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2008年03月15日

奈緒子

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漫画が原作の映画って最近多いです。それだけ人気の漫画なのね、読んでみたい!(^^)!

「奈緒子」は、高校駅伝、青春のお話です!
幼い頃、自分のせいで雄介の父親が亡くなってしまった奈緒子。
そして過去の傷を拭えないまま、再会した奈緒子と雄介。
過去を口にも出せず、近くにいるのにふたりの距離はどうにも縮まらない。

懸命に前を向いて走り続ける様、なにかを伝えようと見つめる瞳、一生懸命な人の姿を見ると、それがなんであれ感動するものです。
そして過去の何かや、伝えられない言葉なんか飛び越えて、「駅伝」という一つのものを通じて心が通い合う。
そうよ。こんな不器用で懸命な時期があるのよ。
伝えられないままの、どうしようもなくもどかしい気持ち…。

私は三浦春馬さんを、じっくりと見た事なかったんですが、少年の笑顔と時々ふっと垣間見える大人の視線がイイですね~!まさにこの年頃しかない、魅力的な表情をたくさん捉えました!

ポルノグラフィティの歌がまた作品に合っててイイのね~。
ほとばしる汗まで感じる青春感動作品です!

奈緒子 on 映画 : 20:14 | コメント (0) | トラックバック

2008年03月03日

マゴリアムおじさんの不思議なおもちゃ屋

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小さい頃、誰でもウキウキしたおもちゃ屋さん。大人になった今でも、おもちゃ屋さんに入ると、カラフルでポップな色彩に、あれもこれも目移りして時間を忘れてしまう。
そしてこのマゴリアムおじさんのおもちゃ屋さんは、魔法のおもちゃ屋。
ぬいぐるみは動き、ボールは勝手に跳ね、紙飛行機は飛び続け、全てが生きてるかのよう♪きまじめな経理士もついついおもちゃと遊びたい気持ちが抑えられない(^o^)♪

大好きなダスティン・ホフマンが出演で、気の利いたジョークでノリノリの楽しい243歳のおじさんを演じてます。

突然マゴリアムおじさんが引退を宣言し、そこで働いていたモリー(ナタリー・ポートマン)におもちゃ屋を継いでほしいと言いだした。この世からいなくなるというマゴリアムおじさん。大好きなおじさんとの別れに納得できないモリー。そして納得できないのはおもちゃたち!
経理士のヘンリー(ジェイソン・ベイトマン)と、お店のお手伝いの帽子好きな少年エリック(ザック・ミルズ)が、モリーを勇気づけながら、おもちゃ屋を復活させることはできるのか。。。

ファンタジーなんだけど、なんだかちょっぴり泣かせて、[自分を信じる]事の力を教えてくれる作品です。
映画の始まるまでのイントロダクションが、映像と絵がコラージュのようにつくられていて、すごいカワイイ♪始めから楽しい気持ちにさせてくれる作品でした♪

マゴリアムおじさんの不思議なおもちゃ屋 on 映画 : 13:12 | コメント (0) | トラックバック

2007年11月24日

マリと子犬の物語

久々のアップになります。
最近なかなかアップできてなくて観た映画が書けてないままです・・・すみません(*_*;。


12月8日から公開の[マリと子犬の物語]を試写会で観せてもらってきました!
とってもいい映画だってので、公開前にどうしても紹介したいです!

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この映画のCMや、予告を既に見た事ある方も多いと思いますが、予告だけで涙が溢れ出てしまったのは私だけじゃないと思います。

新潟県中越沖地震、現在も仮設住宅で暮らさざるを得ない生活をされてる方々が、未だいらっしゃる事や、養鯉業を営む家族が協力し合いながら経営を再開するドキュメンタリー番組等、何度も目にしました。
しかしニュースや番組でその災害の酷さや暮らす人々の状況を知っても、それはほんの僅かな情報です。

この映画は、新潟県中越沖地震、山古志村で暮らす、マリという犬とその3匹の子犬、そして飼い主の家族や、村の人達の実在したエピソードが描かれている作品。

地震のシーンは、地震装置を備えて実際のマグニチュードで撮影に挑まれたそうで、たんすが倒れ、食器棚が倒れ、ガラスが割れて全てが降ってくるその恐怖を、リアルに感じました。
そして、災害の為にどうしようもなく動物を置き去りにしなくてはならない、葛藤と悲しみと祈りで、涙が止まりません。

マリの飼い主、彩ちゃん(佐々木麻緒ちゃん)の、何度も何度もマリを呼び叫ぶ声、その素直で懸命な姿が心に響いて涙が止まりません。

生きているのは人間だけじゃない、子供を思う気持ちや家族を思う気持ちはおんなじで、犬と家族の心の繋がりを感じました。

でも、そんな悲しい部分だけではなく、山古志村の雄大な自然の風景や、牛と道で行き交うのどかな雰囲気、そして犬のマリと、その3匹の子犬達がかわいくてかわいくて、見てると顔がほころんでしまいます(*^_^*)。

なにより実話に、感動をもらえ、そして知らなかった事実をひとつ知る事ができました。

12月8日からロードショー、年齢を問わず、誰もが何かを感じる映画だと思います!

マリと子犬の物語 on 映画 : 21:41 | コメント (2) | トラックバック

2007年09月13日

GROW-愚郎-

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『GROW-愚郎-』監督:榊 英雄  主演:桐谷 健太

学ラン姿の寺島 進さん、木下 ほうかさん、菅田 俊さん。
この学ラン姿の中年御三家を見ただけで、なにかおもしろいことが起こりそうな濃そうな内容!(^^)!
上映を楽しみにしてました。

学校ではいじめられ、家では酒乱親父に暴力を振るわれる毎日に、
誰もいない倉庫で、自殺を決心した高校生、敦。
そこに突然その学ラン三人衆が現れ、自殺を止められ、
ガラは悪いけどなんだかあたたかい三人の溜り場へ、友達のいない敦は毎日通うことに・・。

いじめられっこ敦の青春と、友情と、成長が描かれた、青春サクセスファンタジーな作品でした!(^^)!

笑いのエッセンスいっぱいでおもしろい(^o^)んだけど、なんだか感動して涙も出てしまう、
笑い&泣きのどちらもじっくり味わえる作品でした!(^^)!
飽きさせない展開と、濃い役者陣に、上映時間があっという間に感じた位!

なによりも、一生懸命な人の姿には感動させられます。
礼儀正しくて純粋で、一生懸命な敦を一緒に応援したくなる!
魅力的な敦を演じた桐谷健太くんには今後も注目です!

