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2006年03月04日

県庁の星

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織田裕二さんではじまり、織田裕二さんで終わる、まさしくそんな映画でした。

エリートの男「県庁さん」。はじめは「庶民」と「公務員」との区別というか、差別みたいな考えを持った人で、好かない存在だったんだけど、お話が進むにつれて、ただ[井の中の蛙]だっただけで、まるで[初めてのおつかい]みたいに、庶民にとっては当たり前のことで傷つき、それでもプライドだけでどこかバランスをとろうとしている、まじめで不器用なその人間性が、どこか痛々しくて、応援したくなる存在でした。

「井の中の蛙」から抜け出して、出世の道よりも正義や人間の生き方を選んだ「県庁さん」。

それをとりまく、脇のベテランの役者さんたちが、またいい味と笑いとアクセントを残してくれてました。

柴咲コウさんって、やっぱいいね(*^_^*)もちろんすっごくキレイなんだけど、土臭い芝居ができる女優さんで、ワタシ、スキ(*^_^*) スーパーの渡辺 哲さんなんて、少しのシーンで、スーパーの人間関係の背景までが見えるような、絶妙な芝居です!

ちょっとニヤっとして、ホッっとする作品でした。
でも、県庁という大きな組織は変わらない、そんな現実もあり、ワタシはその終わり方でよかったと思いました。

県庁の星 on 映画 : 2006年03月04日 01:17

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トラックバック時刻: 2006年03月06日 19:51

コメント

久しぶりに覗いてみました。たまたま今日弟の関係で市役所の人間の陳情事を耳にしました。???と思う事ばかりでやはり世間とのギャップを感じました。ちゃんと仕事をしている人には悪いですが大半は???の人間ばっかりです。世間の良識が通用しないから映画になると面白くなるって事ですね。
同じ名字なんでこれからも頑張ってください。

ちなみに親の出身は三次です。

投稿者 大阪の宗清です : 2006年03月09日 20:33

大阪の宗清さん(^o^)/ うわ~ぃ、ウレシイ♪またまたコメントありがとうございます~!はいっ、がんばります!(^^)!
 
役所って、想像だけど、すごい大きな組織なんでしょうね。その人間関係だけでも神経使いそう(*_*; そんな中で戦いながら働いてる人もいっぱいいるでしょうね。今日もおつかれさまですって言いたいです。 宗清さんも今日もおつかれさまです(*^_^*)
ワタシの近くの公園に、もう梅の花が咲いていました。だいすきなミモザの花もフワフワ咲いています。だいぶんあったかくなって、気持ちもウキウキします。 春は仕事で疲れたときや、気持ちがしんどいときを軽くしてくれますね(*^_^*)♪

投稿者 ムネキヨ : 2006年03月10日 01:04

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