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2008年10月25日

東京国際映画祭。

第21回東京国際映画祭が10月18日から開催されました!テレビでもやってたりしましたが、今回はレッドカーペットではなく、グリーンカーペットで、エコロジーがテーマにされています。

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ゆうべワタシも、六本木ヒルズにあるTOHOシネマズで開催された、コンペティションに行ってきました!


今公開中の「おくりびと」の滝田洋二郎監督が、これまでの作品のことや、監督自身のお話をゲストを交えて聞いたあと、朝まで滝田監督作品が3本上映されるイベントでした。


な、なんと桃井かおりさんがゲストで登場されて!桃井かおりさんは、滝田監督の「木村家の人びと」で、数少ないお母さん役で出演されてます。


桃井さんのお家で鍋パーティーをされるとか、内輪のお話が聞けたりでとても楽しかった(^^)♪


地下鉄から六本木ヒルズに続く通路には、東京国際映画祭で上映される映画のポスターがたくさん貼ってあります。全部見たいなぁ縲怐I


最近、観た映画もアップできていないまま、更新もままなっていない状態でございました。。。f(^_^;)すみません。。。
映画好きを発揮して、またアップしますー!!!

東京国際映画祭。 on 映画 : 15:45 | コメント (0) | トラックバック

2008年3月15日

奈緒子

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漫画が原作の映画って最近多いです。それだけ人気の漫画なのね、読んでみたい!(^^)!

「奈緒子」は、高校駅伝、青春のお話です!
幼い頃、自分のせいで雄介の父親が亡くなってしまった奈緒子。
そして過去の傷を拭えないまま、再会した奈緒子と雄介。
過去を口にも出せず、近くにいるのにふたりの距離はどうにも縮まらない。

懸命に前を向いて走り続ける様、なにかを伝えようと見つめる瞳、一生懸命な人の姿を見ると、それがなんであれ感動するものです。
そして過去の何かや、伝えられない言葉なんか飛び越えて、「駅伝」という一つのものを通じて心が通い合う。
そうよ。こんな不器用で懸命な時期があるのよ。
伝えられないままの、どうしようもなくもどかしい気持ち…。

私は三浦春馬さんを、じっくりと見た事なかったんですが、少年の笑顔と時々ふっと垣間見える大人の視線がイイですね~!まさにこの年頃しかない、魅力的な表情をたくさん捉えました!

ポルノグラフィティの歌がまた作品に合っててイイのね~。
ほとばしる汗まで感じる青春感動作品です!

奈緒子 on 映画 : 20:14 | コメント (0) | トラックバック

2008年3月 3日

マゴリアムおじさんの不思議なおもちゃ屋

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小さい頃、誰でもウキウキしたおもちゃ屋さん。大人になった今でも、おもちゃ屋さんに入ると、カラフルでポップな色彩に、あれもこれも目移りして時間を忘れてしまう。
そしてこのマゴリアムおじさんのおもちゃ屋さんは、魔法のおもちゃ屋。
ぬいぐるみは動き、ボールは勝手に跳ね、紙飛行機は飛び続け、全てが生きてるかのよう♪きまじめな経理士もついついおもちゃと遊びたい気持ちが抑えられない(^o^)♪

大好きなダスティン・ホフマンが出演で、気の利いたジョークでノリノリの楽しい243歳のおじさんを演じてます。

突然マゴリアムおじさんが引退を宣言し、そこで働いていたモリー(ナタリー・ポートマン)におもちゃ屋を継いでほしいと言いだした。この世からいなくなるというマゴリアムおじさん。大好きなおじさんとの別れに納得できないモリー。そして納得できないのはおもちゃたち!
経理士のヘンリー(ジェイソン・ベイトマン)と、お店のお手伝いの帽子好きな少年エリック(ザック・ミルズ)が、モリーを勇気づけながら、おもちゃ屋を復活させることはできるのか。。。

ファンタジーなんだけど、なんだかちょっぴり泣かせて、[自分を信じる]事の力を教えてくれる作品です。
映画の始まるまでのイントロダクションが、映像と絵がコラージュのようにつくられていて、すごいカワイイ♪始めから楽しい気持ちにさせてくれる作品でした♪

マゴリアムおじさんの不思議なおもちゃ屋 on 映画 : 13:12 | コメント (0) | トラックバック

2007年11月24日

マリと子犬の物語

久々のアップになります。
最近なかなかアップできてなくて観た映画が書けてないままです・・・すみません(*_*;。


12月8日から公開の[マリと子犬の物語]を試写会で観せてもらってきました!
とってもいい映画だってので、公開前にどうしても紹介したいです!

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この映画のCMや、予告を既に見た事ある方も多いと思いますが、予告だけで涙が溢れ出てしまったのは私だけじゃないと思います。

新潟県中越沖地震、現在も仮設住宅で暮らさざるを得ない生活をされてる方々が、未だいらっしゃる事や、養鯉業を営む家族が協力し合いながら経営を再開するドキュメンタリー番組等、何度も目にしました。
しかしニュースや番組でその災害の酷さや暮らす人々の状況を知っても、それはほんの僅かな情報です。

この映画は、新潟県中越沖地震、山古志村で暮らす、マリという犬とその3匹の子犬、そして飼い主の家族や、村の人達の実在したエピソードが描かれている作品。

地震のシーンは、地震装置を備えて実際のマグニチュードで撮影に挑まれたそうで、たんすが倒れ、食器棚が倒れ、ガラスが割れて全てが降ってくるその恐怖を、リアルに感じました。
そして、災害の為にどうしようもなく動物を置き去りにしなくてはならない、葛藤と悲しみと祈りで、涙が止まりません。

マリの飼い主、彩ちゃん(佐々木麻緒ちゃん)の、何度も何度もマリを呼び叫ぶ声、その素直で懸命な姿が心に響いて涙が止まりません。

生きているのは人間だけじゃない、子供を思う気持ちや家族を思う気持ちはおんなじで、犬と家族の心の繋がりを感じました。

でも、そんな悲しい部分だけではなく、山古志村の雄大な自然の風景や、牛と道で行き交うのどかな雰囲気、そして犬のマリと、その3匹の子犬達がかわいくてかわいくて、見てると顔がほころんでしまいます(*^_^*)。

なにより実話に、感動をもらえ、そして知らなかった事実をひとつ知る事ができました。

12月8日からロードショー、年齢を問わず、誰もが何かを感じる映画だと思います!

マリと子犬の物語 on 映画 : 21:41 | コメント (2) | トラックバック

2007年9月13日

GROW-愚郎-

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『GROW-愚郎-』監督:榊 英雄  主演:桐谷 健太

学ラン姿の寺島 進さん、木下 ほうかさん、菅田 俊さん。
この学ラン姿の中年御三家を見ただけで、なにかおもしろいことが起こりそうな濃そうな内容!(^^)!
上映を楽しみにしてました。

学校ではいじめられ、家では酒乱親父に暴力を振るわれる毎日に、
誰もいない倉庫で、自殺を決心した高校生、敦。
そこに突然その学ラン三人衆が現れ、自殺を止められ、
ガラは悪いけどなんだかあたたかい三人の溜り場へ、友達のいない敦は毎日通うことに・・。

いじめられっこ敦の青春と、友情と、成長が描かれた、青春サクセスファンタジーな作品でした!(^^)!

笑いのエッセンスいっぱいでおもしろい(^o^)んだけど、なんだか感動して涙も出てしまう、
笑い&泣きのどちらもじっくり味わえる作品でした!(^^)!
飽きさせない展開と、濃い役者陣に、上映時間があっという間に感じた位!

なによりも、一生懸命な人の姿には感動させられます。
礼儀正しくて純粋で、一生懸命な敦を一緒に応援したくなる!
魅力的な敦を演じた桐谷健太くんには今後も注目です!

そして、セリフもないワンカットが笑える、監督の画のセンス好きだわぁ-(^o^)!

レイトショーで上映期間も短い作品ですが、もいっかい観たいと思える映画にはなかなか出会えないもの。「GROW」は、もいっかい観たい作品のひとつです。
現在、渋谷のQ-AXシネマでレイトショー上映中ですが、今後、全国順次公開予定みたいです。
お見逃しなく-!


GROW-愚郎- on 映画 : 16:51 | コメント (0) | トラックバック

2007年9月 7日

Little DJ 小さな恋の物語

12月公開の映画「Little DJ 小さな恋の物語」主演 神木隆之介くん。
試写会で観せてもらってきました!

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この作品は、ほんっとオススメのオススメ!!!
「久しぶりにいい映画観たなぁ-」と、心から思いました。
純粋な少年の気持ちや、周りの人達のあたたかさ。
観終わってじんわりと残る映画。

ざっとしたあらすじは・・・
『野球が大好きな少年、太郎は病気になってしまい、入院することになった。
治療の一環として始めた病院内放送のDJを通じて、病院内の人気者となり、DJの楽しさ、人に言葉を伝える楽しさを知っていく太郎。
そして、入院していた女の子、たまきの笑顔に一目で恋に落ちてしまった。
思いを伝えるという大切なことを教えられた太郎は、たまきに自分の気持ちを伝えようとするが、太郎に残された時間は長いものではなかった・・。』

初恋のもどかしい程の不器用さに、なんだか自分の若い頃を思い出し、
舞台が病院なだけに、大病を患った人、行き場のない人、治療して退院する人、いろんな人達の複雑な気持ちの中、皆が共通したものが太郎のDJで。
皆が聴き入り楽しみにしていて、元気になって欲しいという気持ちが集まる中、
時間とともに少年を蝕む病気と、闘う小さな少年に悲しくて涙が溢れました。

大切な思いと優しさがいっぱい詰まったステキな作品でした。

ベストセラー小説が原作です。早速本屋に行きました!
12月公開なので、少し先ですが、公開されたらまた観たい、ピュアな感動をくれる作品です。


Little DJ 小さな恋の物語 on 映画 : 15:12 | コメント (4) | トラックバック

2007年9月 5日

リトル・チルドレン

少し前に観たんですが、この映画は、予告を観た時から、チェックしていた作品です。

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自分が大人になったらどんなだろう。子供の時に考えてた。
でも、大人になった今の自分は、なんら変わっていない。
10年後の自分も、核の部分はきっと変わらないんだろう。
きっと「責任感」と「こうあらなければ」みたいなものがついてまわるものになっただけで。

この映画はそんなことを思い出さされる作品でした。

恋に落ちた平凡な主婦、サラ。
その相手、主夫のブラット。
仕事に忙しいその妻、キャシー。
そして、子供への性犯罪で出所してきたロニーとメイ親子。
何人かに焦点があたっているお話で、ワタシ好きです。

ある街に住む主婦の、久しぶりのときめき、恋に落ちたサラとブラット。
ごまかす夫のわざとらしさに、男ってばそうなのねぇと失笑し、
怪しさを嗅ぎ分ける奥様に、さすが・・と関心する。
ワタシは出所してきたロニー親子がどうなるのかに目がはなせなかった!

掴んだ幸せに、いつから物足りなくなったんだろう。
何を選ぶと幸せになれるのか。
大人になっても自分の居場所を探す空虚さ。
当たり前にあったものにもう一度気づく、大人のヒューマンドラマでした!

リトル・チルドレン on 映画 : 03:00 | コメント (0) | トラックバック

2007年8月24日

シッコ

8/25より公開のマイケル・ムーア監督「シッコ」。
先日試写会で観せてもらってきました!(^^)!

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この映画を観て、アメリカの医療問題がこんなに酷いものなのかと、その実情を初めて知ったワタシ・・。

民間の保険制度というものが、国民のためではなく保険会社のためにあり、
どこに向かっていけば良いのかわからない病人、ケガ人。
驚きと疑問と、アメリカに住んでなくて良かった・・・(^_^;)と思った作品でした。

癌の病人に「手術の必要ナシ」というありえない診断!
高額な医療費のために破産した人、傷を自分で縫う人、、、犠牲になるのは一般の国民。

ひどい問題を取り上げているのに、笑わせてしまうマイケル・ムーア監督。
ブッシュの発言映像、政治家の満面の笑み、過去の映像がコラージュのように映され、批判たっぷりでおもしろかった。
アメリカ世直しリアル・エンターテイメントと言っているこの作品。
マイケル・ムーアの伝えたいテーマ、国民が支持するに違いない。
ワタシの中の『自由な笑顔なフレンドリーな感動的なアメリカ』の印象が台無しだもん(-_-;)。
この作品を観てヒヤッとする人々が今後どんな動きをするのか、この作品が起こす影響があるように願いたい!

しかし、アメリカに住んでるワタシの友達、病気だけは気をつけてよ-!
連絡とってみよ・・。

シッコ on 映画 : 15:04 | コメント (3) | トラックバック

2007年8月11日

夕凪の街 桜の国

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「夕凪の街 桜の国」を観て数日後、友達と映画の話になって、この作品を観たと聞いて、なんか思わず「ありがとう」と言ってしまった。
広島を知ってくれて、ありがとう。
今も拭えない悲しみを持った人達がたくさんいることを、知ってくれて嬉しかった。
その思いが全ての感想です。

ほんとは始まる前、なんだか観たくない気持ちになって、避けたくなってて、、、

でもね、観終わって思いました。
ワタシの故郷、現在の広島と、戦後の広島が、2人の女性の視点で大切に描かれていたと思いました。ほんといい作品でした。
佐々部監督やスタッフ、キャストの皆さん、制作の方々のお力です。

そして、映画でも映されていた、広島独特のお盆の燈篭。
去年の夏、このブログでも紹介したんですが、色とりどりの色紙と竹で作られた燈篭で、お墓が鮮やかになる光景。
ワタシの好きな広島の1シーンです。


そして、1945年8月9日、長崎のこの日も、忘れてはならない日です。

夕凪の街 桜の国 on 映画 : 02:57 | コメント (5) | トラックバック

2007年7月24日

腑抜けども、悲しみの愛を見せろ

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山深い緑と畑の村の中で、澄伽の茶髪で巻いた髪、色鮮やかな洋服が対照的で印象的。

うまくいかない理由は人のせい、自信過剰で勘違い、自意識過剰な澄伽。
おとなしくて地味だけど、何かを秘めている妹、清深。
妹の言うがまま、家族の幸せを考えるあまり自分の首を絞めている兄、宍道。
夫のDVや不幸な生い立ちをもろともしない前向きな兄嫁、待子。

このメインの「家族」4人の、極端すぎる性格や、バラバラな感じがとってもおもしろい!
姉妹の表面上だけでは見えないバトル!
姉妹だからこそ、感じる「自分とは違うもの」。
残酷さと、もの悲しさを感じるのに。。。おもしろい!(^^)!