そして、セリフもないワンカットが笑える、監督の画のセンス好きだわぁ-(^o^)!

レイトショーで上映期間も短い作品ですが、もいっかい観たいと思える映画にはなかなか出会えないもの。「GROW」は、もいっかい観たい作品のひとつです。
現在、渋谷のQ-AXシネマでレイトショー上映中ですが、今後、全国順次公開予定みたいです。
お見逃しなく-!


GROW-愚郎- on 映画 : 16:51 | コメント (0) | トラックバック

2007年09月07日

Little DJ 小さな恋の物語

12月公開の映画「Little DJ 小さな恋の物語」主演 神木隆之介くん。
試写会で観せてもらってきました!

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この作品は、ほんっとオススメのオススメ!!!
「久しぶりにいい映画観たなぁ-」と、心から思いました。
純粋な少年の気持ちや、周りの人達のあたたかさ。
観終わってじんわりと残る映画。

ざっとしたあらすじは・・・
『野球が大好きな少年、太郎は病気になってしまい、入院することになった。
治療の一環として始めた病院内放送のDJを通じて、病院内の人気者となり、DJの楽しさ、人に言葉を伝える楽しさを知っていく太郎。
そして、入院していた女の子、たまきの笑顔に一目で恋に落ちてしまった。
思いを伝えるという大切なことを教えられた太郎は、たまきに自分の気持ちを伝えようとするが、太郎に残された時間は長いものではなかった・・。』

初恋のもどかしい程の不器用さに、なんだか自分の若い頃を思い出し、
舞台が病院なだけに、大病を患った人、行き場のない人、治療して退院する人、いろんな人達の複雑な気持ちの中、皆が共通したものが太郎のDJで。
皆が聴き入り楽しみにしていて、元気になって欲しいという気持ちが集まる中、
時間とともに少年を蝕む病気と、闘う小さな少年に悲しくて涙が溢れました。

大切な思いと優しさがいっぱい詰まったステキな作品でした。

ベストセラー小説が原作です。早速本屋に行きました!
12月公開なので、少し先ですが、公開されたらまた観たい、ピュアな感動をくれる作品です。


Little DJ 小さな恋の物語 on 映画 : 15:12 | コメント (4) | トラックバック

2007年09月05日

リトル・チルドレン

少し前に観たんですが、この映画は、予告を観た時から、チェックしていた作品です。

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自分が大人になったらどんなだろう。子供の時に考えてた。
でも、大人になった今の自分は、なんら変わっていない。
10年後の自分も、核の部分はきっと変わらないんだろう。
きっと「責任感」と「こうあらなければ」みたいなものがついてまわるものになっただけで。

この映画はそんなことを思い出さされる作品でした。

恋に落ちた平凡な主婦、サラ。
その相手、主夫のブラット。
仕事に忙しいその妻、キャシー。
そして、子供への性犯罪で出所してきたロニーとメイ親子。
何人かに焦点があたっているお話で、ワタシ好きです。

ある街に住む主婦の、久しぶりのときめき、恋に落ちたサラとブラット。
ごまかす夫のわざとらしさに、男ってばそうなのねぇと失笑し、
怪しさを嗅ぎ分ける奥様に、さすが・・と関心する。
ワタシは出所してきたロニー親子がどうなるのかに目がはなせなかった!

掴んだ幸せに、いつから物足りなくなったんだろう。
何を選ぶと幸せになれるのか。
大人になっても自分の居場所を探す空虚さ。
当たり前にあったものにもう一度気づく、大人のヒューマンドラマでした!

リトル・チルドレン on 映画 : 03:00 | コメント (0) | トラックバック

2007年08月24日

シッコ

8/25より公開のマイケル・ムーア監督「シッコ」。
先日試写会で観せてもらってきました!(^^)!

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この映画を観て、アメリカの医療問題がこんなに酷いものなのかと、その実情を初めて知ったワタシ・・。

民間の保険制度というものが、国民のためではなく保険会社のためにあり、
どこに向かっていけば良いのかわからない病人、ケガ人。
驚きと疑問と、アメリカに住んでなくて良かった・・・(^_^;)と思った作品でした。

癌の病人に「手術の必要ナシ」というありえない診断!
高額な医療費のために破産した人、傷を自分で縫う人、、、犠牲になるのは一般の国民。

ひどい問題を取り上げているのに、笑わせてしまうマイケル・ムーア監督。
ブッシュの発言映像、政治家の満面の笑み、過去の映像がコラージュのように映され、批判たっぷりでおもしろかった。
アメリカ世直しリアル・エンターテイメントと言っているこの作品。
マイケル・ムーアの伝えたいテーマ、国民が支持するに違いない。
ワタシの中の『自由な笑顔なフレンドリーな感動的なアメリカ』の印象が台無しだもん(-_-;)。
この作品を観てヒヤッとする人々が今後どんな動きをするのか、この作品が起こす影響があるように願いたい!

しかし、アメリカに住んでるワタシの友達、病気だけは気をつけてよ-!
連絡とってみよ・・。

シッコ on 映画 : 15:04 | コメント (3) | トラックバック

2007年08月11日

夕凪の街 桜の国

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「夕凪の街 桜の国」を観て数日後、友達と映画の話になって、この作品を観たと聞いて、なんか思わず「ありがとう」と言ってしまった。
広島を知ってくれて、ありがとう。
今も拭えない悲しみを持った人達がたくさんいることを、知ってくれて嬉しかった。
その思いが全ての感想です。

ほんとは始まる前、なんだか観たくない気持ちになって、避けたくなってて、、、

でもね、観終わって思いました。
ワタシの故郷、現在の広島と、戦後の広島が、2人の女性の視点で大切に描かれていたと思いました。ほんといい作品でした。
佐々部監督やスタッフ、キャストの皆さん、制作の方々のお力です。

そして、映画でも映されていた、広島独特のお盆の燈篭。
去年の夏、このブログでも紹介したんですが、色とりどりの色紙と竹で作られた燈篭で、お墓が鮮やかになる光景。
ワタシの好きな広島の1シーンです。


そして、1945年8月9日、長崎のこの日も、忘れてはならない日です。

夕凪の街 桜の国 on 映画 : 02:57 | コメント (5) | トラックバック

2007年07月24日

腑抜けども、悲しみの愛を見せろ

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山深い緑と畑の村の中で、澄伽の茶髪で巻いた髪、色鮮やかな洋服が対照的で印象的。

うまくいかない理由は人のせい、自信過剰で勘違い、自意識過剰な澄伽。
おとなしくて地味だけど、何かを秘めている妹、清深。
妹の言うがまま、家族の幸せを考えるあまり自分の首を絞めている兄、宍道。
夫のDVや不幸な生い立ちをもろともしない前向きな兄嫁、待子。

このメインの「家族」4人の、極端すぎる性格や、バラバラな感じがとってもおもしろい!
姉妹の表面上だけでは見えないバトル!
姉妹だからこそ、感じる「自分とは違うもの」。
残酷さと、もの悲しさを感じるのに。。。おもしろい!(^^)!

