気です。
オトナの映画は、シネコン系公開だと
『オーシャンズ13』『トランスフォーマー』『レミーのおいしいレストラン』
と言ったところでしょうか。ちょっと物足りない気がします。

期待に胸をふくらませることのできる予告編、最近見てない気がするなぁ。
と、言うことで、 アメリカ本国の予告編サイトへジャンプ。
アップルの提供するトレーラー集です。ipodにも落とせます。
もちろん公開がいつになるやらわからない映画ばかりではありますが、
気になったトレーラーを数本ご紹介しましょう。

WALL・E
ピクサーの新作。『レミーのおいしいレストラン』も気になるけど、
こっちも期待大。 なんだかいつになく壮大な予感。

The Last Man on Earth Is Not Alone
ウィル・スミスの新作。すごいこと予算がかかってそうな画面。
その勢いに乗って、『MIB3』も頼む。

HOT ROD
全く期待はしてないんだけど、冒頭のジャンプが痛い。痛すぎる。
それだけ見たくて何度も見ております、ここ1ヶ月。

bratz
日本ではほとんど公開されない学園もの。ストーリーはだいたい同じ。
しかし、この映画は、特筆すべきポイントがありますよ、
主人公がブサイクばっかり。あえてセールスポイントを…。

FIDO
なんつっても、今年の期待度No.2。(1位は後ほど…)
なんだか哀愁漂ってるよなぁ、この映画。キャリーアン・モスだもんなぁ。

THE KINGDOM
見たことあるような人が、見たことあるような役で出ている映画。
でも、見たこと有るような人だと思ったら、
全く別の人だったりすることも多々あるのが
中東が舞台の映画にはありがちな罠だということも、見逃せない。

you kill me
最近ベン・キングスレーの方向性がよくわからないけど、
最近何となく「悪いけどちょっと抜けた人」で固まりつつある気がする。
大好物のティア・レオニがでているだけで見に行きたい1本。

F4 Rise of the SILVER SURFER
日本の映画館でもすでに見られる予告編ではありますが、
えー、この銀色の人が本気で今回の敵なの?と思わざるを得ません。
前回の副題「超能力ユニット」に比べれば「銀河の危機」はスタイリッシュ。

RUSH HOUR3
本当に作ってたんだなぁ、と感心していたら、工藤夕貴!
オーガニックカフェはどうした、おカボ?
ちなみにサイトはhttp://www.youkikudoh.net/

HAIR SPRAY
これ、本当に期待しております。
ミシェル・ファイファーの怖い顔とか、もう最高です。
去年からしばらく、あっちは体格の大きい子が注目されているのかしら。
サイトもおしゃれ。http://www.hairspraymovie.com/

Resident Evil:extinction
『バイオハザード』の3です。
もはやゲームとは全く関係のない映画になりました。
そしてジャンルが「サイエンス・フィクション」に分類されてます。
成長したのか?昇格したのか?

i now pronounce you CHUCK & LARRY
多分公開されない。されてもすごく小規模でしか公開されない、
アダム・サンドラー新作がまたもや登場。
どんなバカな映画でも、顔が怒ってるからあまり笑えないんです、彼。
でも、この映画はジェシカ・ビールは置いておいても、
ダン・エクロイドやスティーブ・ブシェミがでているので、注目。

balls of fury
日本でやってくれ、絶対に。頼む。
ということで、こちら、私の一押しムービーです。
この脱力感。なのに無駄に力んでいる気がするのが最高に無駄でステキ。
いつ見られるかなぁ…。

もう、期待の新作が目白押しでしたね。
日々サイトの最新情報は更新されています。
まだまだ気になる映画もいっぱいあります。
でも、半分くらいは日本で見られないんだろうなぁ。
そして、ここに挙げたことも忘れてしまうんだろうなぁ…。

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2006年06月12日

6月は何の月?