注目の本谷有希子さん原作の映画!
もともとは、数年前に舞台で上演されたこの作品、残念ながらこの作品は舞台では観れてないんですが。。。その後の本谷有希子さんの作品は、かなりかかさず観ているワタシ。・・1ファンです(*^_^*)。


腑抜けども、悲しみの愛を見せろ on 映画 : 02:45 | コメント (0) | トラックバック

2007年7月16日

ダイ・ハード4.0

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時に頼もしく、時にストーカーのように、娘をこよなく愛するマクレーン刑事(ブルース・ウィリス)。
毎度毎度、事件に巻き込まれ、今回も単独時にいきなりの銃撃戦!
時には他人の車の窓を叩き割り、自ら車をぶつけさせ、高速道路は破壊され、それでも進むマクレーン。高いところから飛び降りてもなんのその、血だらけの自分をセクシーだと言ってのける、ありえないタフガイのマクレーン!(^^)!運の強さはNO.1!!!

現代の生活の便利さをあざ笑うかのようなサイバー犯罪が今回の事件。
起こりそうな内容なだけに、現代のあらゆるさまざま大きなシステムが、全てコンピューターで管理されているという事実も、少し怖い気がする・・。

劇中でも「ジョン、君はデジタル時代のハト時計だ。」というセリフがあったように
体ひとつで果敢に戦うアナログなマクレーン刑事を、あぶない!がんばれ!あぶない!と館内で応援し、スッキリよかった-という気持ちで観終えました(*^_^*)。
不器用でシブくて強いマクレーン刑事、お疲れ様でした!(^^)!
それにしても、ブルース・ウィリスには、何度もアメリカや、地球までも救ってもらってるなぁ-(^o^)。

ダイ・ハード4.0 on 映画 : 16:49 | コメント (2) | トラックバック

2007年7月 5日

舞妓Haaaan!!!

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始めからから終わりまでハイテンションな主人公、鬼塚公彦(阿部サダヲさん)(^o^)
何かしてくれそうな阿部サダヲさんに、おバカ全開のその存在と展開、劇場は笑い声が絶えない作品でした。
そこまでライバル視するかという程の、内藤貴一郎(堤真一さん)との競い合いのシーンは、特に笑いました!
ある意味おバカな努力家、ある意味天才的な公彦の七変化、ありえないけど楽しくて◎!

舞妓はんも皆かわいかった-(*^_^*)
阿部サダヲさんの笑顔、つられ笑いしてしまう位ほんとに楽しそうで、なにより印象的でした(^o^)

舞妓Haaaan!!! on 映画 : 03:13 | コメント (0) | トラックバック

2007年6月23日

ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習

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こんなにハジけた映画は初めて観たかも(^o^)!!!
差別も、品格も、文化の違いもなんのその!!
アメリカを勉強する旅に出たカザフスタン人の突撃レポーター、ボラットの、いわゆるカルチャーショックや文化の違いを元に、バカバカしい程の真剣さ、どこまでが本当で、どこまでが騙されているのか!(^o^)?
紳士というべきか、変に上品なような、とにかくムチャクチャなボラットの言動がおかしくておかしくて!
笑いっぱなしです!!!

問題作だと言われていますが、大問題作でしょ-!(^o^)!
コレだけは逃すまいと思って観た作品だったけど、期待以上の問題作に満足満足でした(^-^)!

しかしよくひとつの作品としてまとめれたなぁと感じる程、映画というものにとらわれず、コメディというものにもはみ出している、嘘交じりすぎのドキュメンタリー作品です!(^^)!
今、会う友達に会う友達にオススメしてます(^o^)♪

ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習 on 映画 : 01:02 | コメント (0) | トラックバック

2007年6月13日

監督・ばんざい!

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次は何の映画を撮れば売れるか・・という映画監督の苦悩としてあれもこれも撮ってみたけど・・・
というナレーションでいくつもの作品がつながれていく内容なんですが、
小津安二郎風から、ホラー、ラブストーリーまで、くだらない理由で中断。次の作品に取り掛かるわけです。
そのくだらない理由にいちいち笑わされ、短編映画の映像にいちいち見入り、最後は「ニヤリ」となりました。
中途半端でバカバカしいCGや、へなちょこなロボット(^o^)、かと思いきや、見事な立ち回りの美しいシーンがあったりで、何でもアリ!のコラージュ(^o^)
ワタシは満足!(^^)!

上映前に、北野 武監督による短編「素晴らしき休日」が上映されたんですが、その作品もステキでしたよ(*^_^*)♪


監督・ばんざい! on 映画 : 14:38 | コメント (0) | トラックバック

2007年6月 7日

0(ゼロ)からの風

監督の塩屋 俊さんに長年お世話になっていて、この作品を観に行きました。
ワタシが観たのは、今話題の早稲田大学のある高田馬場。ちょうどこのお話の主人公、零くん(ゼロくん)が通っていたキャンパスの近くでの上映でした。

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実話を基にしたこの作品。大学に入学したばかりのひとり息子零くんが、 パトカーに追われる無免許・飲酒運転の車にはねられ即死。軽すぎるその判決に対して、ひとり、刑法の厳罰化に立ちあがった母親。
母親のその行動が、日本の法律をも変えた事実。

もし自分がと想像しても、何から始めていいのかも、どうしたらいいのかも漠然としててわからない。ただただ許せない気持ちと表現できない悲しみしか。

お母さんとはこんなにも自分の子供の事を想っているんだと、痛いほど感じました。
そしてお母さんの決してあきらめない気持ちと行動、田中好子さんの強い瞳に心から感動しました。
田中好子さんが、代弁者となってこの事実を教えてくれました。

零くんが通っていた早稲田大学。その学生さんもたくさん観に来られてて。同じキャンパスにいたひとりの男の子の存在が、その地で上映されるこのなんともいえない感覚に、観終わってからもしばらく零くんのことを想っていました。

0(ゼロ)からの風 on 映画 : 16:48 | コメント (0) | トラックバック

2007年4月24日

アルゼンチンババア

ワタシは奈良美智さん×よしもとばななさんの本を何冊か持ってるんですが、よしもとばななさんの不思議な世界の魅力と奈良美智さんの絵がぴったりで、かわいくて買ってしまいます。
映画「アルゼンチンババア」は原作を超えてました!

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町のはずれにある妙なおももちの「アルゼンチンビル」には、昔からアルゼンチンババアという謎に満ちた女性が住んでいた。
毛玉だらけのような個性的なファッション、猫に囲まれた古びた部屋、庭で蜂蜜を採り、屋上で鶏を育て、ちょっとステキにも思える生活をしているアルゼンチンババア=ユリ。
現実離れしたアルゼンチンビルの世界と、お母さんを亡くした家族の再生と未来への物語。

マンダラや宇宙を語り始めた、昔かたぎの石屋の真面目なお父さん、
パン作りに怒りをぶつける頑固でしっかり者の娘みつこ、
屋上でタンゴを踊る、ユリ。
そのほか、ワルガキの従弟や自由人のおばさまや、近所のおじさん達、
登場人物のキャラがとても愛らしかったのも、この作品を盛り上げたひとつだと思います!(^^)!

愛情をいっぱい持っているアルゼンチンババアことユリに癒されて、いつの間にか受け入れて、大好きな人になっていく。

ワタシはこの作品、好きだなぁ(*^_^*)
そして、アルゼンチンババアの暮らしをいいなぁと思うのは、ワタシも一緒です(^-^)。
観終わったあとに、タンゴの音楽と、緑いっぱいの自然と、やさしい、穏やかな時間を感じる映画でした!

アルゼンチンババア on 映画 : 02:24 | コメント (0) | トラックバック

2007年4月19日

東京タワー オカンと僕と、時々、オトン

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待っていました-!!

ただ、ひとつの家族のお話です。
でも、その中の何かが自分と共通するものがあると思います。
原作を読んだ時は、「ボク」として受けるものが多かったんだけど、映画を観て、ひとりの女性「オカン」の人生 という印象が強かったです。

今年に入って、私の家族も健康を害することがあったりで、この作品は特にいろんな事を感じました。
当たり前に元気でいてくれると思っていた自分が情けないものです。
あったかい味噌汁や、つけてくれたボタンや、その人のハンカチなんかが愛おしくてたまらなくなるのです。
老いるとは、寂しいことだと最近つくづく思います。
誰にも必ず訪れる死というもの。

この作品は、アップが多くて、その人人の表情がとてもリアルに感じてとても好きでした。
樹木希林さん、優しく温かく、とっても愛らしくって、思い出しても涙が出てきそう・・
内田也哉子さんは芯の強さと可憐さを感じました。
脚本を読んでもみたいです。

ワタシも「東京タワー -オカンと僕と、時々、オトン」を昨年購入し、読みました。
移動の電車の中、飛行機の中、何度も涙が出そうになり、「ヤバイっ」と本を閉じ、そ知らぬ雰囲気風を作ったりして。最後読みきった新幹線では、お隣のサラリーマンさんが心配そうに気にしてくれていたなぁ・・・(^_^;)。
テレビで知っている、ひょうひょうとエッチな事を言っているリリーさんは、こんな優しい文章表現をするんだ-、優しい人なのかも・・と感じます。
もうすぐ母の日。手紙でも書いてみようかな(*^_^*)。

東京タワー オカンと僕と、時々、オトン on 映画 : 02:26 | コメント (0) | トラックバック

2007年3月 7日

叫 -さけび-

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こ・こ・怖かった~((+_+))
こんなに怖いなんて思わなかった~!
でも、おもしろかった~(^o^)

ホラーなど苦手なワタシは、何度も何度もビックリさせられ、ホッとする暇もなく、そのミステリーに巻き込まれました。
後で考えたら笑える映像なんかもあったんだけど、観ている最中はそれどころではありません(@_@;)。

奇怪な展開を、謎解きしても裏切られ、
何がどうなって、この先どうなっていくんだろうと、途中でふと冷静に考えてしまった。
先の読めない展開の、本格的なミステリー。
小説にしてもよさそう!(^^)!


叫 -さけび- on 映画 : 23:28 | コメント (0) | トラックバック

2007年2月28日

ドリームガールズ

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映画が始まって、口が半開きになっている自分に気づいた・・。
その位、のっけから楽しい気持ちにさせてくれるキラキラでゴージャスな素晴しいステージに見入ってしまいました!
なんてステキ☆でセクシーなダンスパフォーマンスで、音楽もイイ!!
見事なエンターテイメント!!!

ミュージカルだけあって、その気持ちを歌で表現するのだけど、
鳥肌が立つほどの歌唱力と、表現力、すごいパワーを感じました!
やりきれない気持ちを表現しているジェニファー・ハドソンの歌は、聞いててその訴えにほんと涙が出てきました(T_T)。

そしてビヨンセ、美しい~っ☆
観終わってもその楽曲をハミングしてしまった程、強烈に心に響きました。
ワタシは音楽に詳しくないんだけど・・劇中に何度も出てくる「SOUL」という言葉。
魂を込めて歌っているからこんなに強烈に残るんだなぁとしみじみ感じました。

音楽やパフォーマンスだけではなくて、ちゃあんと登場人物が生々しい人間関係を作ってくれているので、エンターテイメントとしてだけではなく、感動的なラストシーンで観終えました!(^^)!

アカデミー賞で助演女優賞を取ったジェニファー・ハドソン、そして6部門で8ノミネートされた作品は、やっぱり観て納得させられる作品でした!(^^)!

ドリームガールズ on 映画 : 23:26 | コメント (0) | トラックバック

2007年2月11日

マリーアントワネット

小さい頃から母の影響で「ベルサイユのばら」という漫画を何度も読んでいました。子供の頃は布団の中で絵本の代わりに「ベルばら」を読み聞かせていたワタシの母(^_^;)
「ベルばら」は、フランスの王妃マリー・アントワネットやフランス革命、その時代の歴史など、詳しく魅力的に描かれていて、子供ながらその華やかな世界にあこがれて、ドレスの絵を色鉛筆できらびやかに色づけしてたものです(*^_^*)下準備をしてこの作品を観れた気分(*^_^*)

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なんといっても、この作品は、きれいな色の華やかなドレスやシューズ、たくさんの飾り立てたお菓子やケーキ、宝飾品やデコラティブな家具の美しさが魅力的。その映像美は、目を細めてうっとりしてしまう程ステキでした☆

その反面、飾りたてられたお菓子やドレスやオペラや賭博は、めくるめく日々を想像させるものでもありました。
14歳でオーストリアから嫁いできた少女の孤独は、なにをもっても満たされることのないもので、ただ満たされたいがために楽しいことを求め続けていた。そんなひとりの女性、マリー・アントワネットのゴージャスなベルサイユの日々。
そしてマリー・アントワネットの本当の闘いはこれから。「つづく・・」という感じの作品でした。
ベルサイユがまさかのロックに乗ってフラッシュのようにパステル色の物たちが映しだされて、かっこよかった!(ネタばれになるかなぁ・・・すみません(^_^;)

公開まもなく女性ばかりの列に並んで観て来たんですが、
並んでる時に見慣れた後姿が・・・こっそり電話をかけてみた。「斜め後ろを見てみて・・」ゆっくりと振り返ったのは・・友達でした。
そして、劇場を出る通路に見慣れた髪型が・・・恥ずかしげもなくあだ名を呼んでみた。「ジョー?」まんまるな瞳で振り返ったのは・・友達でした。
劇場で2人も友達に会ったのは初めて!それだけ、マリー・アントワネットは女の子が注目&観たい人物なんですね(*^_^*)

マリーアントワネット on 映画 : 01:37 | コメント (0) | トラックバック

2007年2月 9日

リトル・ミス・サンシャイン

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最高にほんわかした作品でした(^o^)!
「リトル・ミス・サンシャイン」。
この題名にぴったりといえる女の子は、チラシの中に探しても・・・いない。
ちょっとぽっちゃり、でっかいメガネをかけた、そばかすだらけのすきっ歯の女の子、オリーブ。
出ることに意義があるんだよねっ(^o^)?
と、言ってしまいそうになるオリーブの夢は「美少女コンテストに出たい!」という思い☆
個性豊かで済ませられるか?という程、てんでばらばら交じり合う事もないような家族が、その夢を叶えるために、アリゾナからカリフォルニアまでオンボロバスで行く!というロードムービーでした!(^^)!

極端に問題があるフーヴァー一家の皆さんや、そこかしこで出くわす事件が、ブラックユーモアたっぷりで、そのおバカさに笑いあり(^o^)
ひとつのことに向かう中で、だんだんとほどけていく家族の糸みたいなものに感動あり(*^_^*)
リトル・ミス・サンシャインになることを、心から信じてやまないオリーブのかわいさに拍手!(^o^)!