注目の本谷有希子さん原作の映画!
もともとは、数年前に舞台で上演されたこの作品、残念ながらこの作品は舞台では観れてないんですが。。。その後の本谷有希子さんの作品は、かなりかかさず観ているワタシ。・・1ファンです(*^_^*)。


腑抜けども、悲しみの愛を見せろ on 映画 : 02:45 | コメント (0) | トラックバック

2007年07月16日

ダイ・ハード4.0

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時に頼もしく、時にストーカーのように、娘をこよなく愛するマクレーン刑事(ブルース・ウィリス)。
毎度毎度、事件に巻き込まれ、今回も単独時にいきなりの銃撃戦!
時には他人の車の窓を叩き割り、自ら車をぶつけさせ、高速道路は破壊され、それでも進むマクレーン。高いところから飛び降りてもなんのその、血だらけの自分をセクシーだと言ってのける、ありえないタフガイのマクレーン!(^^)!運の強さはNO.1!!!

現代の生活の便利さをあざ笑うかのようなサイバー犯罪が今回の事件。
起こりそうな内容なだけに、現代のあらゆるさまざま大きなシステムが、全てコンピューターで管理されているという事実も、少し怖い気がする・・。

劇中でも「ジョン、君はデジタル時代のハト時計だ。」というセリフがあったように
体ひとつで果敢に戦うアナログなマクレーン刑事を、あぶない!がんばれ!あぶない!と館内で応援し、スッキリよかった-という気持ちで観終えました(*^_^*)。
不器用でシブくて強いマクレーン刑事、お疲れ様でした!(^^)!
それにしても、ブルース・ウィリスには、何度もアメリカや、地球までも救ってもらってるなぁ-(^o^)。

ダイ・ハード4.0 on 映画 : 16:49 | コメント (2) | トラックバック

2007年07月05日

舞妓Haaaan!!!

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始めからから終わりまでハイテンションな主人公、鬼塚公彦(阿部サダヲさん)(^o^)
何かしてくれそうな阿部サダヲさんに、おバカ全開のその存在と展開、劇場は笑い声が絶えない作品でした。
そこまでライバル視するかという程の、内藤貴一郎(堤真一さん)との競い合いのシーンは、特に笑いました!
ある意味おバカな努力家、ある意味天才的な公彦の七変化、ありえないけど楽しくて◎!

舞妓はんも皆かわいかった-(*^_^*)
阿部サダヲさんの笑顔、つられ笑いしてしまう位ほんとに楽しそうで、なにより印象的でした(^o^)

舞妓Haaaan!!! on 映画 : 03:13 | コメント (0) | トラックバック

2007年06月23日

ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習

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こんなにハジけた映画は初めて観たかも(^o^)!!!
差別も、品格も、文化の違いもなんのその!!
アメリカを勉強する旅に出たカザフスタン人の突撃レポーター、ボラットの、いわゆるカルチャーショックや文化の違いを元に、バカバカしい程の真剣さ、どこまでが本当で、どこまでが騙されているのか!(^o^)?
紳士というべきか、変に上品なような、とにかくムチャクチャなボラットの言動がおかしくておかしくて!
笑いっぱなしです!!!

問題作だと言われていますが、大問題作でしょ-!(^o^)!
コレだけは逃すまいと思って観た作品だったけど、期待以上の問題作に満足満足でした(^-^)!

しかしよくひとつの作品としてまとめれたなぁと感じる程、映画というものにとらわれず、コメディというものにもはみ出している、嘘交じりすぎのドキュメンタリー作品です!(^^)!
今、会う友達に会う友達にオススメしてます(^o^)♪

ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習 on 映画 : 01:02 | コメント (0) | トラックバック

2007年06月13日

監督・ばんざい!

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次は何の映画を撮れば売れるか・・という映画監督の苦悩としてあれもこれも撮ってみたけど・・・
というナレーションでいくつもの作品がつながれていく内容なんですが、
小津安二郎風から、ホラー、ラブストーリーまで、くだらない理由で中断。次の作品に取り掛かるわけです。
そのくだらない理由にいちいち笑わされ、短編映画の映像にいちいち見入り、最後は「ニヤリ」となりました。
中途半端でバカバカしいCGや、へなちょこなロボット(^o^)、かと思いきや、見事な立ち回りの美しいシーンがあったりで、何でもアリ!のコラージュ(^o^)
ワタシは満足!(^^)!

上映前に、北野 武監督による短編「素晴らしき休日」が上映されたんですが、その作品もステキでしたよ(*^_^*)♪


監督・ばんざい! on 映画 : 14:38 | コメント (0) | トラックバック

2007年06月07日

0(ゼロ)からの風

監督の塩屋 俊さんに長年お世話になっていて、この作品を観に行きました。
ワタシが観たのは、今話題の早稲田大学のある高田馬場。ちょうどこのお話の主人公、零くん(ゼロくん)が通っていたキャンパスの近くでの上映でした。

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実話を基にしたこの作品。大学に入学したばかりのひとり息子零くんが、 パトカーに追われる無免許・飲酒運転の車にはねられ即死。軽すぎるその判決に対して、ひとり、刑法の厳罰化に立ちあがった母親。
母親のその行動が、日本の法律をも変えた事実。

もし自分がと想像しても、何から始めていいのかも、どうしたらいいのかも漠然としててわからない。ただただ許せない気持ちと表現できない悲しみしか。

お母さんとはこんなにも自分の子供の事を想っているんだと、痛いほど感じました。
そしてお母さんの決してあきらめない気持ちと行動、田中好子さんの強い瞳に心から感動しました。
田中好子さんが、代弁者となってこの事実を教えてくれました。

零くんが通っていた早稲田大学。その学生さんもたくさん観に来られてて。同じキャンパスにいたひとりの男の子の存在が、その地で上映されるこのなんともいえない感覚に、観終わってからもしばらく零くんのことを想っていました。

0(ゼロ)からの風 on 映画 : 16:48 | コメント (0) | トラックバック

2007年04月24日

アルゼンチンババア

ワタシは奈良美智さん×よしもとばななさんの本を何冊か持ってるんですが、よしもとばななさんの不思議な世界の魅力と奈良美智さんの絵がぴったりで、かわいくて買ってしまいます。
映画「アルゼンチンババア」は原作を超えてました!

