2006年01月18日
大和ミュージアム*呉市海事歴史科学館*
[男たちの大和]を観て、帰郷したときに、行ってきました!
昨年4月にオープンした「大和ミュージアム」!

とっても広くて、ガラス張りなので、すっごく明るい館内。

10分の1の戦艦「大和」!!!
たくさんの資料をみていたら、館内案内のおねえさんが、とっても親切にいろんなことを教えてくれました。「大和」の実際の設計は、以前、海底調査で映した映像や、3枚くらいしかなかった設計図を元に、苦労を重ねて、造られたそうです。本当に細かく、精巧に造ってありました。

エンジンは積んでないものの、船と同じ素材を使って、広島の音戸の造船会社が造った、模型ではなく、『10分の1の[大和]』だということ、10分の1なので、甲板もそれに合わせた木目のものを、ひとつひとつ手作業で貼った、など、聞かないと知らなかったことを、たくさん教えてくれました!

この10分の1の「大和」、実際に「男たちの大和」のCGで使われたそうです!

実際に「大和」に積んでいたのと同じ形の砲弾ですって。両手をまわしてやっと位の大きさでした。(触ったらいけないので、見てなんとなく・・)
砲弾の中には、それぞれの船で色の違う、色粉のようなものを入れてたそうです。海上、海底で爆破した時に、どの戦艦の砲弾かがわかるように。

屋外にも、「大和」の大きさを実感できる波止場がありました。
館内には、実際の零式艦上戦闘機や、人間魚雷、特殊潜航艇などの資料もありました。
この日、いくつの「遺書」を読んだかわかりません。
とても胸が苦しく感じました。
でも、ミュージアムでいろんなお話を聞かせてくれた、おねえさん、スタッフの方、そしてワタシを含めここを訪れたたくさんの人が、「大和ミュージアム」をまだ知らない人に、その過去を語り、つないでいくと思います。
そして、日本の造船技術のすばらしさや、「大和」の造船技術が現在に受け継がれていることを知りました。

いろんな想いを感じたけど、館内の明るさや広さや、側に見える造船所や、海や空すべてが、ただ、過去の悲しい出来事という印象だけじゃなく、現在がある幸せも感じました。お天気も良くって、おにぎり食べて、すがすがしく帰りました。
広島に行かれたときは、ぜひ立ち寄ってみてください。(^-^)
大和ミュージアム*呉市海事歴史科学館* on ダイアリー : 2006年01月18日 03:02
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コメント
大阪の宗清です。弟が塩川正十郎の秘書をしています。塩川先生の薦めもあって大和ミュージアムへバスツアーを組み見学してきました。
投稿者 宗清昌也 : 2006年01月31日 15:50
大阪の宗清さん、はじめまして!コメントありがとうございます。同じ苗字の方、初めてです!ビックリしました、うれしぃ♪
大和ミュージアムに売ってある、大和の形の「大和サブレ」食べました?おいしかったですよ(^o^)
行く機会ある方、ほんと一度見てもらいたかったので、このブログに長々と書きました。見てもらって、ほんとうれしいです。
これからも、いろんなことを紹介させてもらいますので、よろしくおねがいします-。
寒い毎日が続くので、宗清さんも風邪とかひかないようにしてくださいね。
投稿者 ムネキヨ : 2006年02月01日 02:12



