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2006年5月27日

J-WAVE 25

仲良くさせてもらってるシナリオライターの田中 明子さん。この前たまたまそのシナリオを読ませてもらったんです。
「梅雨のハレマ」という題名のシナリオでした。幸せになりたい女、幸せいっぱいの女、その2人の会話の中に出てくるウシガエルは、まるで幸せの天使・・。幸せになりたい女はウシガエルを探しに行く・・。なんだか物悲しくて、でもその執念のような強い女の印象を受けるお話でした。

あまりにステキなお話で、「これは?」と聞いたらこのお話は、ラジオドラマのために書いたシナリオだそう。
5/28 深夜25時の「J-WAVE 25 シアターマツモト」。J-WAVEのラジオドラマのコーナーで、今回は「梅雨に出てくる生き物」というお題で4つの短編が読まれるそうです。
とってもステキなお話です。明日ワタシも聴きます(*^_^*)お時間のある方、聞いてみてください!(^^)!

J-WAVE 25 on ダイアリー : 15:44 | コメント (0) | トラックバック

モーターサイクル・ドン・キホーテ

motorcycle don quixote.jpg

横浜の赤レンガ倉庫で舞台を観てきました。
作・演出 宮沢章夫さんの、「遊園地再生事業団プロデュース モーターサイクル・ドン・キホーテ」。

akarenga.jpg

こんなステキな赤レンガ倉庫で、舞台を観るなんて、初めて♪すぐそばに海が見えて、外国みたいな気分です。
バイク屋さんを舞台に、ドン・キホーテのお話が男の幻かのように融合していく、そんな内容でした。
2台のバイクが、舞台の奥に走っていったり、小型カメラなんかも使って、おもしろかった!

akarenga2.jpg

終わってから出演の 岩崎正寛くんと、観に来てた近藤智行くんと、赤レンガな中にあるお店で軽く飲みました(*^_^*)
2人とも去年共演した役者さん。次の舞台もひかえてる、個性的な役者さんです(^o^)

モーターサイクル・ドン・キホーテ on 舞台 : 14:28 | コメント (0) | トラックバック

2006年5月25日

明日の記憶

memories of tomorrow.jpg

試写会を見た関係者の方が、「泣いた~」という感想を聞いていました。
お話に病気が関わっている作品は、感想がばらばらだと思います。
本当にその病気にかかっている身内の方は、「そんなのじゃない」という思いがあるかもしれない。
ただ、そんなにも渡辺 謙さんが原作に惚れて、映画化し、何を伝えたかったかを観に行ってきました。

バリバリ仕事をこなしているやり手の佐伯(渡辺 謙)、突然アルツハイマーだと宣告され、自信に溢れた男が、だんだんと自分を卑下し、小さくなっていく・・そんな彼を見ていてとても切なかった・・・。
特に、暗い部屋で電気も付けず何時間も、ただ妻、枝実子(樋口 可南子)の帰りを待っているシーンは、ワタシは忘れられません。

まだまだ元気で仕事もできる歳だけに、そんな病気を認めて受け入れることは、簡単じゃない。
そして、今までの確かな思い出や、これから、自分、家族、すべてを忘れていくという恐怖。家族にも迷惑をかけてしまう、そんなふうに生きていくことの辛さ。この作品をみて、もし自分が・・と想像しただけで、とても怖い。

家族の大切さや、ありがたさを深く感じました。
どこにぶつけていいかわからない気持ちが起こったとき、当たったり、言いたいことを言ったりできるのは、やっぱり家族だとしみじみ思います。
枝実子が庭に飛び出して、声を殺してひとり泣いてたシーン、母・女性を感じました。ひとりでそうやって泣いた後、やるべきことやらないといけないことを思う、強さ感じました。

この作品を観て、生きていくこと、生かされていること、ひとりじゃないこと、思います。

そして、大滝 秀治さんの演技、スゴイよ。

ワタシは結婚していないけど、周りの友達が結婚したり子供ができたり、離婚したり浮気したり、いろんなことがあって、年月があって、でも夫婦って寄り添って生きていくんだなぁ・・と思いました・・。
うん、両親にもぜひ見てもらお!


明日の記憶 on 映画 : 23:57 | コメント (0) | トラックバック

2006年5月22日

東京セレソンデラックス

sereson.jpg

仲良くさせてもらってる、シナリオライターの田中さんが、「どうしてもムネキヨにも観てもらいたいの~♪」と、誘ってくれて中野の「ポケット」いう劇場に、[東京セレソンデラックス]という劇団の舞台を観に行ってきました。

ワタシが観れたのは土曜日、実は木曜日にも劇場に行きました。
しかし、すっごい人気で、立ち見もサジキも埋まってしまって、入れなかったんです。
その日は飲み会に変わり、土曜は必ず!とリベンジ中野ポケットとなったわけですが、長い行列ができ、テレビで活躍中の芸能人さんなんかもたくさんいらっしゃってて、ど-んな劇団なんだろ- と楽しみにしてました。

うつみ宮土理さんゲスト出演の「流れ星」というお話でした。
30年連れ添った下宿屋の夫婦、冷め切ったナツコ(うつみ宮土理さん)。その日、外出先で夫は倒れて死んでしまった。そこに魔法使いが参上して、願い事を4つ叶えてくれるという。
ナツコは人生をやりなおしたい、好きだった人と結ばれたいと、過去にタイムスリップを。下宿屋のいろんな人たち、好きだった人、若い自分、そして死んだ夫の中でやり直したい過去のタイミングを見計らいながら生活することに。
その中でナツコは、知らなかった過去、知らなかった真実、本当に大切な人に気づき、夫が死んだあの日に戻してくれと最後のお願いをする。死の運命は変えられないという魔女。
そしてナツコは、ずっと自分を本当に愛してくれた夫に、あの日冷たく送り出した夫に、ほんとうの感謝と優しさで送り出す。

お話はベタかもしれません。でもね、なんだか心から感動して、悲しくて愛しくて優しくて、かなり泣いてしまいました。照明が暗くなって満天の星空の舞台の中で、お客さんの鼻をすする音だらけ。

「こんな人生、こんな人、なんで選んだんだろう」と思ってだんだんと歳をとっていった女性の気持ちが、過去を見ることで、ひとつずついい意味で裏切られていく、その過程が、切なくて優しくて、純粋にとってもよかった(T_T)!!