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町のはずれにある妙なおももちの「アルゼンチンビル」には、昔からアルゼンチンババアという謎に満ちた女性が住んでいた。
毛玉だらけのような個性的なファッション、猫に囲まれた古びた部屋、庭で蜂蜜を採り、屋上で鶏を育て、ちょっとステキにも思える生活をしているアルゼンチンババア=ユリ。
現実離れしたアルゼンチンビルの世界と、お母さんを亡くした家族の再生と未来への物語。

マンダラや宇宙を語り始めた、昔かたぎの石屋の真面目なお父さん、
パン作りに怒りをぶつける頑固でしっかり者の娘みつこ、
屋上でタンゴを踊る、ユリ。
そのほか、ワルガキの従弟や自由人のおばさまや、近所のおじさん達、
登場人物のキャラがとても愛らしかったのも、この作品を盛り上げたひとつだと思います!(^^)!

愛情をいっぱい持っているアルゼンチンババアことユリに癒されて、いつの間にか受け入れて、大好きな人になっていく。

ワタシはこの作品、好きだなぁ(*^_^*)
そして、アルゼンチンババアの暮らしをいいなぁと思うのは、ワタシも一緒です(^-^)。
観終わったあとに、タンゴの音楽と、緑いっぱいの自然と、やさしい、穏やかな時間を感じる映画でした!

アルゼンチンババア on 映画 : 02:24 | コメント (0) | トラックバック

2007年04月19日

東京タワー オカンと僕と、時々、オトン

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待っていました-!!

ただ、ひとつの家族のお話です。
でも、その中の何かが自分と共通するものがあると思います。
原作を読んだ時は、「ボク」として受けるものが多かったんだけど、映画を観て、ひとりの女性「オカン」の人生 という印象が強かったです。

今年に入って、私の家族も健康を害することがあったりで、この作品は特にいろんな事を感じました。
当たり前に元気でいてくれると思っていた自分が情けないものです。
あったかい味噌汁や、つけてくれたボタンや、その人のハンカチなんかが愛おしくてたまらなくなるのです。
老いるとは、寂しいことだと最近つくづく思います。
誰にも必ず訪れる死というもの。

この作品は、アップが多くて、その人人の表情がとてもリアルに感じてとても好きでした。
樹木希林さん、優しく温かく、とっても愛らしくって、思い出しても涙が出てきそう・・
内田也哉子さんは芯の強さと可憐さを感じました。
脚本を読んでもみたいです。

ワタシも「東京タワー -オカンと僕と、時々、オトン」を昨年購入し、読みました。
移動の電車の中、飛行機の中、何度も涙が出そうになり、「ヤバイっ」と本を閉じ、そ知らぬ雰囲気風を作ったりして。最後読みきった新幹線では、お隣のサラリーマンさんが心配そうに気にしてくれていたなぁ・・・(^_^;)。
テレビで知っている、ひょうひょうとエッチな事を言っているリリーさんは、こんな優しい文章表現をするんだ-、優しい人なのかも・・と感じます。
もうすぐ母の日。手紙でも書いてみようかな(*^_^*)。

東京タワー オカンと僕と、時々、オトン on 映画 : 02:26 | コメント (0) | トラックバック

2007年03月07日

叫 -さけび-

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こ・こ・怖かった~((+_+))
こんなに怖いなんて思わなかった~!
でも、おもしろかった~(^o^)

ホラーなど苦手なワタシは、何度も何度もビックリさせられ、ホッとする暇もなく、そのミステリーに巻き込まれました。
後で考えたら笑える映像なんかもあったんだけど、観ている最中はそれどころではありません(@_@;)。

奇怪な展開を、謎解きしても裏切られ、
何がどうなって、この先どうなっていくんだろうと、途中でふと冷静に考えてしまった。
先の読めない展開の、本格的なミステリー。
小説にしてもよさそう!(^^)!


叫 -さけび- on 映画 : 23:28 | コメント (0) | トラックバック

2007年02月28日

ドリームガールズ

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映画が始まって、口が半開きになっている自分に気づいた・・。
その位、のっけから楽しい気持ちにさせてくれるキラキラでゴージャスな素晴しいステージに見入ってしまいました!
なんてステキ☆でセクシーなダンスパフォーマンスで、音楽もイイ!!
見事なエンターテイメント!!!

ミュージカルだけあって、その気持ちを歌で表現するのだけど、
鳥肌が立つほどの歌唱力と、表現力、すごいパワーを感じました!
やりきれない気持ちを表現しているジェニファー・ハドソンの歌は、聞いててその訴えにほんと涙が出てきました(T_T)。

そしてビヨンセ、美しい~っ☆
観終わってもその楽曲をハミングしてしまった程、強烈に心に響きました。
ワタシは音楽に詳しくないんだけど・・劇中に何度も出てくる「SOUL」という言葉。
魂を込めて歌っているからこんなに強烈に残るんだなぁとしみじみ感じました。

音楽やパフォーマンスだけではなくて、ちゃあんと登場人物が生々しい人間関係を作ってくれているので、エンターテイメントとしてだけではなく、感動的なラストシーンで観終えました!(^^)!

アカデミー賞で助演女優賞を取ったジェニファー・ハドソン、そして6部門で8ノミネートされた作品は、やっぱり観て納得させられる作品でした!(^^)!

ドリームガールズ on 映画 : 23:26 | コメント (0) | トラックバック

2007年02月11日

マリーアントワネット

小さい頃から母の影響で「ベルサイユのばら」という漫画を何度も読んでいました。子供の頃は布団の中で絵本の代わりに「ベルばら」を読み聞かせていたワタシの母(^_^;)
「ベルばら」は、フランスの王妃マリー・アントワネットやフランス革命、その時代の歴史など、詳しく魅力的に描かれていて、子供ながらその華やかな世界にあこがれて、ドレスの絵を色鉛筆できらびやかに色づけしてたものです(*^_^*)下準備をしてこの作品を観れた気分(*^_^*)

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なんといっても、この作品は、きれいな色の華やかなドレスやシューズ、たくさんの飾り立てたお菓子やケーキ、宝飾品やデコラティブな家具の美しさが魅力的。その映像美は、目を細めてうっとりしてしまう程ステキでした☆