5月末の時点で、今年に入ってすでに70本映画を観ることができました。
高校生の頃に、
散々学校と反対方向の繁華街へとチャリンコを漕ぎ
一日に何本もハシゴした、あの自由な青春時代から10年ちょっと…。
あの頃でもせいぜい年間70本だったのに
なぜ、社会人(かろうじて)の今そんなに映画を見れるのか…。
ほとんど自腹なのに…。
と自問自答。というか自責…。

いや、理由は明白。
住まいが神奈川になったことと、
シネコンが出現したこと。
これに尽きます。

このおかげで、一日5本くらいは移動しなくても軽くまとめて見れます。
それに渋谷と新宿では単館系シアターが続々生まれています。
圧倒的に映画を映しているスクリーンの数が多いんです。

そんな恩恵を賜って、
あっという間の70本。それでもあんまり映画を観ている気はしません。
そうこうしている間に、いつもいっているTOHOシネマズのマイレージがすごいことに。
交換商品「1ヶ月パスポート」を2回分ゲット出来る数字になってました。

良い機会なので、試しに交換。
映画館で写真を撮られて、パスポートを作ってもらいました。
これで全国のTOHOシネマズで映画がただで観放題(除く六本木)!
観てやるぜよ!待ってろ映画!

と思っていたら、一気に仕事が立て込んで…。
まだ1本も観ていません…。とほほ。
wカップどころじゃないです…。

6月は何の月? on その他も征服 : 01:27 | コメント (0) | トラックバック

2006年05月18日

『トランスポーター2』記者会見にて

16日、六本木一丁目にある泉ガーデンギャラリーで行われた
『トランスポーター2』記者会見に参加してきました。

もはやニュースやwebで報道されているので、
ご存じの方も多いことと思いますが、
制作のスティーヴ・チャスマンと共に主役のジェイスン・ステイサムが来日。
(それと今作での愛車audiの新車もお目見え)
そして、そこにやってきたのがインリン・オブ・ジョイトイとセクシー美女軍団。

ステイサムはそれまでの質疑応答で
「前作は美女、今作は子供がパートナーですが、プライベートではどちらがお好き?」
という質問に
「女性の方が扱いやすいよ」
といって笑っていたとおり、
セクシー美女軍団にはにこにこ。
とはいえ、脚色にもほどがあるインリンのコスチュームと
(作中、常に下着姿の殺し屋が登場するのですが、それをイメージした衣装でした)
あまりに突拍子な演出には、ちょっと失笑気味。

つい、私も一緒に出席した人間と
「インリンは確かにエロテロリストだけれど、
 映画で演じた女優さんは、DKNYとかヴェルサーチのモデルだからねぇ。
 やっぱ迫力が違うよねぇ」
などと感想を漏らしてしまいました。

とはいうものの、あっという間にセクシー美女軍団は撤退し、
後はステイサム&audiの撮影会に。
チャスマンがほっとかれて、会場の隅っこで携帯で話しているのを
温かい目で見守っていた私です。

実物は意外と小柄(といってもおっきいんですが)なステイサムが、
スクリーンせましと暴れ回る『トランスポーター2』はもうすぐ公開。
前作のスタッフが集結しているのですが、
前作を遙かに上回るアクションの数々。
途中で主人公はトランスポーターという職業であることすら忘れるほどの格闘っぷり。
そして無茶っぷり。
ストーリーとかはどうでも良いんです。ハデなら。

『ダニー・ザ・ドッグ』で培ったアクションワークが昇華している
『トランスポーター2』は前作と違って、全国拡大公開。
今回はDVDではなく、スクリーンで人気に火がついて欲しいな、
としみじみと期待するのでした。

「3の制作が決定しているらしいと聞きましたが、どう思われますか?」
というカマかけの質問にも
「聞いてない」と即答していたステイサムと
「もう飽きるんじゃないの?」と答えたチャスマン。
とはいえ、次作が観たいと期待してしまう梅雨のアクション大作です。
『アンジェラ』がしっくり来なかった人も、理解に苦しんだ方も、
観るだけで楽しい『トランスポーター2』で梅雨の湿気を飛ばして下さいね。