今ワタシのオススメはと聞かれたら、この作品を挙げます!(^^)!

リトル・ミス・サンシャイン on 映画 : 03:30 | コメント (0) | トラックバック

2007年1月18日

愛の流刑地

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辿り着くところまで辿り着いた、究極の愛の世界。
誰がなんて言おうが、どんな常識でまとめようが、その「愛」を知るものは互いだけ。
気持ちと現実との狭間で、冬香は「究極の独占」を選んだのか。

隅々までさらされる法廷の中で、ひとりの女性の「選択」がだんだんと見えてきます。

平凡で真面目な主婦の冬香が、恋焦がれ、愛されていることを体で心で実感するごとに、綺麗に変わっていく姿が観ていてよく伝わりました。

昨年公開の映画、「やわらかい生活」で、それぞれの弱いところを分かり合える幼馴染の設定で、豊川悦二さんと寺島しのぶさんが、ほんとうに心を許しあった関係を見せてくれました。
この「愛の流刑地」は、まさにその2人だからこその男女のシーンが実現したように思います。

暮れかかるオレンジの太陽がすべてを見透かしているのかのような・・象徴的でした。

愛の流刑地 on 映画 : 23:21 | コメント (0) | トラックバック

2006年12月 7日

武士の一分

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木村拓哉さんの効果で若い人から、時代劇の設定からかご老人夫婦まで、映画館は満員!

 いい作品でした!(^^)!
その時代のつつましやかな夫婦生活。
男は男らしく、女は女らしく、日本人の居かたの美しさを見た気がします。
当時の質素な食事がなんだかとてもおいしそうでした(^u^)

木村拓哉さんと壇れいさんの夫婦としての見え方も、木村拓哉さんの話す感じがとても距離を縮めていた感じがします。
一途に尽くす昔の日本人女性として、壇れいさんの立ち振る舞いがまたとても美しくぴったりでした(*^_^*)

カット割りが少なくて、シーンの中の人たちの話すやりとりや反応をちゃんと見れたり、
丁寧に描かれてるなぁという印象が残りました(*^_^*)
そして、確かに失明しているかのような、光のない木村拓哉さんの眼の印象はとても強かった!

武士の一分 on 映画 : 13:41 | コメント (3) | トラックバック

2006年11月30日

椿山課長の七日間

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浅田次郎さん原作の小説を買って読みたくなりました!(^^)!
死をテーマにしたお話だけど、決して重いわけではなく、コミカルな笑いと感動と、愛のファンタジー☆
このお話の中で、いわゆる「悪役」がいないのがまた良かった(^-^)

現世に戻ることが許された、審査に通った限られた3人。
違う姿かたちで戻った3人の死者が、簡単にいかない限られた日の展開の中で、生きてる時には知らなかった真実を探っていく。

子役の2人の芝居、すばらしいです!
市毛良枝さんと、志田未来さんのシーンは、言葉もいらない!!!
そしてやっぱり西田敏行さん、ステキね~(*^_^*)
ただ起き上がる姿ひとつ、愛らしいっと思って見てしまうキャラクターの男性でした☆

自分が死んでから・・知らなかった真実や、知らなかった愛情を、自分自身感じて知ることができて、
そして大切な人に何かメッセージを伝えることができるならほんとうにいいなぁ-と思いました。
死後の世界がこうあってほしいなぁ・・・(*^_^*)
ホロッと泣いて、笑って、死んだのになんだかあったかくて幸せな気持ちになれた作品でした。

椿山課長の七日間 on 映画 : 23:04 | コメント (0) | トラックバック

2006年11月24日

プラダを着た悪魔

映画館はやっぱり女の子がほとんどを占めてました☆
ワタシが見た次の回の上映も、女だらけの長だの列!(^^)!

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主題歌「Suddenly I See」の軽快な曲がぴったりで、スッキリ観終えた作品でした!(^^)!
そしてやっぱり華やかなファッションは見てるだけで楽しい-♪♪♪

小バカにしたような視線、白を黒とは言えない。そんな女編集長をメリル・ストリープが気持ちよ-く演じてくれてました(^o^)♪
ワタシは、ずっ-と前にテレビで放送してた「アクターズスタジオ」の番組を録画保存してる程、メリル・ストリープが大好きで、彼女の作品は必ず観るのです(*^_^*)。

そして、前向きでサッパリしてて、とにかくがんばるヒロインのアンディがまたまた魅力的(*^_^*)☆
口には出さない女性独特の敵対心や、口には出さない女性独特の「嫌い」という感情が、見ていておもしろい(^o^)!
テンポが良くってあっという間でした。

何かに忙しいと、何かがおろそかになってしまう。そして「ほんとうに大事なこと」「居場所」に気づく。
そんなアンディと、バッチリメイクの下にあるすっぴんで弱いほんとうのミランダ。
どちらの生き方も、自分が選択した生き方。

でもとにかく幸せになりたいんですもん♪
やりたいことをやってみよう!
一生懸命、とにかくがんばっていこう!
という、前向きな気持ちにさせてくれる作品でした(*^_^*)♪


プラダを着た悪魔 on 映画 : 02:52 | コメント (0) | トラックバック

2006年11月22日

ナチョ・リブレ 覆面の神様

大好きなジャック・ブラックの最新作!(^^)!
こういう「笑い」の作品が大好きなお友達と行くことにしてて、楽しみにしてました♪

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まあるい体、コントラストの利いた衣装、雄叫びでも上げてそうな表情(^o^)
このナチョ・リブレでも期待を裏切らず、ジャック・ブラックは笑わせてくれました!

貧しい修道院で育ち、料理番として暮らすナチョが、自分の夢のために、子供達のために覆面レスラーと扮してリングに挑む!
手作りの衣装、浮浪者の相棒、自己流のトレーニング、
そのどれもが、おバカな方法で、笑ってしまう♪

なんていってもジャック・ブラックのくるくる変わる表情に釘づけです(^o^)。
レスラーとしての初めての報酬で、修道院の子供達にサラダを出すんだけど、テーブルに乗せられるひとつひとつのサラダたち、きゅうりが目にしてあったり、パプリカが口になってたり、ひとつひとつキュートで(^o^)♪明るいナチョの人柄がわかるよう♪

カッコつけるのに、お尻をギュッとさせたり、妙なポーズを取ったり、声出して笑ってしまうとこがいっぱいあったなぁ(^o^)
軽快でポップな音楽もそれぞれのシーンを引き立てるものでした(^o^)♪

そんな、おバカなシーンがたっぷりありつつも、ナチョが「子供達のために」というセリフをひとこと言っただけで、急にグッと泣きそうになってしまって、「あれ、コレ泣く映画じゃないはず・・」・・。
そう、観てるうちにすっかりナチョの味方になってしまっていました(*^_^*)

愉快な映画、ばんざいです\(^o^)/♪

ナチョ・リブレ 覆面の神様 on 映画 : 14:53 | コメント (0) | トラックバック

2006年11月16日

サッド・ムービー

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「感動した!」という友達のコメントを聞いて、ワタシも感動したいっ!という思いで観てきました!(^^)!
予告を見たときから、なんとなく映画の内容をイメージしてて、その期待を裏切ることなく「やっぱり」と思ったんですが・・・

感動した-!!!(T_T)!

ただ純粋に一生懸命生きてる姿、誰かを心から愛する心、みんな持っている部分が、役者さんを通じて切ないくらい伝わってきました!

3組のカップルと、1組の親子、その8人の登場人物がそれぞれ描かれる中で、それぞれの展開をうまく織り交ぜながら、お話は進んでいきます。
話が急に飛んだような悪い展開感はなく、その8人の中の登場人物が、ある場面では一緒の場所にいて、コミュケーションを取ってたり、その関係性もとてもスムーズで、違和感なくだんだんと関係ができていったり。
巧みな展開の中で、8人の登場人物、8人が主役!
8人それぞれの不器用さに、全員を愛らしいと感じる演技力!(^^)!

それぞれのエピソードには、自分にも日常にありそうなクスッと笑ってしまうシーンもあったり(^_^)

別れという悲しいテーマだけど、誰かを心から愛しいと思う心や、だからこそ大切にしたい気持ち、が、あとからあとからこみ上げてくる作品です(T_T)。


サッド・ムービー on 映画 : 01:46 | コメント (3) | トラックバック

2006年11月 4日

父親たちの星条旗

この作品は、観ねば!と決めていました!

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その一瞬の生々しい瞬間を写し、その現実を知ることのできる「写真」。
灰色の映像、草木もないような島。
そんな光景の中の、この一枚の戦場の写真の真実を、この映画を観たことで知ることができました。

歴史の中の真実、戦いの真実を追究した作品だと思いました。

戦闘のシーン、長くて長くて・・!スクリーンを通じて、私がその場に居たなら、と想像し、こんなもんじゃない長さなんだろうと痛い思いを感じました・・。
生きるか死ぬか、殺すか殺されるか、だんだんと、何のために戦っているのかさえわからなくなる。
そして一枚の写真がもたらした国への影響。
祖国への帰還、その現状のギャップ、救われた気持ちの母親、そして「英雄」と皆に称えられる3人の心の中。
一番「今」を知っているのは、その戦場で戦っている人たちだけなのだ。
そして「英雄」とは誰なのか?
戦争が終わってからも、語ることをしなかった、その気持ちがすべてだと思いました・・。

草木もないような島、灰色の映像が焼きついています。
そして最後、テロップと同時に、硫黄島で撮影されたたくさんの写真が写しだされました。
3人の実際の青年たちも。
ずーっと見入ってしまいました・・。

12月公開の「硫黄島からの手紙」、日本から見た硫黄島。この作品で出てきた、日本兵達がリンクするように描かれてるんだろうなぁ・・。
確かに戦争の映画を観た後は、痛いし重い気持ちになります。
でも、ワタシは、観ます。

父親たちの星条旗 on 映画 : 00:58 | コメント (0) | トラックバック

2006年10月25日

地下鉄(メトロ)に乗って

今日は水曜日♪レディースデー♪
これは映画に行かなきゃと、「地下鉄(メトロ)に乗って」を観てきました。

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どんな人にも過去があって、それぞれの歴史があって、笑ったり、泣いたり、懸命に生きて、人と出会い・・そして誰もが産まれてきた。
この作品は、地下鉄を通して、まるでそれがタイムマシーンのように、長谷部真次という1人の男と、軽部みち子という女が、
親に関わるいろんな時代を行き来し、同じ時間を過ごして、
「ひとりの人」として親の存在を見、気づき、やっと認めることができた・・というお話でした。

ワタシには、長谷部とみち子の「おとしまえ」のようにも映りました。

シーンによっては、なんで?と疑問を持ってしまうところはあったけど・・。
1人の男の生き様と、
1人の女の選んだ生き方が、
だんだんと染みてきて、痛いほど切なくなって涙が出ました(T_T)
そして、終わってからも親のことを、愛おしいと思うお話でした。

「親」として見る「子」。でもその親にも自分と同じ歳、若い時、という時代はあった。

そんな両親の姿を、ワタシも見てみたいなぁ。
たくさんの人が関わってくれて、自分が産まれて、今の自分がある。
今、自分の持っているものに対して、生きていることに対して、もう一回ちゃんと感謝です。

なんだかマジメな内容になってしまったっ(^_^;)ハズカシィわぁ・・

大沢たかおさんの演じた、信じて止まないまっすぐな純朴な青年時代の瞳、暴君な大人の時代、とても良かった!(^^)!

・・そしてワタシは明日撮影のため、美容院に行きましたとさ(*^_^*)

地下鉄(メトロ)に乗って on 映画 : 22:28 | コメント (0) | トラックバック

2006年10月23日

ブラック・ダリア

久しぶりに映画館に行ってきました!(^^)!
ここのとこ、なんだかバタバタしていて、なかなか時間がなくって、観たいものをかなり見逃してしまった・・(T_T)

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ワタシが選んだのは、「ブラック・ダリア」。
この作品の予告を観たときから、なんだかそのモノクロの女の子が気になって・・。

この作品は、1947年にロサンゼルスで本当にあった殺人事件をもとにつくられた作品。
そのあまりにも残酷で意味深い亡骸と、女優志望だった彼女の死因の謎に、何人もが「自分が犯人だ」と名乗りを上げ、捜査の甲斐なく、迷宮入りに終わった事件。

2人の親友の刑事。その「ブラック・ダリア」と名づけられた彼女の事件を捜査するうちに、1人の刑事はその事件に執着し、だんだんと変わっていく。
事件の中に勃発する事件、恋愛。

実話を元にした作品なので、思わず自分の顔がゆがんでしまっているような、かなり残虐な映像や、強烈なシーンがたくさんありました(*_*;)
でも、なんともいえないサスペンスとミステリアス感・・!
そしてなによりも死体の女、「ブラック・ダリア」と名づけられたエリザベス・ショートの、
残されたモノクロの映像がほんっとに美しく魅力的で、ミステリアスで・・ステキでした☆☆☆

死んだ彼女よりも、生きている刑事に焦点を当てた内容も、おもしろかったけど・・。
個人的に、もっとそのブラック・ダリアの事件や、生い立ちやなんかを追うような展開になってればなぁ~。
それくらい、その映像は、とっても魅力的な瞳と、危なっかしい表情が映し出された「ブラック・ダリア」でした☆

ブラック・ダリア on 映画 : 13:27 | コメント (0) | トラックバック

2006年9月 4日

マッチポイント

ウディ・アレンの最新作!
ワタシの中のウディ・アレンといえば・・N.Yを舞台にしたコメディ作品という印象があります。
しかしこの「マッチポイント」は、そのイメージをまったくいい意味で裏切ってくれた真面目なサスペンスでした!

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男の浮気心とは、そしてそれよりも「自分を守ろうとする」その防衛のような行動は、時になんて恐ろしいんだろう。
この作品のマッチポイントは、登場する元プロテニスプレイヤーのクリス(ブライアン・コックス)の人生のマッチポイントがキーワード。

テニスの友人を通して、トントン拍子で上流階級の娘と結婚したクリス。
しかしクリスは魅力的な女性に出会ってしまった。

ノラ(スカーレット・ヨハンソン)の魅了的な瞳と唇を見ると、クリスの浮気したくなる気持ちはわかるよ。
そして忘れられない人という存在もわかる。
しかし、自分を拒否されている態度をとられても、それでもしつこく近づいていくのです。
自分が結婚していることも忘れさせるほどの恋だったからだろうけど・・。
それにしてもひどい男だよっ(~_~;)

そしてだいだいの場合はそれがバレて、妻か愛人かの決断を必要に迫られることになってしまうけど、
失くしたくない上流階級の生活や、地位のある将来を約束された役職、
そんな自分を守りたいがためにとったクリスの恐ろしい行動、
しかしその行動の責任を負うこともなく、何事もなかったかのように元の生活に戻る。
クリスの人生のマッチポイントの勝敗は、どっちなのか・・?