その反面、飾りたてられたお菓子やドレスやオペラや賭博は、めくるめく日々を想像させるものでもありました。
14歳でオーストリアから嫁いできた少女の孤独は、なにをもっても満たされることのないもので、ただ満たされたいがために楽しいことを求め続けていた。そんなひとりの女性、マリー・アントワネットのゴージャスなベルサイユの日々。
そしてマリー・アントワネットの本当の闘いはこれから。「つづく・・」という感じの作品でした。
ベルサイユがまさかのロックに乗ってフラッシュのようにパステル色の物たちが映しだされて、かっこよかった!(ネタばれになるかなぁ・・・すみません(^_^;)

公開まもなく女性ばかりの列に並んで観て来たんですが、
並んでる時に見慣れた後姿が・・・こっそり電話をかけてみた。「斜め後ろを見てみて・・」ゆっくりと振り返ったのは・・友達でした。
そして、劇場を出る通路に見慣れた髪型が・・・恥ずかしげもなくあだ名を呼んでみた。「ジョー?」まんまるな瞳で振り返ったのは・・友達でした。
劇場で2人も友達に会ったのは初めて!それだけ、マリー・アントワネットは女の子が注目&観たい人物なんですね(*^_^*)

マリーアントワネット on 映画 : 01:37 | コメント (0) | トラックバック

2007年02月09日

リトル・ミス・サンシャイン

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最高にほんわかした作品でした(^o^)!
「リトル・ミス・サンシャイン」。
この題名にぴったりといえる女の子は、チラシの中に探しても・・・いない。
ちょっとぽっちゃり、でっかいメガネをかけた、そばかすだらけのすきっ歯の女の子、オリーブ。
出ることに意義があるんだよねっ(^o^)?
と、言ってしまいそうになるオリーブの夢は「美少女コンテストに出たい!」という思い☆
個性豊かで済ませられるか?という程、てんでばらばら交じり合う事もないような家族が、その夢を叶えるために、アリゾナからカリフォルニアまでオンボロバスで行く!というロードムービーでした!(^^)!

極端に問題があるフーヴァー一家の皆さんや、そこかしこで出くわす事件が、ブラックユーモアたっぷりで、そのおバカさに笑いあり(^o^)
ひとつのことに向かう中で、だんだんとほどけていく家族の糸みたいなものに感動あり(*^_^*)
リトル・ミス・サンシャインになることを、心から信じてやまないオリーブのかわいさに拍手!(^o^)!

今ワタシのオススメはと聞かれたら、この作品を挙げます!(^^)!

リトル・ミス・サンシャイン on 映画 : 03:30 | コメント (0) | トラックバック

2007年01月18日

愛の流刑地

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辿り着くところまで辿り着いた、究極の愛の世界。
誰がなんて言おうが、どんな常識でまとめようが、その「愛」を知るものは互いだけ。
気持ちと現実との狭間で、冬香は「究極の独占」を選んだのか。

隅々までさらされる法廷の中で、ひとりの女性の「選択」がだんだんと見えてきます。

平凡で真面目な主婦の冬香が、恋焦がれ、愛されていることを体で心で実感するごとに、綺麗に変わっていく姿が観ていてよく伝わりました。

昨年公開の映画、「やわらかい生活」で、それぞれの弱いところを分かり合える幼馴染の設定で、豊川悦二さんと寺島しのぶさんが、ほんとうに心を許しあった関係を見せてくれました。
この「愛の流刑地」は、まさにその2人だからこその男女のシーンが実現したように思います。

暮れかかるオレンジの太陽がすべてを見透かしているのかのような・・象徴的でした。

愛の流刑地 on 映画 : 23:21 | コメント (0) | トラックバック

2006年12月07日

武士の一分

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木村拓哉さんの効果で若い人から、時代劇の設定からかご老人夫婦まで、映画館は満員!

 いい作品でした!(^^)!
その時代のつつましやかな夫婦生活。
男は男らしく、女は女らしく、日本人の居かたの美しさを見た気がします。
当時の質素な食事がなんだかとてもおいしそうでした(^u^)

木村拓哉さんと壇れいさんの夫婦としての見え方も、木村拓哉さんの話す感じがとても距離を縮めていた感じがします。
一途に尽くす昔の日本人女性として、壇れいさんの立ち振る舞いがまたとても美しくぴったりでした(*^_^*)

カット割りが少なくて、シーンの中の人たちの話すやりとりや反応をちゃんと見れたり、
丁寧に描かれてるなぁという印象が残りました(*^_^*)
そして、確かに失明しているかのような、光のない木村拓哉さんの眼の印象はとても強かった!

武士の一分 on 映画 : 13:41 | コメント (3) | トラックバック

2006年11月30日

椿山課長の七日間

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浅田次郎さん原作の小説を買って読みたくなりました!(^^)!
死をテーマにしたお話だけど、決して重いわけではなく、コミカルな笑いと感動と、愛のファンタジー☆
このお話の中で、いわゆる「悪役」がいないのがまた良かった(^-^)

現世に戻ることが許された、審査に通った限られた3人。
違う姿かたちで戻った3人の死者が、簡単にいかない限られた日の展開の中で、生きてる時には知らなかった真実を探っていく。

子役の2人の芝居、すばらしいです!
市毛良枝さんと、志田未来さんのシーンは、言葉もいらない!!!
そしてやっぱり西田敏行さん、ステキね~(*^_^*)
ただ起き上がる姿ひとつ、愛らしいっと思って見てしまうキャラクターの男性でした☆

自分が死んでから・・知らなかった真実や、知らなかった愛情を、自分自身感じて知ることができて、
そして大切な人に何かメッセージを伝えることができるならほんとうにいいなぁ-と思いました。
死後の世界がこうあってほしいなぁ・・・(*^_^*)
ホロッと泣いて、笑って、死んだのになんだかあったかくて幸せな気持ちになれた作品でした。

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2006年11月24日

プラダを着た悪魔

映画館はやっぱり女の子がほとんどを占めてました☆
ワタシが見た次の回の上映も、女だらけの長だの列!(^^)!