そして、うつみ宮土理さんがまたカワイイの!!少女みたいだった(*^_^*)

過去をうまく使うお話の持っていきかたや、ちゃんと登場人物ひとりひとりのその後をセリフでちゃんと説明してて、脚本家サタケミキオさんの登場人物みんなへの愛も感じました。
かなりいいです、東京セレソンデラックス!

舞台は足を運ばなきゃ観れないし、お金も映画よりも高いものがほとんどです。
でもやっぱり舞台を観るのは、舞台はその期間でしか観れないものがほとんどだからです。そして、息づかいや汗までわかるナマのライブを観たことない人は観てみてほしいなぁ~。
でも、こうやってあらすじを書いたのも、実は日曜までの舞台だったからです・・・(^_^;)ク~、もっと早く観ればよかった!
そして、誘ってくれてありがとう、田中さん(*^_^*)


東京セレソンデラックス on 舞台 : 01:12 | コメント (0) | トラックバック

2006年5月16日

僕の大事なコレクション

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黒のスーツに真っ黒な髪の毛、黒縁のおっきいメガネの地味ないでたちに、白くてつるつるの肌と青い大きな目が、とっても印象的☆
こんな格好でたたずんでいるだけで、なんだかちょっとコミカル(^o^)
このメガネで七三のポスターに惹かれて、きっとおもしろいに違いない!と選びました。
ロード・オブ・ザ・リングのイライジャ・ウッド主演。

家族にまつわるものを、ジップロックのような袋にひとつずつ集めているジョナサン。そのコレクションのひとつ、おじいちゃんの写真に写ってる女性を探してジョナサンはウクライナに。
変な通訳ガイドと、目が見えないと言い張るおじいちゃんドライバー、そのおじいちゃんの凶暴な盲導犬の2人&1匹が、イライジャ扮するジョナサンの過去を探す旅のお手伝いをしてくれるんだけど、英語とウクライナ語の混じった会話はおもしろかった(^o^)♪

でも、この作品はユーモアだけではない、家族、過去、真実がだんだんと、とってもしみるお話でした。

とにかく映像がステキ☆満開のひまわり畑のシーンは、とってもキレイ☆駅やウクライナの風景、すっごくキレイでした☆
宣伝されてる豪華な作品ではない分、素敵な作品みっけ~!のひとつになりました(*^_^*)


僕の大事なコレクション on 映画 : 21:52 | コメント (0) | トラックバック

2006年5月 8日

ワタシの休暇♪

ゴールデンウィークはどんなふうに過ごしましたか(*^_^*)♪

ワタシは、今年は実家の広島で過ごしました!(^^)!
貴ちゃんは子供が生まれただの、あそこの犬のロッキーは歳とって散歩に行けないだの、銀行の跡地がケーキ屋さんになっただの、田舎に帰って、友達や家族とそんな話したりなんかしてると、ちょっと浦島太郎のような気持ちになったりします。
でも、そんなくだらない話をしたり、透き通った川を見たりすると、やっぱりなんだかホッとします。
変わらないものや人があってくれるから、勝手に安心して、がんばろうっていう気持ちになれるんだなぁと感じます。

mamikiri.jpg

庭にいたカミキリ虫。「ジ~ッ、ジ~ッ」って鳴く。大きくてごましおのような模様のカミキリ虫、最近見ないなぁ。

今回は友達の純ちゃんの家でバーベキューなんぞに混ぜてもいただき。そして10年ぶりに純ちゃんのお父さんとも再会。純ちゃんのお父さん、昔はワタシが「おじゃましま-す」というと「じゃませんでええ!」とかなりの嫌われようだったのに、なんだかいっぱいおしゃべりできた。うちもちょっとは大人の話が聞けるようになったんかなぁ。再会できてよかった、これで今度ちゃんと挨拶に行ける。

こうして周りの人たちや自然に充電してもらった、ワタシのゴールデンウィークでしたとさ。

ワタシの休暇♪ on ダイアリー : 23:41 | コメント (0) | トラックバック

2006年5月 3日

運命じゃない人

unmei.jpg

アンコール・レイトショーとして再上演されてたの、納得!
1日の出来事がお話になってるんだけど、展開、登場人物の意外な関係性、そしてその構成に、あっぱれ!

いい人宮田くん、その親友の探偵神田、婚約を破棄され傷ついた真紀、なぞの女あゆみ、そのほかの登場人物、みんなどこかしら関係性があって、その展開がほんとみごとにつながってて、お話が進むにつれて、楽しくおかしく状況がだんだん見えてくる(^o^)

優しくて純真なサエナイ宮田くんの1日は、運命の1日だったのかも(*^_^*)♪

この作品の内田けんじ監督、初監督作品なんですって!次の作品も観たい!と思うほど、ワタシかなり「運命じゃない人」好きです♪
いまDVD新作のとこにあります!脚本もおもしろい!(^^)!読んでみたいなぁ~♪


運命じゃない人 on DVD : 15:45 | コメント (0) | トラックバック

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