映画生活 スタッフブログ 
映画情報サイト「映画生活」のスタッフが、映画に関することから日常の出来事まで、自由に語るブログ。「映画生活」の裏側も見られるかも!?
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2007年1月25日
「映画生活 動画」オープンしました
こんにちは。
映画生活編集部の(たか)です。
この度、映画生活に「動画コーナー」を新設し、「スーパーマン」や「ポパイ」、「ベティーブープ」などの動画を自由に編集でき、字幕や吹き出しなどをつけることができるサービス「i-Cut!」を開始しました。
雰囲気としては、「HOTPEPPER」のCMのような感じですね。早速、読者のみなさんからの秀作が集まっています。
今後改善を行い、より使いやすいサービスにしていきたいと思います。
よろしくお願いいたします。
「映画生活 動画」オープンしました on (たか) : 16:46
2007年1月12日
嫌いじゃありません。「映画のテレビ放映」
みなさんこんにちは。
「映画生活」編集部(たか)です。
先日、帰宅してテレビをつけると、テレビ東京で『ドランクモンキー/酔拳』を放映していました。もちろん吹き替えは石丸博也。
もう何度も観た作品で、ストーリーもほぼ覚えているのですが、最後まで十分楽しめました。
思えば「映画を観る手段」というものは、ここ数年で、劇場、テレビ放映、DVD、PPV、インターネット…という感じでどんどん増えたわけですが、こと「テレビ放映」に関してはすっかり様変わりしてしまいましたね。
かつては、淀川長治、水野晴郎、高島忠夫を御三家とする「映画評論家」による解説が、より深く映画を楽しむ方法を教えてくれたり、偶然観た深夜のテレビ放映の映画に夢中になり、そのまま朝を迎えてみたり…。小学生の頃は近くに映画館もなく、自発的に映画を観にいったり、ビデオレンタルで借りる(その頃は2泊3日で700円位だった気がします)こともできず、9時からの「木曜洋画劇場」「金曜ロードショー」はかかさず(ちょいエロ系映画もこっそり…)観ていました。思えば、自分を「映画好き」にした一番の原因は、「映画のテレビ放映」だったかもしれません。
昔は、『酔拳』がテレビ放映された翌日の学校では、酔っ払いながら戦っている小学生があちこちにいたり、『スタンド・バイ・ミー』が放映された翌日には、横並びで線路を歩こうとする小学生4人組がいたり、「水島裕」の甲高い声しか知らなかった「デブゴン」ことサモ・ハン・キンポーの地声が、実は予想外に野太い声だったことに衝撃を受けたりしたものです。今ではDVDなどで「好きなときに観る」感じなので、「一斉に同じ映画を観る」ということもあまりないのかもしれませんね。
あと、DVDのように自分で観たい映画を選ぶのではなく、テレビ放映ではテレビ局がラインナップを決めるので、「来週は何の映画かな…」という期待感を煽るのと、どこか「セレクトショップ」的な楽しみがあります。(ちょっとホメ過ぎ?)
「CMが入る」「基本的に吹き替え」「カットされている」など、いろいろ中途半端な部分があり、「テレビ放映はつまらない、邪道」という雰囲気もありますが、個人的には「金曜ロードショー」や「木曜洋画劇場」のような番組が復活して、「映画好き」がもっと増えてくれればいいな~とおもいます。
PS:「ジャッキー世代」にとって嬉しいニュース。
ジャッキー&ユン・ピョウ&マイケル・ホイが夢の競演!


