2004年02月03日
チャン・ドンゴンとアンディ・ラウが日本語を話す映画
虫歯かと思ってたのが実は歯肉炎で、それ以外の箇所に新たに虫歯発見さる、という完全に歯医者のペースに飲み込まれた午前中。
午後は仕事をチャチャッと片付けて2大映画の試写に備える。実は凄い楽しみにしていた映画で、わざとこの2作品のハシゴを計画したほどだ。
先ずはメディアボックスで『ロスト・メモリーズ』を観る。「もし、伊藤博文がハルビンで暗殺されていなかったら。」という大胆な仮説のもとに作られた2009年の近未来を舞台に、FBIならぬJBIとテロリストの激しい攻防戦から始まる作品だ。内容的に歴史的・民族的思想を扱っている映画である以上、娯楽作品として割り切るだけの観方は失礼にあたりそうだが、どうしてもチャン・ドンゴンの日本語セリフに興味が移る。いやぁ、相当訓練されたみたいですよ。セリフの意味をきちんと把握した上で、感情を込めて芝居を重ねる。最近は韓国映画にハマッているためか、無条件に楽しんで観てしまいがちだが、さすがに2時間16分は長かったかな。しかもクライマックスで映写トラブルで一旦、ストップ。こういうの興ざめなんだよなぁ、もう。もうちょっと分析して後日作品紹介をします。
さて、歩いてよみうりホールへ移動。『フルタイム・キラー』の舞台挨拶付き試写会だ。実はすでに1回観ているのだが、個人的に大好きな映画ということと、生アンディ目当てで行った。アンディ・ラウと反町隆史が登場すると、もうわれんばかりの歓声&拍手。一般の試写会でこんなに盛り上がった例を僕は他に知らない。アンディ・ラウはファンに対してとても優しく、オーラが強烈に出てましたね。いい人そうだ。映画はですね、殺し屋同士の闘いを描いたアクションで、アンディ・ラウが日本語を話して熱演してくれます。イントネーションが母国語のままということと、終始眩しいばかりの笑顔で話しているので笑いを誘ってしまうが、これがまぁ個人的にはツボな映画。かなり満足。
そういや、某誌O映画デスクとばったり。締切も近いのにこんなところで何やってんだ、ってな目線を感じたが、まぁよいではないか。生アンディだし。そうそう、僕は『スパイダーマン』や『シービスケット』は最高!っていう感性と、『シベリア超特急』や『片腕カンフー対空とぶギロチン』最高!っていう感性を持ち合わせてまして、本日の2本は僕にとって「後者」に属するタイプの映画であったことを付け加えておきます。非常に充実の一日でした。
チャン・ドンゴンとアンディ・ラウが日本語を話す映画 on mass communication : 2004年02月03日 23:55
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