宗清万里子の Blog ムネキヨ ムネキュンセイカツ 
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2005年9月29日
シンデレラマン
感動した~(T_T)!!!
映画館、渋谷。こんなに並んで待つの、初めて!整理番号107番、お客さんいっぱい!
静かなシーン、鼻をすする音、いっぱい。
はじめに、幸せな現在から始まるんです。だから、まずハッピーエンドだと知ります。なのに、試合のシーンの度に、メイ(レネーゼルウィガー)と一緒にジミー(ラッセル・クロウ)が勝つように、お願いしてました。
アメリカが大不況の時代に、本当にいたジム・ブラドックさんが、ボクシングを通して国民の希望になるというお話、そういうあらすじを情報で知ってるのに、いちいち泣いてしまい、感動しました。これは、ラッセル・クロウと、レネー・ゼルウィガーの演技が最高にいいからだと思います!
何試合かボクシングのシーンがあるんですが、2試合目位から、ボクシングをする意味がはっきり見えてきて、メイとジミーが口論するシーンは、特に残ってます。メイはジミーを心から心配してて、ジミーは家族を心から愛している。家族のため、ミルクのため、のボクシング、でも勝つという気持ちを持ちつづけること、あきらめないこと。その気持ちが今、書いてても涙が・・・(T0T)
お金がない、でもボクシングのライセンスも取られ、「絶対にお前たちをよそへやらない」子供との約束。電気をとめられて、ボクシングのえらい人たちのところへカンパをしてもらいに。プライドも捨て、生きていくために、お父さんのひたむきさが切ない・・・。
一晩だけの試合、大きな試合。マネージャーに、「最後にこんな試合ができて、」「ありがとう」と言うあのセリフの言い方と表情がまた、すっごいいい!!!
希望、夢、あきらめない、幸せ、家族への愛、が描かれた作品です。
だって、ジムは一度も、もうだめだとか、いやだとか、マイナスなことを言わないんです。辛い現実の中で、一度もマイナスな言葉はなかった。本当に優しい人は、本当の強さをもっているんだと思いました。
ジムがチャンピオンになった時、ボクシング会の、でぶっちょで、いけすかないえらい人の、驚きの顔のカットが観たかったなぁ~ ふーん!
たくさんの人が観てほしいです!!!
シンデレラマン on 映画 : 13:11 | コメント (1) | トラックバック
2005年9月25日
メゾン・ド・ヒミコ

メゾン・ド・ヒミコをみてきました。映画館においてあったチラシ、柴咲コウさんの表情や、雰囲気が好きで、持って帰りました!
静かな雰囲気の中で、ゆったり優しい時間が流れる映画でした☆とても繊細な美しさが残る作品でした。
メゾン・ド・ヒミコで暮らす、ゲイのルビィが、かわいくって。生き生きしてて。とても印象に残りました。
ギャグもあって楽しい、でも、哀しくもあり、残酷でもあり、でも、愛がある。さみしくもあり、愛しくもあり、なんだかあったかい気持ち。沙織と春彦、ひかれあってるけど、不器用で微妙な関係と現実。
犬童監督の映画の雰囲気と、メゾン・ド・ヒミコの世界に見入ってしまいました。この作品、大好きだぁぁ・・・ 犬童一心監督の作品は、優しい雰囲気の映像が残る・・・!
柴咲コウさんが泣き出す、バス停のシーン、切なくってもらい泣きしました(T_T)。
「あなたがすきよ」って心から言いたいなぁ・言われたいなぁ。
あとからもじんわりくる作品でした。
メゾン・ド・ヒミコ on 映画 : 00:36 | コメント (1) | トラックバック
2005年9月15日
理想の女

私、これ好き!とってもいい映画を観た、満たされた気分で映画館出ました。
男と女の言葉のやりとりが、なんともステキ★
それに、1930年のイタリアの雰囲気。
店の中の家具や、テーブルに敷かれているレース、ワンピースや小物など、1930年のイタリアのファッションもステキ!
スカーレット・ヨハンソンの少女のような大人のようなキュートな存在は、もうピカイチかわいいです!
男を夢中にさせるヘレン・ハントも、相手の目をみながら余裕ある大人のエレガンスって感じ・・かなわないわぁ・・と思わせる存在。
どちらも魅力的な対極の女性なのです。でも、二人とも心に傷をもつ女性なのです。
メグの夫ロバートも、てっきりアーリン婦人のとりこなのかと思いきや、後半の展開は目が離せなかった。恋愛や不倫や片思いやすれ違い。とにかく訳がいいのと、セリフがいいのとで、洒落た男女の会話がステキでした。
私の好きなシーンは、アーリン婦人に恋をしたタピィ(トム・ウィルキンソン)が求婚しているシーン。僕の魅力は金だ!となんとも一生懸命ステキにして、年をとっても恋はいいわねぇと、ほほえましくみえました。
最後の女二人のシーンはほろっと・・(T_T)
レディースデーを間違ってf(^_^;)¥1800で観たワタシ・・でもソンな気分にはならない!今観た方がいい!最高にステキな映画です!
お昼に観たのにほぼ満席、50代位のご夫婦カップルが半分位いたなぁ。男性一人もちらほら。ワタシ・モチロン一人です・・さておき、入り口のとこに、スカーレット・ヨハンソン着用のステキなドレスが展示してありました★
理想の女 on 映画 : 00:02 | コメント (0) | トラックバック
2005年9月12日
24-TWENTY FOUR-シーズンⅣ-
★★★★★[100点]
まってました!!24シーズンⅣ!これを観るときは、夜更かし覚悟!1.2をレンタル!一話だけでは眠れない!