それぞれの登場人物の心の動き、男と女のかけひき、
そして誰しも持っている人の「汚い」と言われる部分が、
巧みなお話の展開に組み込まれ、先がわからず、その結末まで引き込まれました!

ワタシは昔バレーボール部で、マッチポイントを落とす=負けるを何度も経験しました。
ネット際のあの一点がもし入っていれば・・
そのすれすれを左右するのは、ホントに「運」かもしれない。
そして今ワタシが受けているオーディションだってそうかもしれない。

灰色の空や、町並み、オペラなど、ロンドンが舞台の印象的な作品です!

マッチポイント on 映画 : 16:58 | コメント (1) | トラックバック

2006年9月 2日

トランスアメリカ

今、「何の映画がオススメ?」って聞かれたら迷いなく「トランスアメリカ」!と言います!(^^)!

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女性になるための手術を受けようとしているブリー。そこに、過去自分が「男」だった時にできた子供トビーが現れる。不良少年のトビーと、女になりたいお父さんブリーの、ロードムービー。

性的虐待や、性同一性障害などを軸にしてあるお話のなかで、
そのブリーを演じているフェリシティ・ハフマンの演技が本当にすばらしい!
ほんっとたくさんの表情を持った女優さんで(^o^)!
しぐさが目の表情が、なんともコミカル&チャーミングで、クスッと笑えてしまう(*^_^*)

新しい自分になるために、過去の自分を消したい、忘れたい。
そんな気持ちは、周りのひとに対する優しさを含む思いもある。
でも自ら本当に信用できる家族を遠ざけ、そして自分の心の居場所までも無くしてしまっていた・・。

この映画はそんなブリーが、息子トビーのおかげで、長年疎遠にしてきた家族との再会もドタバタながらでき、
そして、お父さんとしてでもなくお母さんとしてでもなく、自分を本当に理解してくれる息子との関係を築いていく作品です。

持ち続けていた欲望が叶うことよりも、もっと大事な何かがわかったブリー。
観ているうちに、登場人物の哀しみや心の動きに共感と笑いと感動をたくさんもらいました。

息子トビー役のケヴィン・セガーズの危なっかしい目がま~た色っぽく、
ブリーの両親のシーンも笑えます(^o^)

息子トビーもブリーも、何の安定感すら見えない将来だけど、お金では買えないかけがえのないものと出会えた親子のこれからを、そしてブリーの両親との関係も想像したくなったワタシです・・(*^_^*)

トランスアメリカ on 映画 : 16:51 | コメント (0) | トラックバック

2006年8月26日

ウール100%

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試写会に行ってきました(^o^)♪
10/28から公開の映画、「ウール100%」。

何十年もゴミを拾い集め、ゴミ屋敷となった家に住む二人の姉妹、梅さん、亀さん。
なんでもかんでも拾ってくるんではなく、こだわりの品を2人で選んだ「ヒロイモノ」たち。
それを一つ一つきれいにし、鮮やかな色をつけて絵を書きとめ、台帳にしている。
そんなふたりっきりの生活の中に、アミナオシという「モノノケ」が姿を現し、姉妹は過去を思い出していく・・。そんなお話でした。
アニメを取り入れたり、ゴミ屋敷のゴミたち、ファッションなど、とってもカワイイ作品でした。

真っ赤な毛糸玉が印象的☆

ゴミ屋敷に住むふたりのおばあちゃん、梅さん、亀さんを、岸田今日子さんと、吉行和子さんが演じています。姉妹といえどもそれぞれに服装も朝食も好みの違いある、個性的なおばあちゃんは、とってもステキでかわいらしくて、何度もクスッと笑えました(^o^)♪
アニメや絵になったモノノケには、ひとつずつ名前がついてて、ブキミだけどなんだかかわいい(*^_^*)

女の子は好きな作品だろうな(*^_^*)
10/28からユーロスペースでレイトショーです。ぜひ見てみてください!(^^)!

そして、筒井さん、ありがとうございました(^o^)♪

ウール100% on 映画 : 22:39 | コメント (0) | トラックバック

2006年8月24日

ユナイテッド93

あの日、本当にあったテロ事件・・。
そのひとつ、「ユナイテッド93便」どうゆうことかぜんぜん情報がなかっただけに、その状況を知りたかった思いで観にいきました。

どこまでが映画でどこまでが真実かわからないけど、
これがもし本当だったのなら、ワタシが思っていたより、密室の航空機内の現実は、衝撃的でした。

いい意味でも悪い意味でも、心に残る作品でした。

この映画を観終わってあらためて心から思ったのは、
世界中のどこでもこんなテロがもう二度と起きてはいけないということ。
そういう世界になるために、ワタシにもできることがあるだろうか・・・。

今の世界って平和なんだろうか?そうではないのか?
いまもいろいろなことを考えさせられます。

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たくさんのメッセージが貼ってありました。

ユナイテッド93 on 映画 : 23:12 | コメント (0) | トラックバック

2006年8月11日

太陽

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人がいっぱいでした!立ち見で観てきました!
「昭和天皇を描いた映画」。必ず観たいと思っていた作品。

ワタシも昭和生まれ、晩年の昭和天皇の記憶があります。
その昭和天皇をイッセー尾形さんが演じているんだけど、歩き方や立ち振る舞いが、テレビで見てたその方と、ほんとそっくりで・・!!さすがでした。

天皇として産まれ、その悲劇のようなものも感じました。
後半に、アメリカ兵が彼をチャップリンだと言っていた、会場でも笑いが起こったシーンは、ワタシはなんだか逆に悲しい気持ちになりました。

ワタシも含めみんな天皇や皇室のことは、内情を知らない分、とても関心のあることです。
当時の歴史や人物をうまく取り入れ、天皇ヒロヒトさんをひとりの人間として描いた作品でした。

杖をついたおじいさんやおばあさんも劇場に来ていました。
いろんな意見があるだろうなと思います。

太陽 on 映画 : 23:15 | コメント (0) | トラックバック

2006年7月28日

日本沈没

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話題の作品は観ておこう!と行ってきました!(^^)!

富士山の噴火があるかもしれないとか、温暖化で日本が沈むとか、そういった話が、現実に起こったとき、人は何を選び、どうするか。
あるかもしれないという題材なだけに、無関心ではいられないお話。

メインの役者さんだけでもたくさんいらっしゃるけど、市民や、レスキュー隊の方など、たくさんの人がこの映画に関わって、時間をかけて撮影されたんだろうなぁと、そのスケールの大きさから思いました。

ただ、あの人、この人、というようにいろんな登場人物のエピソードを想像させるものが多すぎて、ちょっと焦点が飛んでしまって、せっかくの草彅くんの心の動きのとこが弱く見えてしまったかなぁという感想もありました。

日本版「アルマゲドン」という印象が残りました。

日本沈没 on 映画 : 13:50 | コメント (1) | トラックバック

2006年7月17日

ゆれる

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静かな雰囲気の中で、最後まで緊張感のある作品。という印象でした!(^^)!

サスペンスのように、事件の真実を探って観てました。

そして、嫌なほど裸にされる裁判、兄弟といえども知らなかったその人の一部分。
違う性格の兄弟、違う生き方の兄弟。認め合い分かり合えていたと思っていた家族。

兄(香川照之さん)が弟をどこかでうらやんでいた思い、つくろってきた自分、誰もが「人」の中にある、見せたくないところを、ほんっとに微妙に繊細に大切に描かれていて、その香川照之さんの芝居、終わってから友達と語った程、真にせまっていて、スゴイ!(^^)!
ある1シーンで、「瞬きしないな、どこまで瞬きしないだろう・・」とワタシもガマンして瞬きしないで観てました(@_@)。そのシーンは兄稔と弟猛の面会のとこ。事件のせいでもあるし警察にいる環境のせいもある中で、稔の奥にある内面の部分が見える、怖さを感じるシーンです。

兄弟姉妹が、お互いに対して思っているんだけど言えないこと。を考えさせられました・・。

出所して、バス停を探して歩くお兄ちゃんの無防備な表情がとってもステキでした。
なんか悲しくなった。でも、最後は兄弟の愛を感じれた。
オダギリジョーさんと香川照之さん兄弟のその繊細な演技に引き込まれてしまいました!

そして、検察官役の木村祐一さん、「そういう人、いそう!」な口調と存在感です(^o^)

スクリーンいっぱいの猛(オダギリジョーさん)のアップが、何度あったことか!というくらい、猛に視点を置いて、その視点をずらさず、「ゆれる」思い、表情が、大切に撮られています。
ほんとよかった。とってもいい作品でした。

ゆれる on 映画 : 23:17 | コメント (0) | トラックバック

2006年7月 3日

ホワイト・プラネット

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ワタシは「自然」の映像が好き。
そこに生きてる、生き物たちの奇妙な生態、それがおもしろい(^-^)

ホワイト・プラネットは、北極の世界。そこに住み、生きる生命たちの「いま」の映像作品。
テレビや映画のある現代では、何度もその映像を見たことは、ある。
でも現実にその北極が、地球温暖化によって、消えつつある。

北極に生きるホッキョクグマの出産から、親子の成長を追いながら、さまざまな動物たちが映し出されていきます。
ホッキョクグマの親子を見てると、そのしぐさがかわいくて思わずニヤッとした(^_^)
イッカクのあの角の不思議や、アザラシの赤ちゃんの笑ったような表情とおっきな黒目、ジャコウウシの分厚い体、ザトウクジラの想像つかない大きさ、そして青く白くどこまでも続く美しい氷河。

そんな北極が、やがて消えてしまうかもって・・・
やがてってことは、いずれってことでしょ、それは地球温暖化のせい、人間のやってきたことのせい。
今だって、過酷な自然の中で、そこを住処に生きている動物達がいるのに。
ちゃんと、考えないと。いま、ちゃんとなにかしないと、北極が、地球がダメになってしまうんだ。

北極の世界にはもちろん行ったことない。その極限の寒さや、ブリザートなんて想像できない。
そんな過酷な環境の中で、撮影したスタッフの人たちのおかげで、作品になって、みんなが見ることができる。

だからこそ、観て、何かを感じて、できることをしなきゃ。
ワタシにはなにができるだろう・・・。

ホワイト・プラネット on 映画 : 12:07 | コメント (0) | トラックバック

2006年6月25日

やわらかい生活

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寺島しのぶさん主演映画「やわらかい生活」を観てきました!(^^)!
このブログを書きながら、なんだか久しぶりに尾崎豊のアルバムを聞いてます。(映画を観たらわかるよ(^_-)☆)

東京で一人で生活している女性。
ユルーい生活を送っているように見えて、空虚な生活をただただ流れて生きている、そんな女性。
それは、何で埋めていいのか、何があれば満たされるのか、わからないまま、自分で自分を追い詰めてココロの部分がダメになってしまっているから。

がんばってしまう自分、ほんとうはそうじゃない自分、しなくてはいけない日常のいろんなこと、人間関係。自分の中のいろんな思いがふっと切れた時、なんかどうでもよくなる。
そんなとき、ただアタマをなでてもらえるだけで、大丈夫だよって言ってもらえるだけで、どんなに気持ちが落ち着くか。

人は人に癒されている部分っていっぱいあると思います。
この作品は、そんな優子(寺島しのぶ)のお話です。

どこか楽しい、だけど寂しい、でもなんだか平和な気持ちにさせてくれた作品でした。

しかし、尾崎豊の曲を一曲まるまる歌うとは思わなかった(^o^)
カラオケボックスでイトコの祥一(豊川悦二)とのシーンがあるんだけど、途中までは、「ん!?まだ歌う?」と思ったんだけど、コレが聞けるん~。そのふたりの芝居というか雰囲気が、一曲歌ってても観てて苦しくない。はぁ~スゴイなぁ~(^-^)

ワタシはこの映画、かなり好きだわ-。

どこかでビールを買って、ひとりのアパートに帰る。
そんな優子がこの日本にはたくさんいる。


やわらかい生活 on 映画 : 23:33 | コメント (1) | トラックバック

2006年6月11日

嫌われ松子の一生

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飽きない展開、絵を交えたデジタル映像、ミュージカルのようなシーン、とにかくすごいスピード感で次の展開をワクワクしながら観ました!(^^)!2時間近くある作品の中で、飽きさせることなく見せる、中島哲也監督はスゴイ!!

そのスピードに乗って、川尻松子の周りの濃い登場人物がみごとに松子を「かわいそう」にしていく。
でもその不幸は、どこかおもしろくって、笑ってしまうシーンもいっぱい(^o^)
同じ不幸な女性の作品で、同じように主人公の思いを歌にのせて・・ダンサー・イン・ザ・ダークは、観たあと気持ちがズドーンと落ちましたが、この作品もノーマルに作るとそんな風になってしまいそう。

でも中島監督の作る松子は、まったく正反対で、ほんっと観ていて気持ちよかった!
だんだんと松子の、ダメさが愛嬌に見えてくる。
そして最後は、不器用で、自分の本当の居場所を探してた松子の一生が、おかしくて、愛しくて切なくて涙が出ました(T_T)
これから、歳をとった松子のような女性を見た時、その過去の背景を勝手に想像しそう・・・。

とにかくオススメ!ワタシももいっかい観たい!(^^)!

嫌われ松子の一生 on 映画 : 14:36 | コメント (0) | トラックバック

2006年6月 6日

LIMIT OF LOVE 海猿

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アップが遅くなりましたが・・・海猿観てきました~(^o^)
テレビや雑誌でもたくさん宣伝してて、どんなかなぁ~と思ってたけど・・期待以上!良かったです!まさに男の映画でした~!

なにが良かったって、撮影もかなりの体力が必要だろうと思われる、水の中のシーンや、スゴイ量の水が、現実を思わせる迫力と緊張感をつくり出していたとこです!それに挑む役者さんたちが、「本当」のその人になってた!(^^)!!役者さんだけじゃなく、スタッフの撮影の過酷さも想像するほど。
そして、潜水士も、海上保安庁もみんな、仕事・男・人間としての葛藤がちゃんと伝わってきました。

映画「ザ・ダイバー」のように、この映画を観て、海上保安庁の方達の仕事や、現場に出て命をかけて過酷な仕事をしてくれている潜水士さん達の存在を深く知る、いいキッカケにもなりました。
自分も生きなければ人を救えない。究極の状態になった時も人を救うという考えができるだろうか・・?って考えたら、この仕事は体力だけじゃ、絶対にできないです・・!