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主題歌「Suddenly I See」の軽快な曲がぴったりで、スッキリ観終えた作品でした!(^^)!
そしてやっぱり華やかなファッションは見てるだけで楽しい-♪♪♪

小バカにしたような視線、白を黒とは言えない。そんな女編集長をメリル・ストリープが気持ちよ-く演じてくれてました(^o^)♪
ワタシは、ずっ-と前にテレビで放送してた「アクターズスタジオ」の番組を録画保存してる程、メリル・ストリープが大好きで、彼女の作品は必ず観るのです(*^_^*)。

そして、前向きでサッパリしてて、とにかくがんばるヒロインのアンディがまたまた魅力的(*^_^*)☆
口には出さない女性独特の敵対心や、口には出さない女性独特の「嫌い」という感情が、見ていておもしろい(^o^)!
テンポが良くってあっという間でした。

何かに忙しいと、何かがおろそかになってしまう。そして「ほんとうに大事なこと」「居場所」に気づく。
そんなアンディと、バッチリメイクの下にあるすっぴんで弱いほんとうのミランダ。
どちらの生き方も、自分が選択した生き方。

でもとにかく幸せになりたいんですもん♪
やりたいことをやってみよう!
一生懸命、とにかくがんばっていこう!
という、前向きな気持ちにさせてくれる作品でした(*^_^*)♪


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2006年11月22日

ナチョ・リブレ 覆面の神様

大好きなジャック・ブラックの最新作!(^^)!
こういう「笑い」の作品が大好きなお友達と行くことにしてて、楽しみにしてました♪

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まあるい体、コントラストの利いた衣装、雄叫びでも上げてそうな表情(^o^)
このナチョ・リブレでも期待を裏切らず、ジャック・ブラックは笑わせてくれました!

貧しい修道院で育ち、料理番として暮らすナチョが、自分の夢のために、子供達のために覆面レスラーと扮してリングに挑む!
手作りの衣装、浮浪者の相棒、自己流のトレーニング、
そのどれもが、おバカな方法で、笑ってしまう♪

なんていってもジャック・ブラックのくるくる変わる表情に釘づけです(^o^)。
レスラーとしての初めての報酬で、修道院の子供達にサラダを出すんだけど、テーブルに乗せられるひとつひとつのサラダたち、きゅうりが目にしてあったり、パプリカが口になってたり、ひとつひとつキュートで(^o^)♪明るいナチョの人柄がわかるよう♪

カッコつけるのに、お尻をギュッとさせたり、妙なポーズを取ったり、声出して笑ってしまうとこがいっぱいあったなぁ(^o^)
軽快でポップな音楽もそれぞれのシーンを引き立てるものでした(^o^)♪

そんな、おバカなシーンがたっぷりありつつも、ナチョが「子供達のために」というセリフをひとこと言っただけで、急にグッと泣きそうになってしまって、「あれ、コレ泣く映画じゃないはず・・」・・。
そう、観てるうちにすっかりナチョの味方になってしまっていました(*^_^*)

愉快な映画、ばんざいです\(^o^)/♪

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2006年11月16日

サッド・ムービー

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「感動した!」という友達のコメントを聞いて、ワタシも感動したいっ!という思いで観てきました!(^^)!
予告を見たときから、なんとなく映画の内容をイメージしてて、その期待を裏切ることなく「やっぱり」と思ったんですが・・・

感動した-!!!(T_T)!

ただ純粋に一生懸命生きてる姿、誰かを心から愛する心、みんな持っている部分が、役者さんを通じて切ないくらい伝わってきました!

3組のカップルと、1組の親子、その8人の登場人物がそれぞれ描かれる中で、それぞれの展開をうまく織り交ぜながら、お話は進んでいきます。
話が急に飛んだような悪い展開感はなく、その8人の中の登場人物が、ある場面では一緒の場所にいて、コミュケーションを取ってたり、その関係性もとてもスムーズで、違和感なくだんだんと関係ができていったり。
巧みな展開の中で、8人の登場人物、8人が主役!
8人それぞれの不器用さに、全員を愛らしいと感じる演技力!(^^)!

それぞれのエピソードには、自分にも日常にありそうなクスッと笑ってしまうシーンもあったり(^_^)

別れという悲しいテーマだけど、誰かを心から愛しいと思う心や、だからこそ大切にしたい気持ち、が、あとからあとからこみ上げてくる作品です(T_T)。


サッド・ムービー on 映画 : 01:46 | コメント (3) | トラックバック

2006年11月04日

父親たちの星条旗

この作品は、観ねば!と決めていました!

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その一瞬の生々しい瞬間を写し、その現実を知ることのできる「写真」。
灰色の映像、草木もないような島。
そんな光景の中の、この一枚の戦場の写真の真実を、この映画を観たことで知ることができました。

歴史の中の真実、戦いの真実を追究した作品だと思いました。

戦闘のシーン、長くて長くて・・!スクリーンを通じて、私がその場に居たなら、と想像し、こんなもんじゃない長さなんだろうと痛い思いを感じました・・。
生きるか死ぬか、殺すか殺されるか、だんだんと、何のために戦っているのかさえわからなくなる。
そして一枚の写真がもたらした国への影響。
祖国への帰還、その現状のギャップ、救われた気持ちの母親、そして「英雄」と皆に称えられる3人の心の中。
一番「今」を知っているのは、その戦場で戦っている人たちだけなのだ。
そして「英雄」とは誰なのか?
戦争が終わってからも、語ることをしなかった、その気持ちがすべてだと思いました・・。

草木もないような島、灰色の映像が焼きついています。
そして最後、テロップと同時に、硫黄島で撮影されたたくさんの写真が写しだされました。
3人の実際の青年たちも。
ずーっと見入ってしまいました・・。

12月公開の「硫黄島からの手紙」、日本から見た硫黄島。この作品で出てきた、日本兵達がリンクするように描かれてるんだろうなぁ・・。
確かに戦争の映画を観た後は、痛いし重い気持ちになります。
でも、ワタシは、観ます。

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2006年10月25日

地下鉄(メトロ)に乗って

今日は水曜日♪レディースデー♪
これは映画に行かなきゃと、「地下鉄(メトロ)に乗って」を観てきました。

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どんな人にも過去があって、それぞれの歴史があって、笑ったり、泣いたり、懸命に生きて、人と出会い・・そして誰もが産まれてきた。
この作品は、地下鉄を通して、まるでそれがタイムマシーンのように、長谷部真次という1人の男と、軽部みち子という女が、
親に関わるいろんな時代を行き来し、同じ時間を過ごして、
「ひとりの人」として親の存在を見、気づき、やっと認めることができた・・というお話でした。

ワタシには、長谷部とみち子の「おとしまえ」のようにも映りました。

シーンによっては、なんで?と疑問を持ってしまうところはあったけど・・。
1人の男の生き様と、
1人の女の選んだ生き方が、
だんだんと染みてきて、痛いほど切なくなって涙が出ました(T_T)
そして、終わってからも親のことを、愛おしいと思うお話でした。

「親」として見る「子」。でもその親にも自分と同じ歳、若い時、という時代はあった。

そんな両親の姿を、ワタシも見てみたいなぁ。
たくさんの人が関わってくれて、自分が産まれて、今の自分がある。
今、自分の持っているものに対して、生きていることに対して、もう一回ちゃんと感謝です。

なんだかマジメな内容になってしまったっ(^_^;)ハズカシィわぁ・・

大沢たかおさんの演じた、信じて止まないまっすぐな純朴な青年時代の瞳、暴君な大人の時代、とても良かった!(^^)!

