宗清万里子の Blog ムネキヨ ムネキュンセイカツ RSS



« 2007年3月 | メイン | 2007年6月 »

2007年4月24日

アルゼンチンババア

ワタシは奈良美智さん×よしもとばななさんの本を何冊か持ってるんですが、よしもとばななさんの不思議な世界の魅力と奈良美智さんの絵がぴったりで、かわいくて買ってしまいます。
映画「アルゼンチンババア」は原作を超えてました!

argentine%20hag.jpg

町のはずれにある妙なおももちの「アルゼンチンビル」には、昔からアルゼンチンババアという謎に満ちた女性が住んでいた。
毛玉だらけのような個性的なファッション、猫に囲まれた古びた部屋、庭で蜂蜜を採り、屋上で鶏を育て、ちょっとステキにも思える生活をしているアルゼンチンババア=ユリ。
現実離れしたアルゼンチンビルの世界と、お母さんを亡くした家族の再生と未来への物語。

マンダラや宇宙を語り始めた、昔かたぎの石屋の真面目なお父さん、
パン作りに怒りをぶつける頑固でしっかり者の娘みつこ、
屋上でタンゴを踊る、ユリ。
そのほか、ワルガキの従弟や自由人のおばさまや、近所のおじさん達、
登場人物のキャラがとても愛らしかったのも、この作品を盛り上げたひとつだと思います!(^^)!

愛情をいっぱい持っているアルゼンチンババアことユリに癒されて、いつの間にか受け入れて、大好きな人になっていく。

ワタシはこの作品、好きだなぁ(*^_^*)
そして、アルゼンチンババアの暮らしをいいなぁと思うのは、ワタシも一緒です(^-^)。
観終わったあとに、タンゴの音楽と、緑いっぱいの自然と、やさしい、穏やかな時間を感じる映画でした!

アルゼンチンババア on 映画 : 02:24 | コメント (0) | トラックバック

2007年4月19日

東京タワー オカンと僕と、時々、オトン

tokyotower.jpg

待っていました-!!

ただ、ひとつの家族のお話です。
でも、その中の何かが自分と共通するものがあると思います。
原作を読んだ時は、「ボク」として受けるものが多かったんだけど、映画を観て、ひとりの女性「オカン」の人生 という印象が強かったです。

今年に入って、私の家族も健康を害することがあったりで、この作品は特にいろんな事を感じました。
当たり前に元気でいてくれると思っていた自分が情けないものです。
あったかい味噌汁や、つけてくれたボタンや、その人のハンカチなんかが愛おしくてたまらなくなるのです。
老いるとは、寂しいことだと最近つくづく思います。
誰にも必ず訪れる死というもの。

この作品は、アップが多くて、その人人の表情がとてもリアルに感じてとても好きでした。
樹木希林さん、優しく温かく、とっても愛らしくって、思い出しても涙が出てきそう・・
内田也哉子さんは芯の強さと可憐さを感じました。
脚本を読んでもみたいです。

ワタシも「東京タワー -オカンと僕と、時々、オトン」を昨年購入し、読みました。
移動の電車の中、飛行機の中、何度も涙が出そうになり、「ヤバイっ」と本を閉じ、そ知らぬ雰囲気風を作ったりして。最後読みきった新幹線では、お隣のサラリーマンさんが心配そうに気にしてくれていたなぁ・・・(^_^;)。
テレビで知っている、ひょうひょうとエッチな事を言っているリリーさんは、こんな優しい文章表現をするんだ-、優しい人なのかも・・と感じます。
もうすぐ母の日。手紙でも書いてみようかな(*^_^*)。

