宗清万里子の Blog ムネキヨ ムネキュンセイカツ 
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2007年11月24日
マリと子犬の物語
久々のアップになります。
最近なかなかアップできてなくて観た映画が書けてないままです・・・すみません(*_*;。
12月8日から公開の[マリと子犬の物語]を試写会で観せてもらってきました!
とってもいい映画だってので、公開前にどうしても紹介したいです!

この映画のCMや、予告を既に見た事ある方も多いと思いますが、予告だけで涙が溢れ出てしまったのは私だけじゃないと思います。
新潟県中越沖地震、現在も仮設住宅で暮らさざるを得ない生活をされてる方々が、未だいらっしゃる事や、養鯉業を営む家族が協力し合いながら経営を再開するドキュメンタリー番組等、何度も目にしました。
しかしニュースや番組でその災害の酷さや暮らす人々の状況を知っても、それはほんの僅かな情報です。
この映画は、新潟県中越沖地震、山古志村で暮らす、マリという犬とその3匹の子犬、そして飼い主の家族や、村の人達の実在したエピソードが描かれている作品。
地震のシーンは、地震装置を備えて実際のマグニチュードで撮影に挑まれたそうで、たんすが倒れ、食器棚が倒れ、ガラスが割れて全てが降ってくるその恐怖を、リアルに感じました。
そして、災害の為にどうしようもなく動物を置き去りにしなくてはならない、葛藤と悲しみと祈りで、涙が止まりません。
マリの飼い主、彩ちゃん(佐々木麻緒ちゃん)の、何度も何度もマリを呼び叫ぶ声、その素直で懸命な姿が心に響いて涙が止まりません。
生きているのは人間だけじゃない、子供を思う気持ちや家族を思う気持ちはおんなじで、犬と家族の心の繋がりを感じました。
でも、そんな悲しい部分だけではなく、山古志村の雄大な自然の風景や、牛と道で行き交うのどかな雰囲気、そして犬のマリと、その3匹の子犬達がかわいくてかわいくて、見てると顔がほころんでしまいます(*^_^*)。
なにより実話に、感動をもらえ、そして知らなかった事実をひとつ知る事ができました。
12月8日からロードショー、年齢を問わず、誰もが何かを感じる映画だと思います!



