2007年04月19日
東京タワー オカンと僕と、時々、オトン

待っていました-!!
ただ、ひとつの家族のお話です。
でも、その中の何かが自分と共通するものがあると思います。
原作を読んだ時は、「ボク」として受けるものが多かったんだけど、映画を観て、ひとりの女性「オカン」の人生 という印象が強かったです。
今年に入って、私の家族も健康を害することがあったりで、この作品は特にいろんな事を感じました。
当たり前に元気でいてくれると思っていた自分が情けないものです。
あったかい味噌汁や、つけてくれたボタンや、その人のハンカチなんかが愛おしくてたまらなくなるのです。
老いるとは、寂しいことだと最近つくづく思います。
誰にも必ず訪れる死というもの。
この作品は、アップが多くて、その人人の表情がとてもリアルに感じてとても好きでした。
樹木希林さん、優しく温かく、とっても愛らしくって、思い出しても涙が出てきそう・・
内田也哉子さんは芯の強さと可憐さを感じました。
脚本を読んでもみたいです。
ワタシも「東京タワー -オカンと僕と、時々、オトン」を昨年購入し、読みました。
移動の電車の中、飛行機の中、何度も涙が出そうになり、「ヤバイっ」と本を閉じ、そ知らぬ雰囲気風を作ったりして。最後読みきった新幹線では、お隣のサラリーマンさんが心配そうに気にしてくれていたなぁ・・・(^_^;)。
テレビで知っている、ひょうひょうとエッチな事を言っているリリーさんは、こんな優しい文章表現をするんだ-、優しい人なのかも・・と感じます。
もうすぐ母の日。手紙でも書いてみようかな(*^_^*)。
東京タワー オカンと僕と、時々、オトン on 映画 : 2007年04月19日 02:26
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.unoh.net/umt/unoh-mt32-ja-tb.cgi/2254




