2005年09月06日
血と骨
★★★★★[100点](0-100点)
久しぶりに、みごたえある、日本の映画をみたような、という気持ちになる位、うん、うん!
ほとんど音楽ナシの長編作品。
1923年、大正12年の時代、住宅街、人々が、生々しく描かれていました。
ビートたけしさんと、オダギリジョーさんの長いケンカのシーンは特に生々しくてよかった!
そして、ビートたけしさんの演技はスゴイね!いや、存在感スゴイともいえるかもしれないけど、
ふつう~に座ってても、いつ殴りかかってくるか、いつ気に食わなくなるか、と怖かったもん(-_-;)
実際にいた、「金俊平」という人の役だけど、ほんとにいたなら、怖いよ、考えられない人。
たけしさんの笑顔も怖い。すぐ気が変わりそう。な印象を受ける程、いいキャスティングだと思いました~
そして、鈴木京香さんはその奥さんの役なわけだけど、障子から見える横顔だったり、
表情がまた、芝居じゃなくとっても「生きている人」だった!
鈴木京香さんのイメージと、私の中の印象が変わっりました。
原作を読みたくなった!!今まで数少なく思った感想。
・・観終わって、夜中にゴミを捨てに行ったんですが、後ろから「金俊平」が襲ってきそうな気になり、
早足で部屋に戻りました、怖がりのワタクシでした・・・f(^-^;)
そのくらいリアルで、俳優さんみんながそこに生きているのが残る作品!!
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