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2006年05月09日

スピードの誘惑

またゲームの話になるのですが
『need for speed most wanted』にはまりまくっております。
ps2 x-box360にgame cubeと全ハードで出ているソフトなのですが、
私はx-box360版をチョイス。

ストーリーは、ストリートを爆走するレーサーたちがひしめき合うとある町。
そこへやってきた主人公であるレーサーは、
町を牛耳っているレーサーに陥れられ、愛車BMWを奪われてしまいます。
(もちろん、ストリートレースの賭で)
どうも罠にはめられた主人公は、謎の女性ミアの助けを借りて、
資金を貯めて、憎き敵・レーザーから愛車を取り戻そうとします。
しかし、そのためには警察署のブラックリストで一位を獲得しなければなりません。
もちろん、数多く開催されるストリートレースで勝利を収め、
その賞金で車を買い換え、グレードアップすることも必要。
警察の追跡は、主人公にかけられた賞金と、犯した違反が増えるほどに厳しくなります。
果たして15人のブラックランカーを撃破して、愛車を取り戻すことができるのか…。

さて、もしかすると気付いた方もいらっしゃるかも…。
そう、このストーリー『ワイルド・スピード』そのまんまなんです。
最強の車がBMWだと言うこと以外は、
ちゃんと日本車も多数出てきますし、
勝負の鍵を握るのがニトロだったり、
おそらく、アンダーカバーコップもいるし…。
いやぁ、映画とゲームって相性が良いんだなぁ。

なにより雰囲気を盛り上げるのが、デモシーン。
ハリウッドの俳優たちを使って、さらに『マトリックス』のスタッフを監督に迎え、
本格的にCGと融合させたデモシーンをつくっています。
謎の美女ミア役は化粧品のメイベリンのCMに出演している女優さんなので、
日本人でも見覚えがあるはず。
ゲーム画面もリアルなので、本当に街中でカーチェイスしているみたい。
アメリカの警察に追っかけられる気分が満喫できます。
いやぁ、やっぱりアメリカンなカーチェイスは楽しいなぁ。

と、思っていたら『ワイルド・スピード』の最新作は日本が舞台だと!
予告編を見ると、思いっきり東京を走ってますね。
妻夫木君も出ているみたいだし。
今回のメインはドリフトになりそうで、
完全に独立した感のある3作目ですが、今からわくわくです。
手に汗握るスピードが体験できるのでしょうか。

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2006年02月17日

サイレンを待つ日々

ゴールデングローブ賞授賞式を見終え、
デンゼル・ワシントンの笑顔に興奮冷めやらぬ夜更けです。
目の覚めてしまったこんな夜は、
しかも受賞作品がどれもまだ後悔されていない今は、
ガマンしつつ今公開中の映画に思いを馳せましょう。

『サイレン』始まりましたね。
前売り券を買って、備えています。
それだけではなく、後悔に合わせて発売された『SIREN 2』のゲームも購入済み。
未体験だったので、廉価版になった『SIREN』も同時購入です。
目が覚めたんだから、この怖いゲームをやるには最適では?と思ったんですが、
何せ『SIREN』は発売当時CMが怖すぎて放映禁止になったほど。
ちょっと足踏みしてしまいます。
でも、映画を観る前に、少しはやっておきたいし…。
またもや悶々とした時間が流れます。

さて、昨今。
続編ブーム、リメイクブーム、アメコミブームとはまた違い、
ゲーム←→映画 の波もやってきている模様。
昔からもちろん、その傾向はあるんですが、それは数えるほど。
でニス・ホッパー復活作の『スーパーマリオ』や
知らない間に2までできていた『モータル・コンバット』、
ラウル・ジュリアの遺作になった『ストリート・ファイター』、
会社側に大きな遺恨を残した『ファイナル・ファンタジー』、
なんと言ってもアンジェリーナ・ジョリーのイメージを作った『トゥーム・レイダー』
ここいらは全て元がゲームでした。
『バイオ・ハザード』シリーズや『ハウス・オブ・ザ・デッド』なんてのもありましたね。
ここらはうまくゲームと融合していた例ではないでしょうか。