そしてあの状況でプロポーズされたら・・そりゃもう、ムネキュンですよぉ~(*^_^*)
映画が終わって、「かっこいい~」という女の子の声をそこかしこで聞きました。
ウン、ほんっとにみんなかっこよかった!(*^_^*)

LIMIT OF LOVE 海猿 on 映画 : 14:01 | コメント (0) | トラックバック

2006年5月25日

明日の記憶

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試写会を見た関係者の方が、「泣いた~」という感想を聞いていました。
お話に病気が関わっている作品は、感想がばらばらだと思います。
本当にその病気にかかっている身内の方は、「そんなのじゃない」という思いがあるかもしれない。
ただ、そんなにも渡辺 謙さんが原作に惚れて、映画化し、何を伝えたかったかを観に行ってきました。

バリバリ仕事をこなしているやり手の佐伯(渡辺 謙)、突然アルツハイマーだと宣告され、自信に溢れた男が、だんだんと自分を卑下し、小さくなっていく・・そんな彼を見ていてとても切なかった・・・。
特に、暗い部屋で電気も付けず何時間も、ただ妻、枝実子(樋口 可南子)の帰りを待っているシーンは、ワタシは忘れられません。

まだまだ元気で仕事もできる歳だけに、そんな病気を認めて受け入れることは、簡単じゃない。
そして、今までの確かな思い出や、これから、自分、家族、すべてを忘れていくという恐怖。家族にも迷惑をかけてしまう、そんなふうに生きていくことの辛さ。この作品をみて、もし自分が・・と想像しただけで、とても怖い。

家族の大切さや、ありがたさを深く感じました。
どこにぶつけていいかわからない気持ちが起こったとき、当たったり、言いたいことを言ったりできるのは、やっぱり家族だとしみじみ思います。
枝実子が庭に飛び出して、声を殺してひとり泣いてたシーン、母・女性を感じました。ひとりでそうやって泣いた後、やるべきことやらないといけないことを思う、強さ感じました。

この作品を観て、生きていくこと、生かされていること、ひとりじゃないこと、思います。

そして、大滝 秀治さんの演技、スゴイよ。

ワタシは結婚していないけど、周りの友達が結婚したり子供ができたり、離婚したり浮気したり、いろんなことがあって、年月があって、でも夫婦って寄り添って生きていくんだなぁ・・と思いました・・。
うん、両親にもぜひ見てもらお!


明日の記憶 on 映画 : 23:57 | コメント (0) | トラックバック

2006年5月16日

僕の大事なコレクション

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黒のスーツに真っ黒な髪の毛、黒縁のおっきいメガネの地味ないでたちに、白くてつるつるの肌と青い大きな目が、とっても印象的☆
こんな格好でたたずんでいるだけで、なんだかちょっとコミカル(^o^)
このメガネで七三のポスターに惹かれて、きっとおもしろいに違いない!と選びました。
ロード・オブ・ザ・リングのイライジャ・ウッド主演。

家族にまつわるものを、ジップロックのような袋にひとつずつ集めているジョナサン。そのコレクションのひとつ、おじいちゃんの写真に写ってる女性を探してジョナサンはウクライナに。
変な通訳ガイドと、目が見えないと言い張るおじいちゃんドライバー、そのおじいちゃんの凶暴な盲導犬の2人&1匹が、イライジャ扮するジョナサンの過去を探す旅のお手伝いをしてくれるんだけど、英語とウクライナ語の混じった会話はおもしろかった(^o^)♪

でも、この作品はユーモアだけではない、家族、過去、真実がだんだんと、とってもしみるお話でした。

とにかく映像がステキ☆満開のひまわり畑のシーンは、とってもキレイ☆駅やウクライナの風景、すっごくキレイでした☆
宣伝されてる豪華な作品ではない分、素敵な作品みっけ~!のひとつになりました(*^_^*)


僕の大事なコレクション on 映画 : 21:52 | コメント (0) | トラックバック

2006年4月27日

タイフーン

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「シュリ」・「JSA」に続いて、韓国映画はどんな風に北朝鮮を描くのかと、興味ありました。
韓国、ロシア、タイ・・など、何ヶ国も関わっている内容で、何ヶ国もの場面、いくつもの言葉が関わってて、かなり集中して観ました。

北朝鮮から亡命し、受け入れてもらえなかった一族。そのなかで生き残ったシンの復讐、阻止しようとする海軍大佐のカン・セジョン、二人の、悲しく激しい生き方と、姉弟の絆、友情、そして現実。

生まれる場所を選ぶことはできない。映画の世界だけではなくって、ほんとうにシンや姉のミョンジュのような環境で育った子供や、今もその地で生活している人たちがいる現実。核を持つ国。動く政府。
みんなが仲良くできたらいいのにね、理解できない難しいことがいっぱいだね。
いろんなことを考えさせられる作品でした。

台風の中の[タイフーン]号の、シーンはスゴイ迫力です!CGだろうけど、スッゴイおっきい波がザバ~ンッ!
雨まみれで泥まみれで血まみれで、そんな生き方を選んだ不器用な男たちの激突。
殺しあってなお、未来での友情を願う気持ち、強く感じました。

そして家族に対する気持ちが伝わる場面では、やっぱり泣いでじまっだ(T_T)
シンと姉ミュンジュとの再会、カン・セジョンがお母さんへ宛てた手紙、とっても繊細に描かれていました。

子供の頃のシンの純粋な気持ち、「南の友達へ~」の手紙のシーンが最後にあってくれてよかった。優しい気持ちで終われました。
しかし内容もよくできた作品だ~!

タイフーン on 映画 : 01:40 | コメント (0) | トラックバック

2006年4月13日

プロデューサーズ

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楽しくて、くだらなくて楽しい映画です!(^o^)
ミュージカルを観てる感覚です。ミュージカルはねぇ・・・という人も、楽しめる作品だと思います。

出てくる人物みんなが徹底した濃い人たちで、徹底したコメディなのが良かった!とっても華やか、でもくだらない!くだらなくて楽しい!おかしい(^o^)そして、ダンスの女性達のプロポーションにはうっとり(*^_^*)

ブラックユーモアたっぷりで、お祭りのような、まさにエンターテイメント!
誰かに焦点をあてて観るというよりも、「映画を楽しむ」という感覚で観てほしいです。
ブラックユーモアがNGな人、スマートな笑いが好きな人、お話をあてて観たい人は、この作品、好きか苦手か分かれるかも?

ハトのシーンや、演出家が代役として登場した時の笑顔なんて、大笑い(^o^)!

ブロードウェイに出てるキャストが、そのまま出ているみたいなんだけど、こりゃぁかなりのダンス稽古とリハーサルだったろうなぁ・・!
豪華なダンスシーン、豪華な電光、みものでっす(^_-)-☆

プロデューサーズ on 映画 : 23:02 | コメント (0) | トラックバック

2006年4月 4日

北斗の拳

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ワタシは「北斗の拳」が好きだ-!その出会いは、兄から借りたマンガだった。
このマンガは語りつくせない愛がある。戦う理由も愛。悪い奴も寂しい心の理由がある。その共通点は「愛」ですわよ!
シュウ、カッコよかった!シュウは、子供達の命を未来を守るため・・・愛ですよ・・・(T_T)
映画版のお話、よかった(^o^)!でも、サウザーの最後はマンガの方も読んでみてほしいです。

なんてカッコイイんだろう、なんてなんてカッコイイ。ケンシロウもラオウもトキもシュウもサウザーも。
かなりの感動作で、泣きます(T_T)。
「北斗の拳」は明るいお話ではないけれど、その中に見える人間模様があり、それぞれの男の生き様を感じる作品です。

サウザーの名言を思い出そうとしてたら、電車を反対方向に乗ってしまいました^_^;。「退かぬ!媚びぬ!省みぬ!」だって。教えてもらってスッキリ~(*^_^*)


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2006年3月29日

イーオン・フラックス

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近未来の世界のお話。
シャーリーズ・セロン出演ということで観にいきました♪

近未来の世界を描いた作品は他にもいろいろあるけど、観ているとほんとうにそうなるかもしれないと、どこかでふっと思ってしまう。人間の欲から生まれた危険な行為、命をいじること。スゴイ開発だけど、なんだかこわい。
この作品もそんなことを思わせるお話でした。

シャーリーズ・セロンは、アクションもできるんですよ!と見せられた感じでした。
体は柔らかいし、ピタッとしたスーツも似合うし、とってもかっこよかった(*^_^*)
ただ、いくら白いスーツがかっこいいからといって、進入するのに暗闇に白は目立ってしまうんじゃないかしら。と心配しました(^_^;)

「過去(前世)の記憶が残っている」その感覚のような記憶のなかで何かが「待て」と言う、そんなお話のもって行き方はスキです。アタマの中で語りかける共通の人物はどうして?誰だったのか?最後までわからないままだったけど・・・。

椅子まで響く音ありのアクション&ファンタジーでした(^o^)

イーオン・フラックス on 映画 : 23:50 | コメント (0) | トラックバック

2006年3月18日

かもめ食堂

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チラシ、そしてキャスティングを見たときから、必ず行こうと決めていた作品です(^o^)

何度も笑いが劇場で起こる(^o^)まずはガッチャマンのテーマソングからの出会いが。
フィンランドで「かもめ食堂」を営んでいるサチエ(小林聡美さん)のまわりに現れる、2人の日本人。そしてフィンランドのお客さんたち。
落ち着いた手際のいいサチエのごはん。見ていると、やさしく気持ちよく、ほんとにおいしそう♪おいしくなるおまじないをして入れたコーヒーや、あったかいごはん、メインのおにぎりを食べに行きたくなる。とっても平和な作品でした。「かもめ食堂」のキッチンまわりのものもかわいかった。

もたいまさこさんはスゴイなぁ。マサコ(もたいまさこさん)がアップになっただけで、そして無表情でたたずんでるだけで、劇場は笑いの館に(^o^)マサコに「言葉はいらない」ということをこの映画で教わりました(^o^)
ミドリ(片桐はいりさん)にはムーミンの話から、「知ってるようでしらないこと」ということを教わりました(^o^)
そしてサチエからは「誰かにつくってもらうからおいしい」それがココロに残るということを。
押し付けがましくない優しさがいっぱいで、のんびりほんわかする映画でした。&芝居ウマイなぁ・・・100点!(^-^)

「やっぱり猫が好き!」のビデオを見て実はず~っと前から、もたいまさこさん、小林聡美さん、室井滋さん3人が大大好きで♪以前、舞台「おかしな二人」「オイル」「新編・吾輩は猫である」も、小林聡美さんが出演するから観に行ったほど、ワタシの大好きな女優さんたち(*^_^*) 原作の群ようこさんの小説やエッセイもすきです!(^^)!

いま何の映画がおもしろい~?って聞かれたら、迷いなく「かもめ食堂!」って言います。でも調べたら全国8ヵ所しか上映されてないいっ(*_*; そんなぁ・・・。でもDVDにはなってよね。

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「かもめ食堂」を観てたらおなかがすいて、やっぱり今日は映画のようにおにぎりを食べました(^u^)

かもめ食堂 on 映画 : 00:11 | コメント (0) | トラックバック

2006年3月15日

ナルニア国物語  第1章 ライオンと魔女

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スゴイ映像でした(@_@)!いきなりオオカミがいたりと、ビックリして何度か「おぉぅっ!」っと声を上げてしまったほど、リアル&想像以上の世界でした!ファンタジー大好き♪全く違う世界に連れてってくれる♪

お客さんがいっぱいで、ギリギリ行ったら2度も入れなくて、今日やっと観れました!(^^)!

衣装だんすから通じるナルニアの世界で、裏切り、信じること、自信をもつこと、というメッセージをワタシは受けました。
また4人の兄弟姉妹がそれぞれ、「う~ん、いるいる」と思う性格なん。その中でもひときわ、末っ子のルーシーがかわいかった(*^_^*)すきっ歯にそばかすの笑い顔がほんとカワイイ♪しかもなんだか時々、おばさんっぽくも見えたのはワタシだけでしょうか(^^)

そしてライオンのアスラン!カッコイイ! CGってスゴイな~!動きや毛並み、瞬きや表情までつくりあげて一番の英雄の印象を残す技術に拍手をおくります。でも、CGだと思いたくない・・(*^_^*)ナルニアのアスランにはまってしまったワタシ・・・。
それもあるからか、アスランが次男エドマンドのかわりになったあと兄弟姉妹が、「わかってたんだと思う」とか「兄さんが指揮をとって」とかよりも、もうちょっと[自分のせいで自分のために自分の代わりに]という考えはないのか-っ!とイライラ。・・・ま、それだけ見入っていたということです(^_^;)

観なきゃわからないような感想になってしまった(^_^;)

今、原作を友達に借りて読んでる最中です。

ナルニア国物語  第1章 ライオンと魔女 on 映画 : 23:42 | コメント (0) | トラックバック

2006年3月 9日

リトル・ランナー

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優しい映画が観たいな~と、今日は「リトル・ランナー」を選びました。

14歳の少年ラルフが、奇跡を起こすために、真剣に、一生懸命マラソンをする。ボストンマラソンで優勝するために。・・意識不明になったお母さんが目覚めること、それが奇跡をおこしたい理由。

観る前にそういうあらすじを読んだら、「~なんとなくこうなって~こうなるかな」って予想がついて、そのままのストレートな作品ですが、14歳の少年の笑えるエピソードがいっぱいで、その無謀さに笑って、その無謀さにとっても感動しました。

一生懸命な人の姿は、見てるだけでほんとに心から感動する。それが映画じゃなくても。
やんちゃなラルフが、なぜかサンタのかっこうをした神様にも元気付けられ、ひとつの奇跡のために走る。

なんだか学ばされたのは、ラルフは、あきらめる考えは一切しないで、心底、奇跡と自分を信じてたとこ。それは無謀にも見えるけど、純粋な心に勝るものはナイ! 
そんなラルフに影響を受けたヒバート神父がまた、いいセリフを言うん~。

家族の愛と、少年の成長。ウン!ストレートなとってもいい映画です。すがすがしい気持ちになれたよ(^-^)

リトル・ランナー on 映画 : 22:29 | コメント (0) | トラックバック

2006年3月 4日

県庁の星

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織田裕二さんではじまり、織田裕二さんで終わる、まさしくそんな映画でした。

エリートの男「県庁さん」。はじめは「庶民」と「公務員」との区別というか、差別みたいな考えを持った人で、好かない存在だったんだけど、お話が進むにつれて、ただ[井の中の蛙]だっただけで、まるで[初めてのおつかい]みたいに、庶民にとっては当たり前のことで傷つき、それでもプライドだけでどこかバランスをとろうとしている、まじめで不器用なその人間性が、どこか痛々しくて、応援したくなる存在でした。

「井の中の蛙」から抜け出して、出世の道よりも正義や人間の生き方を選んだ「県庁さん」。

それをとりまく、脇のベテランの役者さんたちが、またいい味と笑いとアクセントを残してくれてました。

柴咲コウさんって、やっぱいいね(*^_^*)もちろんすっごくキレイなんだけど、土臭い芝居ができる女優さんで、ワタシ、スキ(*^_^*) スーパーの渡辺 哲さんなんて、少しのシーンで、スーパーの人間関係の背景までが見えるような、絶妙な芝居です!

