2007年09月05日
リトル・チルドレン
少し前に観たんですが、この映画は、予告を観た時から、チェックしていた作品です。

自分が大人になったらどんなだろう。子供の時に考えてた。
でも、大人になった今の自分は、なんら変わっていない。
10年後の自分も、核の部分はきっと変わらないんだろう。
きっと「責任感」と「こうあらなければ」みたいなものがついてまわるものになっただけで。
この映画はそんなことを思い出さされる作品でした。
恋に落ちた平凡な主婦、サラ。
その相手、主夫のブラット。
仕事に忙しいその妻、キャシー。
そして、子供への性犯罪で出所してきたロニーとメイ親子。
何人かに焦点があたっているお話で、ワタシ好きです。
ある街に住む主婦の、久しぶりのときめき、恋に落ちたサラとブラット。
ごまかす夫のわざとらしさに、男ってばそうなのねぇと失笑し、
怪しさを嗅ぎ分ける奥様に、さすが・・と関心する。
ワタシは出所してきたロニー親子がどうなるのかに目がはなせなかった!
掴んだ幸せに、いつから物足りなくなったんだろう。
何を選ぶと幸せになれるのか。
大人になっても自分の居場所を探す空虚さ。
当たり前にあったものにもう一度気づく、大人のヒューマンドラマでした!
リトル・チルドレン on 映画 : 2007年09月05日 03:00
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