新大統領になってたり、アルメイダやミシェルもCTUにいなかったり、クロエの存在が大きくなってたり。
そしてまたまたジャックはかっこいい!髪がうすくてもかっこいい!かなり強引な所も変わってなかった(^0^)
同じシーンを、別アングルでみせたり、同じ時間を分割でみせる、あの手法は、ほんとドキドキ。映画以上の緊張です。
キムとチェイスは登場しないのか・・?テロリストの家族関係にも興味が・・そしてジャックの恋人オードリーと国防長官は無事に助けだせるのか!いっこ解決しても問題は必ずもういっこでてくるんだよね~。あ~気になるぅ!! ジャック、がんばって~!!
こんなにムチュウにさせるなんて、文句ナシの100点です!!
ちなみに、私の携帯着信音もCTU内線です・・f(^_^;)
24-TWENTY FOUR-シーズンⅣ- on 24-TWENTY FOUR- : 21:00 | コメント (0) | トラックバック
2005年9月 9日
ハッカビーズ
★★★
まず、このオシャレなチラシにひかれ、観に行こうと決めてました!
えっと、内容はないよ、みたいな・・・
ただ、病んでる人は多いんです。
かっこいい、仕事もできる、カワイイ彼女もいる、そんな男も、広告のイメージモデル、不自由ない暮らし、そんな女も、そしてなぜか石油について、地球について深く悩み、意見をもつエコ消防士も、色白で毛深いオタク、でもまじめで正義感の強いがゆえに、起こる嫉妬心も、み~んな悩んでるんです。
そんなとき、インドあたりのおばあちゃんの妙な歌や、探偵のセラピーで、寝袋に寝かされても、毛布を宇宙だと思う位、み~んな悩んでるんです。
ダスティンホフマンの探偵夫婦は、おもしろかったです(^.^)
ただ、ちょっと、ポップなチラシの期待が大きかったのか、ブラックユーモア程ではないし、ちょっと中途半端な印象で、60点でございます。
でも、文章にしてると、「なんだ、おもしろいじゃん!」とかなんとか思うので、DVDになったらまた観てみようかな・・・♪
ハッカビーズ on 映画 : 12:12 | コメント (0) | トラックバック
2005年9月 6日
血と骨
★★★★★[100点](0-100点)
久しぶりに、みごたえある、日本の映画をみたような、という気持ちになる位、うん、うん!
ほとんど音楽ナシの長編作品。
1923年、大正12年の時代、住宅街、人々が、生々しく描かれていました。
ビートたけしさんと、オダギリジョーさんの長いケンカのシーンは特に生々しくてよかった!
そして、ビートたけしさんの演技はスゴイね!いや、存在感スゴイともいえるかもしれないけど、
ふつう~に座ってても、いつ殴りかかってくるか、いつ気に食わなくなるか、と怖かったもん(-_-;)
実際にいた、「金俊平」という人の役だけど、ほんとにいたなら、怖いよ、考えられない人。
たけしさんの笑顔も怖い。すぐ気が変わりそう。な印象を受ける程、いいキャスティングだと思いました~
そして、鈴木京香さんはその奥さんの役なわけだけど、障子から見える横顔だったり、
表情がまた、芝居じゃなくとっても「生きている人」だった!
鈴木京香さんのイメージと、私の中の印象が変わっりました。
原作を読みたくなった!!今まで数少なく思った感想。
・・観終わって、夜中にゴミを捨てに行ったんですが、後ろから「金俊平」が襲ってきそうな気になり、
早足で部屋に戻りました、怖がりのワタクシでした・・・f(^-^;)
そのくらいリアルで、俳優さんみんながそこに生きているのが残る作品!!
血と骨 on 映画 : 13:58 | コメント (0) | トラックバック
ドッジボール
★★★★☆[90点](0-100点)
DVDで観ました! またまたベン・スティラーさま出演の作品です。
今日はなぁんにも考えず、楽しい作品が観たいな-と選びました(^0^)
一人部屋でじゃがりことアルフォートを食べながら映画を観て、声を出して笑っているワタシ・・・いいよね・・?
この作品は、単純♪おもしろい♪キャラ濃い(^0^)♪
ストーリーの展開が読めるんだけど、そこに生きてる人たちがみんなプッと笑わせてくれる!
一生懸命さや、バカバカしい程の真面目さがおもしろいです!
ベン・スティラーさまの演じる、なにかすごいイヤな香水の臭ってきそうな程のナルシストなホワイトは、
キモチワルイけど追ってしまう(^0^;)
だって、なんでか雄牛の角をつかんでいる自画像を飾ってるんだよぉ~(^_^;)キモイ~
でもホワイトのドッジボールチーム、「むらさきコブラ」のダンスのような振りを、一員にまじってやりたい♪
いやなんだけど、混じりたい、混じりたいけど、いや、「いやよいやよも好きのうち」みたい・・
この作品で、ドッジボールがアメリカで流行ったんだって!テレビのバラエティーでも、ドッジボールをやってた。
単純に楽しいの観たいな~の時、最高です。今、レンタル屋さんで新作のとこにあるよ!!