ちょっとニヤっとして、ホッっとする作品でした。
でも、県庁という大きな組織は変わらない、そんな現実もあり、ワタシはその終わり方でよかったと思いました。

県庁の星 on 映画 : 01:17 | コメント (2) | トラックバック

2006年2月20日

グレート・ビギン

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観たあと、とっても心地よかった。そして、とってもおもしろかった!
地球って、生きているって奇跡のかたまりだ!
なんとなくわかってる、でもこの作品は、まざまざとそのことを思わせてくれる作品でした。

ナビゲート役の男性が、いろんなことを説明してくれながら、さまざまな生き物の姿が映し出されていきます。
生き物の不思議な映像でもあり、その生態がなんだかおもしろくもあり、愛を感じるものでもあり、生きる、生まれる、その本能と奇跡のなんともいえない大きなものを感じました。

生き物の姿自体、映像で見た事あるけど・・・イグアナの体って硬そう、なんで硬いのかなぁ、あのカニはなんで片方の爪だけ大きいのかなぁ、ロボットみたいな姿の魚、ラブラブのボタンインコ、カメレオンのプラスチックみたいにぼこぼこした体。それぞれの生き物は、その生きる場所によって、生きやすい姿に進化していったのだろうけど、ほんと、子供のように、いろんな不思議と疑問を感じました。

ワニの赤ちゃんのウロコのやわらかそうな感じ、ダチョウの卵の中、そして人間の赤ちゃんのお腹での様子(@_@)
なんていっても、あんなアップのカニやイグアナやカエル、初めて観たよ-(^o^)映画館で観れてよかった!

この作品はそうとう年月かけて撮ってるんだろうと思ったら、「16年もの歳月をかけて・・」と書いてありました!
すばらしい作品です。こんな作品をつくってくれて、ありがとう!

そんな感動も感じるほど、おおきな作品です。


グレート・ビギン on 映画 : 19:09 | コメント (1) | トラックバック

2006年2月 7日

オリバーツイスト

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オリバーの純粋な目や、表情が印象的です!
「朱に交われば赤くなる」ということわざがあるほど、人は周りに影響され、その環境に適したように変わってしまう。でもそんな中で、オリバーは、ほんとうの強さを持った少年。その純粋な心と、優しさで、周りの人が自然に動いてしまう。

その時代をそっと覗き見している感覚で、映画を観ました。誰か手を貸してあげてほしい、とか、今行かないと、とか、オリバーを見守っているような気持ちでした。またオリバー少年の顔がキレイなの、カワイイの。泣くのをこらえてるとこなんかもう。こんないい子ワタシが引取るよ!と思った。

少年スリ団のボス、フェイギンのところで、孤児オリバーは初めて家族を感じたんだろうなぁ。
そしてこの作品の中で、犬を連れたビルが、とことん悪い人でいてくれたからよかった!

最後のフェイギンのとの面会のシーン、寂しさと、オリバーの優しさに感動です。フェイギンと向かいあいながら、ブラウンロー氏を見上げるところがワタシは一番すきです。

街並みがとっても深みがあるなぁと思っていたら、「19世紀の街並みはCGに頼らず・・」と書いてありました。す、すごい制作費だろうなぁ・・・。

何にも染まらないことの清さ、強さ、そのことでの生きにくさ、でもそこを見てくれる「誰か」がいること。人の生き方、そんな印象の作品でした。

オリバーツイスト on 映画 : 17:43 | コメント (1) | トラックバック

2006年2月 1日

僕のニューヨークライフ

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ステキなコメディでした(*^_^*)!!!

それはアリ?といわんばかりのめちゃくちゃな価値観を持った人たちが、ジェリー(ジェイソン・ビッグス)の周りにいるんです。ジェリーは悩みを、作家のドーベル(ウディ・アレン)に相談したりするんだけど、答えてくれることは、「はい?」と言いたくなる、なぁんにも見えてこない答えで、逆に迷う言葉ばかり。振り回されすぎて、ちょっとかわいそうだったくらい(^o^)

周りの人のいいわけや、やりとりが、とにかくおもしろい(^o^)♪脚本を読んでみたい♪
軽快な音楽で、さわやかに裏切ってくれるお話でした♪

コメディだけど、自分の人生を切り開くような、成長していくような、そんな印象が残りました。ドーベル(ウディ・アレン)が最後に染みる言葉を。忘れないうちに、書留めました(*^_^*)

ウディ・アレンの作品、好きです。他にも観てみよ~♪

僕のニューヨークライフ on 映画 : 01:19 | コメント (0) | トラックバック

2006年1月25日

博士の愛した数式

優しさが溢れる映画でした・・・!

80分しか記憶のもたない博士は「いま」を生きてる。数学にたとえたその表現が、心の核の部分を突いて、ワタシの心にも響きました。強くとてもきれいな言葉で、暗い中思わず手帳に書き留めた(*^_^*)

お世話をする人、される人、という関係ではなく、逆に大事なことを教わり、見えてなかったものに目や関心を寄せること、あると思います。博士と家政婦さんと√(ルート)は、そんな関係になりました。そして、家政婦さんと√(ルート)も博士が大好きで、二人にとって大切な存在。その関係がほんとうにていねいに、優しく描かれていました。

いつも変わらないトーンで、いつもと変わりない言葉をかける博士。そのたたずまいや、また、寺尾聰さんの声がいいの!
博士と、大きくなった√(ルート)の数字についてのお話を、ワタシも頭で考えながら聞いてました。数学苦手なワタシも、お話聞いてておもしろかった♪

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ワタシが観に行った映画館の出口のところに、いっぱいのメッセージが書かれたこんな黒板がありました。

観て時間がたっても、心があったかいなぁ・・。

北アルプスや、景色もとても優しく、きれいな映像でした。


博士の愛した数式 on 映画 : 22:21 | コメント (0) | トラックバック

2006年1月21日

スタンドアップ

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シャーリーズ・セロン出演!実話に基づく作品!
というだけで、観ることを決めてました!

あんな職場、最低!!!むしずが走る人たちだった。でも、そんな中で働く女性達には、お金を稼ぐという変えられない現実と思いがあるんです。

自立する、生活するための仕事として、鉱山という「男の仕事」を選んだジョージー。職場でのものすごい嫌がらせ、父親との距離、息子との関係、どうやって解決していっていいか、その糸口がなかなか見えない難しい問題ばかり。

真実ってこんなに弱いものなん?って途中何度も、ジョージーと一緒にくやしい気持ちになりました。
真実を貫くことは、そんなにいけないこと?って映画の世界でワタシも自問自答するくらい、とっても強い印象でした。
ほんとうは弱くて孤独な一人の女性が、「いま」を変えるために立ち上がる。

お父さんのハンクが、息子との関係が、親友のグローリーや職場の女性達が、あのシーンは胸がギュッてなって、感動しました。だってほんとうに力もない、味方もいない、そんな状況の中で、グローリーはひとり立ち上がっていたから。

組織の中の、ひとりの真実は、小さい力かもしれない。でも、人を動かすのも、一人の思い。強くゆるぎないものだからこそ、「いま」を守るために目をそむけ逃げていた人たちの、心を動かすことができたんだと思います。ワタシも自分の問題を、自分に聞いてみよう、と思わせられました・・・。

孤独の中の勇気、ゆるぎない思い、家族の絆を感じる映画です。
シャーリーズ・セロン、大好きだ!親友のグローリー役のフランシス・マクドーマンドもすごく良かったです。

ボブ・ディランの音楽、あの鉱山の景色の広大さ、映画館でぜひ観てほしいです。そしてこの作品は、DVDになってまた観たい作品です。

スタンドアップ on 映画 : 01:22 | コメント (2) | トラックバック

2005年12月28日

キング・コング

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超大作!映画館で観てよかった(^o^)あのスケールは、映画館ならでは!「今日は映画を観た~」な、気持ちになりました!

小さいころ、テレビで「キング・コング」を観て、コングがかわいそうで、人間が勝手で、悲しくて泣いた記憶があって。ぜぇったい観ようと決めてました。

CGスゴイ!虫のシーンや、恐竜のとこなんか、観ていて顔が曲がったもん。ドキドキでした!
コングとアンが夕日を見るシーン、ステキだったし、好きです。そして、コングの愛と、人間の残酷さにやっぱし泣きました(T_T)
ただ、アンがコングと出会うまでのお話がちょっと長かったのと、コングとアンの時間をもうちょっとほしかったなとワタシは思いました。最後、デナムのセリフで「美女が野獣を・・」というんですが、ワタシは、そのセリフは・・あまり・・。

たまたま昨日の夜中に、TVで昔の「キング・コング」を放送してて!元祖も見れてよかった(^o^)
最後、コングの心臓の音を入れていて、だんだんと遅くなっていく。これ!覚えてる!音ってイメージと記憶にすごい残る-!この心臓の音が、悲しいんです・・・。そして残されたフラッシュの中の孤独なアン。愛と悲しさと、残酷さと、孤独が残ります。 N.Yの貿易センタービルもありました・・。

21世紀「キング・コング」と、元祖「キング・コング」は、見終わった印象が少し違いました。別物で見て感じた方がいいと思いました。

スケールすごい!!!映画館で観るのをオススメです-(^o^)!!


キング・コング on 映画 : 03:03 | コメント (1) | トラックバック

2005年12月24日

男たちの大和

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この映画は、年齢に関係なく、たくさんの人にみてもらいたい作品です。
実際にあった出来事。本当に存在したこと。語り継いでいかないといけないものだと思います。

キャストの誰がよかったとかありません。みんな生きてた。
少年達の思い、死を覚悟した男たちの気持ち、その家族や愛するひとたち、が、ていねいに描かれていたと思います。おはぎを食べさせるシーンは、特に心に残っています。

自分が実際にって想像するだけで、やりきれない気持ちでいっぱいになります。
明日死ぬ、もう帰って来れない、もう二度と会えない、今日のうちにできること、言っておきたいこと、そんな現実に直面したらどんな気持ちだろうか。想像するだけで胸が苦しい。

どんな人間も、そんなことを絶対もう考える必要ない世の中にしたい。

仕事が早く終わって、夕方の回に行ったんだけど、70代80代の方がほとんどでした。ワタシの後ろの席の70代すぎのカップルのおじいちゃんが、「東シナ海はあんなもんじゃないんだよ」って言っておられました。ほんとの[声]でした。

ワタシは広島県出身で、戦争や原爆の話は小さいころからほんとよく聞いています。親戚が集まった時や、おばあちゃんの話には必ずでてきます。江田島の海軍兵学校の話、引き潮の時に沈んだ戦艦「はるな」のデッキや甲板がみえていた話。大切に語り継いでいきたいです。

広島の呉に「大和ミュージアム」ができました。行ったお父さんに聞いてみたら、20分の1の大和の模型や、写真、食器類、服や短剣、日記などの遺品があるそうです。帰郷の時に必ず行ってみようと思っています。

男たちの大和 on 映画 : 17:03 | コメント (1) | トラックバック

大いなる休暇

ちょっと前の作品、飯田橋まで観にいってきました♪

すっごいおもしろかった~(^o^)!!!
過疎化で仕事もなく、医者のいない島に、1ヶ月だけ医者がやってきた!!
医者が必要な島、医者がいると工場建設の話もうまくいき、働き口もできる!

だから医者がこの島にずっといたいと思わせなければ!!!

その手口がまたおもしろいん~♪
まずは相手をよく知るために盗聴器をしかけ、医者の心の要望に答えるために、島民みんなが足を出してみたり、魚をしかけたり、お金を置いていたり、いんちきクリケットをやってみたり。(^o^)♪

この映画はおもしろく&あったかい気持ちになる作品でした(^o^)♪DVDになったらまた絶対観る!猪俣くん、ありがと~(^o^)

終わってエンディングの曲が流れ、その曲にあわせて口笛を吹く人、ずっとにやにやしてるOLさん、なんだかゴキゲンな気持ちにさせてくれる映画です♪

大いなる休暇 on 映画 : 15:54 | コメント (0) | トラックバック

2005年12月13日

Mr.&Mrs.スミス

アンジェリーナ・ジョリーってば、スゴク魅力的!上目使いでブラピを見るしぐさや、笑顔&スタイルの抜群さ、魅力的な彼女を追ってしまいました(*^_^*)!

殺し屋夫婦のバトルがなんともおかしい♪
口封じのため、お互いがお互いを消せとボスから指令が来たためなんだけど、夫婦じゃない程のすさまじいやり合い!!! 素敵な部屋を破壊!しまいには爆破!ちょっと気持ちよかった(^0^)

カウンセリングのシーンおもしろかった~(^0^)♪

仮面夫婦の本音の言い合いもおもしろかった~(^0^)♪

最後2人で勝てるわけないけどね、このスケールで、キャストで、ドキドキ&スッキリ&単純におもしろかったよ(^0^)v

Mr.&Mrs.スミス on 映画 : 00:59 | コメント (1) | トラックバック

2005年12月 5日

ポビーとディンガン

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「ポビーとディンガンを見かけた人はいませんか?」
アシュモルは、妹ケリーアンのお友達、ポビーとディンガンの行方を探している。
でも、ポビーもディンガンも、ケリーアンにしか見えないお友達。
日に日に弱っていく妹。アシュモルは、ケリーアンに元気になってほしい気持ちで、ポビーとディンガンを、懸命に探すんです。

とっても優しい気持ちになる作品でした。
兄妹の絆や、家族の絆、そして一生懸命なお兄ちゃん、頼りがいがあるんです!
アシュモルは妹の為に一生懸命なんだもん~。子供の一生懸命さは、純粋に入ってきます・・・。そのひたむきさや、思いやる気持ちに、なんだか泣いてしまったもの・・(T_T)家族、絆、愛を感じました。

ワタシにもお兄ちゃんがいて、小さいころ、お兄ちゃんにワガママを言っても、お兄ちゃんは怒らずつきあってくれた。そして、ケリーアンにしか見えないお友達がいたみたいに、小さいころにしかなかった世界って、絶対にあるとも思いました。

このチラシがとってもかわいくって、上映を楽しみにしてました。
原作は小説なんだって!読んでみたい!