一方で、『スター・ウォーズ』や『スター・トレック』などは、
相当数のゲームが発売されていますし、
『Mr.インクレディブル』は映画の最後で出てきた地底人と戦う新作ゲームが、
先頃発売されましたね。
ディズニーは映画は必ずゲームにしますし、秀作が多いのも特徴です。
異色なところでは『マトリックス』はナイロビの活躍は本編ではなくゲームで描かれてましたし、
『LOTR』も続編(?)がゲームで出ています。

意外に、ゲームは映画と切っては切れない仲になってきてるんですね。
もともと映像や音楽、ストーリーを扱う似たものジャンル同士、
水があうんでしょうな。
そのほかにも、『need for speed most wanted』や『burn out』シリーズなんかは、
もろ映画のカーチェイスシーンの再現です。
『ワイルド・スピード』シリーズまんまを地でいくゲームになってます。

でも、一番の違いは、受動的な映画に能動的なゲームという性質ではないでしょうか。
そこから生まれるのは、快感の差。どうしても映画では物足りなさが先に立ちます。
自分で動かせていたキャラが、思ったようには動いてくれないんですから、
仕方のないことではあるんですが…。

今後もいくつかゲームが映画化されるそうで、
私としては楽しみやら、不安やら…。
『SILENT HILL』や『メタルギア』なんかの噂を聞きますが、
もとのゲームのストーリーがしっかりしているだけに、不安…。
そして日本でちゃんと後悔してくれるかも不安…。

あ、そういえば結構期待していた
リチャード・ドナーの『CRAZY TAXI』ってどうなったんですっけ…?

サイレンを待つ日々 on その他も征服 : 02:59 | コメント (0) | トラックバック

2005年12月16日

ロゴでワクワクする

映画が始まる前にいくつも表れるロゴ。
みなさんはいくつ覚えていますか?

ドルビー→THX→制作会社
という具合に進みますが、

ドルビーだけでも機関車・ジャングル・虎・宇宙など、
dtsだとピアノなどがありますよね。
THXもいろんなバージョンがあって、
特に昔の映画のせりふや効果音が次々とイントロで出てくるアレは、
何の映画なのか、全部わからなくていつもむずむずします。
配給会社や制作会社では、
『ウォーター・ワールド』ではユニバーサルの地球が水没したり、
『バットマン』シリーズではワーナーのロゴが毎回作品にちなんだ処理がされてました。
『MATRIX』では緑に塗られて、例のカタカナでできたワーナーのロゴもありましたね。
『MI:2』のCMではパラマウントの山をトム・クルーズが登っていたり、
その処理だけでもワクワクするものがあります。
ドリーム・ワークスもアニメと実写でロゴを変えるようになりました。

予算や会社の理念などが作品を左右するのが映画。
ロゴを見るだけでだいたい映画の規模やスケールがわかったりしません?
制作会社ではDarkCastle、Focus、SPYGLASSなんか私のお気に入り。

でも家庭用のDVDではあまりdtsやドルビーは見ることができませんよね。
実は音声出力をdtsに変えると、出現する作品もあったりします。
『グラディエーター』はdtsで再生すると、最初にヤマハピアノのあのシーンが入ります。

また、変わったところでは今月発売されたPS2のソフト『ソウルキャリバー3』
THXに対応していて、ゲームの最初にオリジナルTHXロゴがでます。
ナムコの「ギャラガ」かな?をフィーチャーしたロゴで、一見の価値有りです。

ロゴだけでワクワクしてしまうワタシ。
相当に映画館では元を取っていると言えなくもない。改めて満足。

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