東京タワー オカンと僕と、時々、オトン on 映画 : 02:26 | コメント (0) | トラックバック

2007年4月12日

八丈島からの贈り物

freesia.jpg

3年程前に初めて1人旅をしました。

伊豆七島の御蔵島で、野生のイルカと出会う計画を自分で組んだ旅でした。
東京の日の出桟橋を意気揚々と出航したその8時間後、「波が高いため御蔵島には接岸できません-」とのアナウンスが流れ、あわてて船の乗組員に確認したら、「とにかく八丈島までは行きますから、お戻りの際はそのまま乗っていてください」・・・と。
引き返すわけには・・だってせっかくオフも取って初めての1人旅、仕方なく八丈島に降りたのでした。

島に降りたら何かあるだろうと思っていたら、海と、防波堤と、丘と、リュックをしょったワタシのみ。
ものすごい勢いの横風に吹かれながら、幌のついたちいさいトラックのおじさんをヒッチハイクし、ワタシの無計画な八丈島の5日間は始まったのでした。

そんな無計画の土地、観光案内も人数の都合でナシになり、海の綺麗な八丈島、しかし潜ろうにも天気が悪すぎ波が高すぎでナシになり、雨は降り風は吹き荒れ、、、この時程、日ごろの自分の行いが悪いのかしらと過去を振り返ったことはない。
やることないから民宿の近くの調べた温泉に毎日毎日通っていたところ、声をかけてくれたお母さんと娘さん2人。
お話をしているうちに、八丈島を案内してくれると言って、島の中を車で回ってくれ、近くの居酒屋さんに連れて行ってくれ、フリージア畑でいっぱいのフリージアを摘んで、2日間に亘ってもてなしてくれ、お世話になったご家族がいて。
涙でも出そうな程にさんざんになりかけていたワタシの初1人旅は、3人のご家族のおかげで楽しい思い出になったのでした。
その後、メールや年賀状のやりとりをしていました。
そんなご家族が、八丈島の思い出いっぱいのフリージアを贈ってくれました。

なつかしいなぁ、うれしいなぁ、ありがたいなぁ(*^_^*)
部屋はフリージアのかおりでいっぱいです♪

2人の娘さんは、今年高校生と大学生。
大学生の由佳ちゃんは、東京に来たと言っていたし、
今年は再会できるかなぁ(*^_^*)

八丈島からの贈り物 on ダイアリー : 22:09 | コメント (2) | トラックバック

2007年4月10日

レミゼラブ・ル

theatre%20apple.jpg

新宿シアターアプルで舞台を観てきました。

3時間半の長い舞台でした。
「レミゼラブ・ル」。・・・点の位置が違う。
ヴィクトル・ユーゴーの「レ・ミゼラブル」を、脚本・演出のブルースカイさんがなんとも壮大なナンセンスに仕上げられてて!あ~おもしろかった~(^o^)
時にはミュージカルのように劇中で歌われる歌も、ブラックなおもしろさで、力なく笑ってしまいました(^o^)。
ほんと観れて良かった-!(^^)!

出演でお友達の市川訓睦さん、お疲れ様でした&ありがとう♪

レミゼラブ・ル on 舞台 : 15:34 | コメント (0) | トラックバック

2007年4月 8日

萬劇場

大塚 萬劇場で舞台を観てきました!(^^)!

EXPO%2785.jpg

昨年旗揚げされた劇団、チェリーブロッサムハイスクールの第2作目「EXPO’85」。
1985年のつくば万博の時代と、現代とのお話を、映像や写真を取り入れた舞台にしていて、見ごたえありました!(^^)!

yorozu.jpg

劇場で偶然再会した皆戸麻衣さん、出演の岩崎正寛くん、柴田雄平くん。
お芝居を観に行くと、必ずと言っていいほど再会があります。
それもまた楽しい時間なんだよなぁ~(*^_^*)

萬劇場 on 舞台 : 23:18 | コメント (0) | トラックバック

[ 映画生活の映画ブログ ]
└ブログ一覧へ


Twitter公式ナビゲーター twinavi
雑誌ぴあ連動 オフシアター&インデックスダウンロード
©1999-2007 Unoh Inc. All rights reserved.