  

ポビーとディンガン on 映画 : 23:17 | コメント (0) | トラックバック

2005年11月27日

アイリーン

『モンスター』を映画館で観て、かなりの衝撃を受けました。
シャーリーズ・セロン主演で、アカデミー主演女優賞をとった作品。
ワタシは、本当にあったことを作品にしたもの、本でも舞台でも、映画でも好き。
でも、演じる俳優さんは、本当にいた存在の人物を演じるの、とってもむずかしいと思います。無責任に、自分の思った役づくりだけでは、成り立たないものだもん。

『アイリーン』は、映画『モンスター』のモデルになった、アイリーン・キャロル・ウォーノスを、アイリーンの弁護士ニックが死刑になる1日前まで撮った、ドキュメント映画です。観て、シャーリーズ・セロンかと思ったくらい、映画の彼女のそのままでした。

ヒッチハイク売春婦のアイリーンが、恋人タイラとの生活のために、何人も殺人を犯してしまう。
州警察と映画会社と、恋人タイラが交渉し、その犯行のことを映画にして、お金儲けをしようとしている。

アイリーンの映像は、恐かった。

生い立ちや、生活、母親との関係、そして愛する恋人にも裏切られた彼女。人を傷つけたり、裏切ったりは、犯罪になりにくい。でも、アイリーンは、その犯罪の被害者のように思いました。ヒッチハイク売春、そうやって生きるしか、彼女にはなかった。
そして、恐いくらい単純で純粋なんだろうなぁと・・・

でも、親友1人だけは、最後まで、親友でいてくれた。

『モンスター』も『アイリーン』もグサリとくる作品です。でも、本当にあったこと。今は死んだアイリーンが、そこにいる。映像って、当たり前だけど、残るもの、スゴイね。

シャーリーズ・セロンの役づくりは、本当にすごいでっす。ほんもの!

アイリーン on 映画 : 17:24 | コメント (0) | トラックバック

2005年11月17日

ブラザーズ・グリム

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公開まってました(^_^)グリム童話大好き。

グリム兄弟が、童話の誕生になるキッカケを実体験で経験!な内容でした。
ファンタジーと恐怖の中に、ちょっとコミカルな、「ドタバタ兄弟の奮闘記」みたいな印象でした(^0^)。

グリム兄弟を、いいかげんな兄弟・・・みたいなキャラクターにし、そんな兄弟だったが・・・と、想像できなかった作品にしたのは、さすがテリー・ギリアムだと思いました!
ワタシはちょっと、兄弟のやりとりが、うるさく感じたところもあったかなぁ。

グリム童話のいろんな登場人物をたくさん混ぜてて、飽きなかった。

お姫様の、モニカ・ベルッチは最高に美しいでっす(#^.^#)

ちなみにこの写真の中の本は、ムネキヨ所持の、kkベストセラーズ「本当は恐ろしいグリム童話」です。この本もおもしろいよ☆!(^^)!

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2005年11月10日

【TAKESHIS’】 お腹の底に残る

画像 078.jpg  このチラシ、かっこいい!(*^_^*)!

いろんな評判を聞いてたんですが・・・
ワタシ、すっごい好きです、この作品!(^_^)v
あと1時間あっても観れる!というか観たい。くらい、ずっと追いたい感じです。

売れない役者の〈北野〉と、大スターの〈ビートたけし〉。
同じ役者さんが、いくつかの役を演じてもいました。

〈北野〉の夢なのか現実なのか。 

〈北野〉は出会った人を、自分の夢の中に登場させているのか?
でもなんか、自分と、誰かとそっくり、でも正反対の違う人生を生きている人がいるような気さえしました。

売れない役者〈北野〉の背中や、伏し目が、なんともいえない孤独と、さみしさを感じました。
武さん、すごいいい役者さんだなぁ・・・!岸本 加世子さんと、渡辺 哲さんの存在感も大きかったです。

北野 武さんが、〈北野〉の気持ちも〈ビートたけし〉の居かたも知っているから、この作品はさらに生々しくもあるんだとも思います。
オーディションを日々、受けてお仕事しているワタシに、リンクする部分もありました。

孤独な〈北野〉の夢と現実の世界。でも、夢でも現実でも、ただ、自分を破って、いくことや、感じること。なんかお腹の底に残る映画でした。でも決して暗いわけではないし、重いわけではないです。

すっごいすきだぁ・・・!

カット割りも、おもしろかった。あと、ゾマホンもね(^o^)丿

【TAKESHIS’】 お腹の底に残る on 映画 : 01:39 | コメント (0) | トラックバック

2005年11月 8日

メルシィ!人生

前から、見たいみたいと思っていた作品。なんにも考えずに見れる楽しい映画が見たくて、コレを選びました!
まず、このDVDの写真を見て、おもしろい映画だとしか思えない(^0^)♪
コンドームの帽子をかぶり、肘掛のついた椅子に座り、右手を上げてぎこちない笑み・・。おもしろそうでしょ~。

ピニョン、彼はサラリーマン。奥さんとは2年前に離婚し、子供にも約束をすっぽかされたり。リストラの宣告をされ、自殺を考えていたところに、隣に越してきたベロンが、親身になって、リストラされない、とってもいいアイディアをくれる。
それは、ピニョンをゲイという設定にすることだった!

本当はゲイではないのに、周りは「前からしぐさが変だった」と言い、いやな奴サンティンは、ピニョンに偽善目的で、仲良くしようとするんだけど、その方法が変だったり、ひとつのきっかけが、思わぬ方向へ・・っていう設定は、周りでみてる気分で、おもしろい(^0^)!!ぎこちない、不器用なキャラクターのピニョン役、とっても魅力的でした。

でも、その嘘は、ピニョンが本当の自分をみつけるきっかけになったのでした。

「今まで僕は、透明人間でした。」

とってもココロがあったかく、優しい気持ちになる映画でした。
もいっかい見よっかな(^0^)

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2005年10月26日

私の頭の中の消しゴム

画像 070.jpg  丸の内ピカデリーで観ました。

もう、たまらん・・(T_T)切ない・・(T_T)
[映画って、ほんっとにいいものですね。]と心から思いました。帰りの電車でも、まだ切ないの(T_T)
こんなに切なく、そしてこんなに深い愛の話、すばらしい作品だと思いました。
コミカルなシーンもあったり、こっちまで幸せな気分になるシーンがあったり、だからこそ、症状が現れてくるその一つひとつが、チョルス(チョン・ウソン)の気持ちも、スジン(ソン・イェジン)の気持ちも、すっごい切なく悲しいの・・・(T_T)

お嬢様と、大工さんの偶然の出会い。観る前は、う~ん、ちょっと臭いほどのロマンチックと思ってたけど、チョルスとスジンの演技がとってもナチュラルで、それでいて魅力的だから、見入ってしまいます!チョルスは、かっこよすぎるワイルドな人(これが女心をグッとさせるわけかと勉強した)スジンは、ほんとかわいい(認められない人がいたなら気がしれない程)

孤独なチョルスの心の中の扉を、無邪気で素直でやさしいスジンが開けてくれたわけです。チョルスにとって、スジンは、たった一人の心から信頼しあえる家族なんよ。記憶がなくなっていく中で、スジンはチョルスの事だけは忘れたくないんです。顔を見てわからなくっても、スジンはチョルスをずっと描いてるんです。心の核の部分が見えるんです。チョルスもそれを感じるんです。(T_T)

映画を観る前に、一人でお茶してたら、お隣の席のOLさん2人が、「消しゴム・・・消しゴム」って話をしてて、[ほほぅ、女性は観たい人多いのね]って思いながら、映画館へ。女性いっぱい!韓国の愛の映画って、やっぱり人気あるんね~のまず感想でした。

終わって、明るくなると、鏡でチェックの女性多し、女子トイレは行列。お化粧直し必要な映画です!ワタシもマスカラ全部とれた(^_^;)

考える映画じゃないと思いました、感じる映画です。


私の頭の中の消しゴム on 映画 : 22:37 | コメント (0) | トラックバック

2005年10月22日

マカロニ・ウエスタン 800発の銃弾

画像 010.jpg

まず、初めのキャスト紹介の映像が、すっごいカッコイイ!写真と、原色と、モノクロと、荒い映像とを組み合わせてて、すごいカッコイイ!こういうのすっごい好き!
さびれたウエスタン村、観客5.6人の実演ショーで生活していた。座長フリアンのとこへ、孫の少年カルロスが現れる。そして、ウエスタン村にテーマパーク建設の買収が。フリアン中心としたウエスタン村のスタント達と、警察、機動隊との戦い!
アクション、家族愛、そして男の友情!な作品でした。
ギャグがちょこちょこあって、プッと笑いあり♪気に入らないとスグ銃で空や地をバーンです。
フリアンは男だった、ガンマンだった!最後に、その人間性や、プロとしてのフリアンがわかって、はちゃめちゃだったけど、うん、いい男じゃない♪と思いました。
KERA MAP#004で共演した、役者の猪俣くんと一緒に観に行きました~。
ワタシはけっこう好きな作品です。

マカロニ・ウエスタン 800発の銃弾 on 映画 : 02:21 | コメント (0) | トラックバック

2005年10月12日

女の友情☆

画像 001.jpg   とってもよかった!!

私は、何人かに焦点のあるお話、好きなのデス。4人が主人公♪

はじめは、体型の違う4人に合うジーンズ?と思ったけど、お話が進むにつれて、そんなことどうでもよしとなって(^^)小さいころから仲良し4人組、ひと夏の出来事、みんなで選んだジーンズが気持ちを支えてくれるわけです。違う悩みを、のりこえていくんです。
女の友情だって、濃いんよ!この映画を観て、すっごく楽しい時間を過ごしたり、気持ちを助けてもらってたり、夜中まで語りあったり、親友の存在をとっても大切に思いました。

でも、どんな問題も、悩みも、最後はぜんぶ自分でのりこえなければ、なんにも解決しないんです。
4人はそれぞれ、その悩みにぶつかって、不器用でもちゃんと自分で切り開いて成長していく。この映画は、ただの青春映画じゃありませんです。
あぁぁ、ワタシもこんなこと、悩んでた、っていう過去や、今も解決できない思いなんかが、4人の問題にリンクして、涙が出ました・・(T_T)でもワタシにも、親友がいてくれる、一人じゃないんだ-!うぉ~!がんばるぞ~!(カリンちゃん、まちるだ、純ちゃん、いつもありがとう。)

若い4人の女優さんたち、リーナ役の女の子、かわいかった。そして、カルメン役の女の子は、芝居がいい!ブリジット役やティビー役も、これから出てくる女優さんだわと思いました。小生意気な少女も、うまいねぇ~!  リーナの行った、ギリシャ、青い空や、海や、町並み、すんごいステキでした。いってみた-い!  

女の友情☆ on 映画 : 23:25 | コメント (2) | トラックバック

2005年10月 7日

8月のクリスマス

設定は好きなのです。田舎の写真屋さんの寿俊(山崎まさよし)さん、その恋、学校の臨時教師(関めぐみ)さん。写真屋さんを訪れる町の人たち。うん、設定は好きなのですよ。
あまりにもたんたんとしすぎたかなぁ・・・。の感想です。予告でかなりの期待をしすぎたのかも・・。
寿俊(山崎まさよしさん)が自分の命への気持ちなんか、ぐっとくるんです。でも、恋心や、気持ちを秘めすぎ~!その複線がありながら、いったいどうなったんだろうという思いが残りすぎました・・。
でも、町並みや、風景は、とっても雰囲気を出していたと思います。

DVC00001.JPG

ロケ地ガイドマップがありました。こういうロケ地の案内図は見てて楽しいです。町や撮影風景を想像します。雪の石畳、ステキでした★

8月のクリスマス on 映画 : 00:53 | コメント (1) | トラックバック

2005年9月29日

シンデレラマン

感動した~(T_T)!!!

映画館、渋谷。こんなに並んで待つの、初めて!整理番号107番、お客さんいっぱい!
静かなシーン、鼻をすする音、いっぱい。

はじめに、幸せな現在から始まるんです。だから、まずハッピーエンドだと知ります。なのに、試合のシーンの度に、メイ(レネーゼルウィガー)と一緒にジミー(ラッセル・クロウ)が勝つように、お願いしてました。
アメリカが大不況の時代に、本当にいたジム・ブラドックさんが、ボクシングを通して国民の希望になるというお話、そういうあらすじを情報で知ってるのに、いちいち泣いてしまい、感動しました。これは、ラッセル・クロウと、レネー・ゼルウィガーの演技が最高にいいからだと思います!
何試合かボクシングのシーンがあるんですが、2試合目位から、ボクシングをする意味がはっきり見えてきて、メイとジミーが口論するシーンは、特に残ってます。メイはジミーを心から心配してて、ジミーは家族を心から愛している。家族のため、ミルクのため、のボクシング、でも勝つという気持ちを持ちつづけること、あきらめないこと。その気持ちが今、書いてても涙が・・・(T0T)

お金がない、でもボクシングのライセンスも取られ、「絶対にお前たちをよそへやらない」子供との約束。電気をとめられて、ボクシングのえらい人たちのところへカンパをしてもらいに。プライドも捨て、生きていくために、お父さんのひたむきさが切ない・・・。
一晩だけの試合、大きな試合。マネージャーに、「最後にこんな試合ができて、」「ありがとう」と言うあのセリフの言い方と表情がまた、すっごいいい!!!

希望、夢、あきらめない、幸せ、家族への愛、が描かれた作品です。
だって、ジムは一度も、もうだめだとか、いやだとか、マイナスなことを言わないんです。辛い現実の中で、一度もマイナスな言葉はなかった。本当に優しい人は、本当の強さをもっているんだと思いました。

ジムがチャンピオンになった時、ボクシング会の、でぶっちょで、いけすかないえらい人の、驚きの顔のカットが観たかったなぁ~ ふーん!

たくさんの人が観てほしいです!!!