・・そしてワタシは明日撮影のため、美容院に行きましたとさ(*^_^*)

地下鉄(メトロ)に乗って on 映画 : 22:28 | コメント (0) | トラックバック

2006年10月23日

ブラック・ダリア

久しぶりに映画館に行ってきました!(^^)!
ここのとこ、なんだかバタバタしていて、なかなか時間がなくって、観たいものをかなり見逃してしまった・・(T_T)

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ワタシが選んだのは、「ブラック・ダリア」。
この作品の予告を観たときから、なんだかそのモノクロの女の子が気になって・・。

この作品は、1947年にロサンゼルスで本当にあった殺人事件をもとにつくられた作品。
そのあまりにも残酷で意味深い亡骸と、女優志望だった彼女の死因の謎に、何人もが「自分が犯人だ」と名乗りを上げ、捜査の甲斐なく、迷宮入りに終わった事件。

2人の親友の刑事。その「ブラック・ダリア」と名づけられた彼女の事件を捜査するうちに、1人の刑事はその事件に執着し、だんだんと変わっていく。
事件の中に勃発する事件、恋愛。

実話を元にした作品なので、思わず自分の顔がゆがんでしまっているような、かなり残虐な映像や、強烈なシーンがたくさんありました(*_*;)
でも、なんともいえないサスペンスとミステリアス感・・!
そしてなによりも死体の女、「ブラック・ダリア」と名づけられたエリザベス・ショートの、
残されたモノクロの映像がほんっとに美しく魅力的で、ミステリアスで・・ステキでした☆☆☆

死んだ彼女よりも、生きている刑事に焦点を当てた内容も、おもしろかったけど・・。
個人的に、もっとそのブラック・ダリアの事件や、生い立ちやなんかを追うような展開になってればなぁ~。
それくらい、その映像は、とっても魅力的な瞳と、危なっかしい表情が映し出された「ブラック・ダリア」でした☆

ブラック・ダリア on 映画 : 13:27 | コメント (0) | トラックバック

2006年09月04日

マッチポイント

ウディ・アレンの最新作!
ワタシの中のウディ・アレンといえば・・N.Yを舞台にしたコメディ作品という印象があります。
しかしこの「マッチポイント」は、そのイメージをまったくいい意味で裏切ってくれた真面目なサスペンスでした!

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男の浮気心とは、そしてそれよりも「自分を守ろうとする」その防衛のような行動は、時になんて恐ろしいんだろう。
この作品のマッチポイントは、登場する元プロテニスプレイヤーのクリス(ブライアン・コックス)の人生のマッチポイントがキーワード。

テニスの友人を通して、トントン拍子で上流階級の娘と結婚したクリス。
しかしクリスは魅力的な女性に出会ってしまった。

ノラ(スカーレット・ヨハンソン)の魅了的な瞳と唇を見ると、クリスの浮気したくなる気持ちはわかるよ。
そして忘れられない人という存在もわかる。
しかし、自分を拒否されている態度をとられても、それでもしつこく近づいていくのです。
自分が結婚していることも忘れさせるほどの恋だったからだろうけど・・。
それにしてもひどい男だよっ(~_~;)

そしてだいだいの場合はそれがバレて、妻か愛人かの決断を必要に迫られることになってしまうけど、
失くしたくない上流階級の生活や、地位のある将来を約束された役職、
そんな自分を守りたいがためにとったクリスの恐ろしい行動、
しかしその行動の責任を負うこともなく、何事もなかったかのように元の生活に戻る。
クリスの人生のマッチポイントの勝敗は、どっちなのか・・?

それぞれの登場人物の心の動き、男と女のかけひき、
そして誰しも持っている人の「汚い」と言われる部分が、
巧みなお話の展開に組み込まれ、先がわからず、その結末まで引き込まれました!

ワタシは昔バレーボール部で、マッチポイントを落とす=負けるを何度も経験しました。
ネット際のあの一点がもし入っていれば・・
そのすれすれを左右するのは、ホントに「運」かもしれない。
そして今ワタシが受けているオーディションだってそうかもしれない。

灰色の空や、町並み、オペラなど、ロンドンが舞台の印象的な作品です!

マッチポイント on 映画 : 16:58 | コメント (1) | トラックバック

2006年09月02日

トランスアメリカ

今、「何の映画がオススメ?」って聞かれたら迷いなく「トランスアメリカ」!と言います!(^^)!

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女性になるための手術を受けようとしているブリー。そこに、過去自分が「男」だった時にできた子供トビーが現れる。不良少年のトビーと、女になりたいお父さんブリーの、ロードムービー。

性的虐待や、性同一性障害などを軸にしてあるお話のなかで、
そのブリーを演じているフェリシティ・ハフマンの演技が本当にすばらしい!
ほんっとたくさんの表情を持った女優さんで(^o^)!
しぐさが目の表情が、なんともコミカル&チャーミングで、クスッと笑えてしまう(*^_^*)

新しい自分になるために、過去の自分を消したい、忘れたい。
そんな気持ちは、周りのひとに対する優しさを含む思いもある。
でも自ら本当に信用できる家族を遠ざけ、そして自分の心の居場所までも無くしてしまっていた・・。

この映画はそんなブリーが、息子トビーのおかげで、長年疎遠にしてきた家族との再会もドタバタながらでき、
そして、お父さんとしてでもなくお母さんとしてでもなく、自分を本当に理解してくれる息子との関係を築いていく作品です。

持ち続けていた欲望が叶うことよりも、もっと大事な何かがわかったブリー。
観ているうちに、登場人物の哀しみや心の動きに共感と笑いと感動をたくさんもらいました。

息子トビー役のケヴィン・セガーズの危なっかしい目がま~た色っぽく、
ブリーの両親のシーンも笑えます(^o^)

息子トビーもブリーも、何の安定感すら見えない将来だけど、お金では買えないかけがえのないものと出会えた親子のこれからを、そしてブリーの両親との関係も想像したくなったワタシです・・(*^_^*)

トランスアメリカ on 映画 : 16:51 | コメント (0) | トラックバック

2006年08月26日

ウール100%

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試写会に行ってきました(^o^)♪
10/28から公開の映画、「ウール100%」。