シンデレラマン on 映画 : 13:11 | コメント (1) | トラックバック

2005年9月25日

メゾン・ド・ヒミコ

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メゾン・ド・ヒミコをみてきました。映画館においてあったチラシ、柴咲コウさんの表情や、雰囲気が好きで、持って帰りました!
静かな雰囲気の中で、ゆったり優しい時間が流れる映画でした☆とても繊細な美しさが残る作品でした。
メゾン・ド・ヒミコで暮らす、ゲイのルビィが、かわいくって。生き生きしてて。とても印象に残りました。
ギャグもあって楽しい、でも、哀しくもあり、残酷でもあり、でも、愛がある。さみしくもあり、愛しくもあり、なんだかあったかい気持ち。沙織と春彦、ひかれあってるけど、不器用で微妙な関係と現実。
犬童監督の映画の雰囲気と、メゾン・ド・ヒミコの世界に見入ってしまいました。この作品、大好きだぁぁ・・・ 犬童一心監督の作品は、優しい雰囲気の映像が残る・・・!
柴咲コウさんが泣き出す、バス停のシーン、切なくってもらい泣きしました(T_T)。
「あなたがすきよ」って心から言いたいなぁ・言われたいなぁ。
あとからもじんわりくる作品でした。

メゾン・ド・ヒミコ on 映画 : 00:36 | コメント (1) | トラックバック

2005年9月15日

理想の女

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私、これ好き!とってもいい映画を観た、満たされた気分で映画館出ました。
男と女の言葉のやりとりが、なんともステキ★
それに、1930年のイタリアの雰囲気。
店の中の家具や、テーブルに敷かれているレース、ワンピースや小物など、1930年のイタリアのファッションもステキ!
スカーレット・ヨハンソンの少女のような大人のようなキュートな存在は、もうピカイチかわいいです!
男を夢中にさせるヘレン・ハントも、相手の目をみながら余裕ある大人のエレガンスって感じ・・かなわないわぁ・・と思わせる存在。
どちらも魅力的な対極の女性なのです。でも、二人とも心に傷をもつ女性なのです。
メグの夫ロバートも、てっきりアーリン婦人のとりこなのかと思いきや、後半の展開は目が離せなかった。恋愛や不倫や片思いやすれ違い。とにかく訳がいいのと、セリフがいいのとで、洒落た男女の会話がステキでした。
私の好きなシーンは、アーリン婦人に恋をしたタピィ(トム・ウィルキンソン)が求婚しているシーン。僕の魅力は金だ!となんとも一生懸命ステキにして、年をとっても恋はいいわねぇと、ほほえましくみえました。
最後の女二人のシーンはほろっと・・(T_T)
レディースデーを間違ってf(^_^;)¥1800で観たワタシ・・でもソンな気分にはならない!今観た方がいい!最高にステキな映画です!
お昼に観たのにほぼ満席、50代位のご夫婦カップルが半分位いたなぁ。男性一人もちらほら。ワタシ・モチロン一人です・・さておき、入り口のとこに、スカーレット・ヨハンソン着用のステキなドレスが展示してありました★

理想の女 on 映画 : 00:02 | コメント (0) | トラックバック

2005年9月 9日

ハッカビーズ

★★★
まず、このオシャレなチラシにひかれ、観に行こうと決めてました!

えっと、内容はないよ、みたいな・・・
ただ、病んでる人は多いんです。
かっこいい、仕事もできる、カワイイ彼女もいる、そんな男も、広告のイメージモデル、不自由ない暮らし、そんな女も、そしてなぜか石油について、地球について深く悩み、意見をもつエコ消防士も、色白で毛深いオタク、でもまじめで正義感の強いがゆえに、起こる嫉妬心も、み~んな悩んでるんです。
そんなとき、インドあたりのおばあちゃんの妙な歌や、探偵のセラピーで、寝袋に寝かされても、毛布を宇宙だと思う位、み~んな悩んでるんです。
ダスティンホフマンの探偵夫婦は、おもしろかったです(^.^)
ただ、ちょっと、ポップなチラシの期待が大きかったのか、ブラックユーモア程ではないし、ちょっと中途半端な印象で、60点でございます。
でも、文章にしてると、「なんだ、おもしろいじゃん!」とかなんとか思うので、DVDになったらまた観てみようかな・・・♪

ハッカビーズ on 映画 : 12:12 | コメント (0) | トラックバック

2005年9月 6日

血と骨

血と骨

★★★★★[100点](0-100点)

久しぶりに、みごたえある、日本の映画をみたような、という気持ちになる位、うん、うん!
ほとんど音楽ナシの長編作品。
1923年、大正12年の時代、住宅街、人々が、生々しく描かれていました。
ビートたけしさんと、オダギリジョーさんの長いケンカのシーンは特に生々しくてよかった!
そして、ビートたけしさんの演技はスゴイね!いや、存在感スゴイともいえるかもしれないけど、
ふつう~に座ってても、いつ殴りかかってくるか、いつ気に食わなくなるか、と怖かったもん(-_-;)

実際にいた、「金俊平」という人の役だけど、ほんとにいたなら、怖いよ、考えられない人。
たけしさんの笑顔も怖い。すぐ気が変わりそう。な印象を受ける程、いいキャスティングだと思いました~

そして、鈴木京香さんはその奥さんの役なわけだけど、障子から見える横顔だったり、
表情がまた、芝居じゃなくとっても「生きている人」だった!
鈴木京香さんのイメージと、私の中の印象が変わっりました。

原作を読みたくなった!!今まで数少なく思った感想。

・・観終わって、夜中にゴミを捨てに行ったんですが、後ろから「金俊平」が襲ってきそうな気になり、
早足で部屋に戻りました、怖がりのワタクシでした・・・f(^-^;)

そのくらいリアルで、俳優さんみんながそこに生きているのが残る作品!!

Posted by ムネキヨ on 2005/09/06 with 映画生活

血と骨 on 映画 : 13:58 | コメント (0) | トラックバック

ドッジボール

ドッジボール

★★★★☆[90点](0-100点)

DVDで観ました! またまたベン・スティラーさま出演の作品です。
今日はなぁんにも考えず、楽しい作品が観たいな-と選びました(^0^)
一人部屋でじゃがりことアルフォートを食べながら映画を観て、声を出して笑っているワタシ・・・いいよね・・?

この作品は、単純♪おもしろい♪キャラ濃い(^0^)♪
ストーリーの展開が読めるんだけど、そこに生きてる人たちがみんなプッと笑わせてくれる!
一生懸命さや、バカバカしい程の真面目さがおもしろいです!
ベン・スティラーさまの演じる、なにかすごいイヤな香水の臭ってきそうな程のナルシストなホワイトは、
キモチワルイけど追ってしまう(^0^;)
だって、なんでか雄牛の角をつかんでいる自画像を飾ってるんだよぉ~(^_^;)キモイ~
でもホワイトのドッジボールチーム、「むらさきコブラ」のダンスのような振りを、一員にまじってやりたい♪
いやなんだけど、混じりたい、混じりたいけど、いや、「いやよいやよも好きのうち」みたい・・

この作品で、ドッジボールがアメリカで流行ったんだって!テレビのバラエティーでも、ドッジボールをやってた。
単純に楽しいの観たいな~の時、最高です。今、レンタル屋さんで新作のとこにあるよ!!

Posted by ムネキヨ on 2005/09/06 with 映画生活

ドッジボール on 映画 : 12:40 | コメント (0) | トラックバック

2005年8月25日

アイランド

アイランド

★★★★☆[90点](0-100点)

映画館でこそ観る作品~・・と、[アイランド]を選びました♪
この作品は、SFで、戦いありサスペンスありラブストーリーありで、見ごたえありました!
映画館で何度か「おぉっ!」と、私もビルの間をよけ、「逃げて~」と心で叫びながらドキドキ!!
こういう映画とホラー映画は、映画館で観ると迫力あるよね!

このお話は未来2019年、出産や臓器移植のために、自分のクローンを造り、施設で隔離して育て、その時がくると、クローンに植え付けた素晴らしい南国、[アイランド]に行けると言い、感情もあるクローンを殺すのだ。
そんな欲のかたまりの人間に、クローンが復讐するのです。
そんな中で、男女の愛の感情はあえて植え付けられてなかったはずの、
クローンのリンカーンとジョーダンは、自然に惹かれあっていくわけです。
削除されてても、生きている限り愛情は自然に人間の中に生まれるということデス。
・・ポッ

あ~ぁ、人間は欲のために何でもするもんだわよ。でも、永遠の生命は、人の永遠の憧れなんよね。
お盆に田舎に帰った時、「私なんか若い頃に戻りたくもないし、人間はもうええよ~。
はよ、墓でゆっくりしたいわ。そん位、人生、一生懸命生きたもん~。」
親戚のおばちゃんは大笑いしながら言ってた。
おばちゃん、強し!!!

私の心に残ったシーンは、隔離されたクローンが、最後に施設から開放され、出てきた時。
広大な景色、そして同じ白いスーツを着たたくさんのクローン、あのシーンは映画館でこそ見るべし。
現代の知識も知恵も、ないクローン、でも歩き出す、生きていく・・・みたいな印象でした。

[アルマゲドン]や[パールハーバー]のマイケル・ベイ監督。
[アイランド]にも、その俳優さん達が何人も出演してました(^0^)
DVDでより、映画館で観た方が迫力あってよいと思いまっす!

Posted by ムネキヨ on 2005/08/25 with 映画生活

アイランド on 映画 : 19:58 | コメント (0) | トラックバック

2005年8月20日

隣のリッチマン

隣のリッチマン

★★★★[80点](0-100点)

(^0^)!! ←感想!  ベン・スティラー大好き!!だからこの作品をTUTAYAで
選んだんだ~。失敗はナシ。 この作品は、ベン・スティラーとジャック・ブラックの、
親友で隣人の話だけど、まずこの2人がズルイ!くらいおもしろい♪
♪隣人をうらやむな~♪という曲で始まり、すったもんだあって、♪嫉妬を正直に打ち明けたら~
自分らしく生きられる~♪♪と終わる。 こういうコメディー大好き!

親友で隣人の2人、ジャック・ブラックことニックは、思いつきの発明で大金持ちに!
ランボルギーニに乗り、メリーゴーランドのある家に住み、白馬をのりまわす。
ベン・スティラーことティムは、いけないいけないと思いながらも嫉妬にかられ、あやまって白馬を
矢で打って死なせてしまった。その馬を穴に埋めたり掘りおこしたり。とにかくバタバタであはは♪
ジャック・ブラックのくるくる変わる表情や、ドキドキで焦るベン・スティラーの芝居がおもしろい!
 何も考えず、楽に観れるよ、とにかくちょっとばかで笑える。

Posted by ムネキヨ on 2005/08/20 with 映画生活

ここで、私の好きなベン・スティラーさまの他の作品もご紹介しましょー

・[僕たちのアナ・バナナ] (エドワード・ノートン監督・出演) ★★★★
・[ザ・ロイヤル・ネテンバウム] ★★
・[ポリーmy love] ★★★
・[メリーに首ったけ] (キャメロンディアス他) ★★★
・[ミート・ザ・ペアレンツ] (ロバート・デ・ニーロ他) ★★★★★

出演してらっしゃいます。(私が観たもの)
ベン・スティラー最高よ!笑いの好きな人、観たら絶対すきになる。

隣のリッチマン on 映画 : 00:58 | コメント (0) | トラックバック

2005年8月17日

火垂の墓

火垂るの墓

★★★★★[100点](0-100点)

金曜ロードショーで観た方、多いと思います。この映画は何度観ても・・・痛い・・・。
妹、節子、これだけ書いただけで涙が・・・(T_T)だめだぁ・・・
生きていく為に、節子の為に、兄ちゃんは必死で、頭を下げたり、盗みをしたり、
今の時代には、家族や愛する誰かの為に必死になれる人は、どの位いるんだろう。
私の為に、そうやってくれる人はいてくれるんだろうか。
私は誰かにそうできるだろうか。

この映画は、フィクションでもアニメでもないと思います。観たことない人はいるのかな。
一度は観てほしいし、何年後もずっと語りつぎたい作品です。

私は広島出身で、祖母や父も被爆してます。戦争の話は、学校の授業ふくめ、染みるほど聞きました。
いつか必ず、戦争を題材にした作品に関わって、お芝居で伝えたい。近い夢です。

平和がいいな。 天気がいいとか、風がきもちいいとか、そういう事を
ずーっと心配しないで感じていたいな。  戦争の映画をみるといつも思うんだ。

Posted by ムネキヨ on 2005/08/17 with 映画生活

火垂の墓 on 映画 : 00:03 | コメント (1) | トラックバック

2005年8月12日

星になった少年 shining boy&little randy

星になった少年@映画生活

★★★★[80 点](0-100点)

何年か前に、この家族のドキュメント番組を観たことがあって、映画の宣伝を見た時に
必ず見ようと決めていた作品です。常盤貴子さんは、TVで見た実際のおかあさんと
同じ髪型にしてた!あ!先月、私は[ヤング・マーブル・ジャイアンツ](ケラリーノ・サンドロヴィッチ作・演出)
という舞台で、消崎由香という役をやったんですが、常盤さんはその前のKERAさんの作品で
キャラクターや設定は違うけど、同姓同名の消崎由香の役をされてたんですよ~♪
舞台にも観に来られてて、真っ白でとてもキレイな方でした。・・・話がずれました。

えっと、一言でいうと、とても純粋な思いと、ひたむきな少年の短い一生を描いた作品です。
・・・泣きました。  一人でタイの象つかいの学校に行き、言葉や環境、人間関係、本当に
やりたい気持ちがなければ頑張れない事だと思います。でも、少年のひたむきで強い意志と、
[象が好き]という思いが、象にも伝わり、一人前の象つかいになるお話。

本当に純粋に頑張れば、気持ちは伝わる!と教えてもらった感じです。少年の一生が事故で
終わってしまい、本当に悲しかった。柳楽優弥くんのまっすぐな強い目は、素敵です。うったえかけ、
伝わる何かがありました。音楽も良い!さすが坂本龍一さま。 ぜひ観てほしい作品です。

私は仕事でタイに行った事があって、その時ロケで大きな公園に行ったんです。
そこには、2メートル位先に、そのままつながれて石にねそべっていたトラやサルや、象がいて
それぞれにトラつかいやサルつかいや、象つかいの人がいました!象にミニバナナを一束(12本位)
買ってあげた時、ほんとにフーンフーンってすごい鼻息で私の手を嗅ぐんです。
作品見て、その時の事を思い出しました。ステキな思い出です。

そして私はこの映画を8/1に渋谷TUTAYAの7階シネフロントで観ました。その日は外苑前の
花火大会・・渋谷の街は浴衣のカップルでいっぱいだったとさ。一人で映画観るの、す・すきだも~ん!!

Review by ムネキヨ, 2005/08/12

星になった少年 shining boy&little randy on 映画 : 14:17 | コメント (0) | トラックバック

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