何十年もゴミを拾い集め、ゴミ屋敷となった家に住む二人の姉妹、梅さん、亀さん。
なんでもかんでも拾ってくるんではなく、こだわりの品を2人で選んだ「ヒロイモノ」たち。
それを一つ一つきれいにし、鮮やかな色をつけて絵を書きとめ、台帳にしている。
そんなふたりっきりの生活の中に、アミナオシという「モノノケ」が姿を現し、姉妹は過去を思い出していく・・。そんなお話でした。
アニメを取り入れたり、ゴミ屋敷のゴミたち、ファッションなど、とってもカワイイ作品でした。

真っ赤な毛糸玉が印象的☆

ゴミ屋敷に住むふたりのおばあちゃん、梅さん、亀さんを、岸田今日子さんと、吉行和子さんが演じています。姉妹といえどもそれぞれに服装も朝食も好みの違いある、個性的なおばあちゃんは、とってもステキでかわいらしくて、何度もクスッと笑えました(^o^)♪
アニメや絵になったモノノケには、ひとつずつ名前がついてて、ブキミだけどなんだかかわいい(*^_^*)

女の子は好きな作品だろうな(*^_^*)
10/28からユーロスペースでレイトショーです。ぜひ見てみてください!(^^)!

そして、筒井さん、ありがとうございました(^o^)♪

ウール100% on 映画 : 22:39 | コメント (0) | トラックバック

2006年08月24日

ユナイテッド93

あの日、本当にあったテロ事件・・。
そのひとつ、「ユナイテッド93便」どうゆうことかぜんぜん情報がなかっただけに、その状況を知りたかった思いで観にいきました。

どこまでが映画でどこまでが真実かわからないけど、
これがもし本当だったのなら、ワタシが思っていたより、密室の航空機内の現実は、衝撃的でした。

いい意味でも悪い意味でも、心に残る作品でした。

この映画を観終わってあらためて心から思ったのは、
世界中のどこでもこんなテロがもう二度と起きてはいけないということ。
そういう世界になるために、ワタシにもできることがあるだろうか・・・。

今の世界って平和なんだろうか?そうではないのか?
いまもいろいろなことを考えさせられます。

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たくさんのメッセージが貼ってありました。

ユナイテッド93 on 映画 : 23:12 | コメント (0) | トラックバック

2006年08月11日

太陽

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人がいっぱいでした!立ち見で観てきました!
「昭和天皇を描いた映画」。必ず観たいと思っていた作品。

ワタシも昭和生まれ、晩年の昭和天皇の記憶があります。
その昭和天皇をイッセー尾形さんが演じているんだけど、歩き方や立ち振る舞いが、テレビで見てたその方と、ほんとそっくりで・・!!さすがでした。

天皇として産まれ、その悲劇のようなものも感じました。
後半に、アメリカ兵が彼をチャップリンだと言っていた、会場でも笑いが起こったシーンは、ワタシはなんだか逆に悲しい気持ちになりました。

ワタシも含めみんな天皇や皇室のことは、内情を知らない分、とても関心のあることです。
当時の歴史や人物をうまく取り入れ、天皇ヒロヒトさんをひとりの人間として描いた作品でした。

杖をついたおじいさんやおばあさんも劇場に来ていました。
いろんな意見があるだろうなと思います。

太陽 on 映画 : 23:15 | コメント (0) | トラックバック

2006年07月28日

日本沈没

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話題の作品は観ておこう!と行ってきました!(^^)!

富士山の噴火があるかもしれないとか、温暖化で日本が沈むとか、そういった話が、現実に起こったとき、人は何を選び、どうするか。
あるかもしれないという題材なだけに、無関心ではいられないお話。

メインの役者さんだけでもたくさんいらっしゃるけど、市民や、レスキュー隊の方など、たくさんの人がこの映画に関わって、時間をかけて撮影されたんだろうなぁと、そのスケールの大きさから思いました。

ただ、あの人、この人、というようにいろんな登場人物のエピソードを想像させるものが多すぎて、ちょっと焦点が飛んでしまって、せっかくの草彅くんの心の動きのとこが弱く見えてしまったかなぁという感想もありました。

日本版「アルマゲドン」という印象が残りました。

日本沈没 on 映画 : 13:50 | コメント (1) | トラックバック

2006年07月17日

ゆれる

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静かな雰囲気の中で、最後まで緊張感のある作品。という印象でした!(^^)!

サスペンスのように、事件の真実を探って観てました。

そして、嫌なほど裸にされる裁判、兄弟といえども知らなかったその人の一部分。
違う性格の兄弟、違う生き方の兄弟。認め合い分かり合えていたと思っていた家族。

兄(香川照之さん)が弟をどこかでうらやんでいた思い、つくろってきた自分、誰もが「人」の中にある、見せたくないところを、ほんっとに微妙に繊細に大切に描かれていて、その香川照之さんの芝居、終わってから友達と語った程、真にせまっていて、スゴイ!(^^)!
ある1シーンで、「瞬きしないな、どこまで瞬きしないだろう・・」とワタシもガマンして瞬きしないで観てました(@_@)。そのシーンは兄稔と弟猛の面会のとこ。事件のせいでもあるし警察にいる環境のせいもある中で、稔の奥にある内面の部分が見える、怖さを感じるシーンです。

兄弟姉妹が、お互いに対して思っているんだけど言えないこと。を考えさせられました・・。

出所して、バス停を探して歩くお兄ちゃんの無防備な表情がとってもステキでした。
なんか悲しくなった。でも、最後は兄弟の愛を感じれた。
オダギリジョーさんと香川照之さん兄弟のその繊細な演技に引き込まれてしまいました!

そして、検察官役の木村祐一さん、「そういう人、いそう!」な口調と存在感です(^o^)

スクリーンいっぱいの猛(オダギリジョーさん)のアップが、何度あったことか!というくらい、猛に視点を置いて、その視点をずらさず、「ゆれる」思い、表情が、大切に撮られています。
ほんとよかった。とってもいい作品でした。

ゆれる on 映画 : 23:17 | コメント (0) | トラックバック

2006年07月03日

ホワイト・プラネット

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ワタシは「自然」の映像が好き。
そこに生きてる、生き物たちの奇妙な生態、それがおもしろい(^-^)

ホワイト・プラネットは、北極の世界。そこに住み、生きる生命たちの「いま」の映像作品。
テレビや映画のある現代では、何度もその映像を見たことは、ある。
でも現実にその北極が、地球温暖化によって、消えつつある。

北極に生きるホッキョクグマの出産から、親子の成長を追いながら、さまざまな動物たちが映し出されていきます。
ホッキョクグマの親子を見てると、そのしぐさがかわいくて思わずニヤッとした(^_^)
イッカクのあ