ミタチョクメッセージ

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試写会会場に設置されたパソコンやお手持ちの携帯電話から、映画を観たばかりの方に「今の気持ち」を書き込んでいただきました。
もしかしたらあなたも「夕凪の街、桜の国」のエンドロールが流れた後には、この中の誰かと同じ気持ちになっているかもしれませんね。
映画鑑賞直後の生の声を、どうぞお聞きください。

2007年3月20日 東京完成披露試写会にて(1)

■皆実の「自分だけが生き残ってしまった」という生涯の負い目をはかなく演じた麻生久美子さんを見て、昔父から聞いた戦争の話を思い出し、涙が止まらなかった。
(名前:M.O 年齢:56歳・男性 職業:会社員 神奈川県)
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■被爆者を家族に持った者が生きる過程で真実を知り、そのことを素直に考える姿勢に共感を持ちました。
 原爆を知らない多くの若い人たちに見てほしい映画です。
(年齢:34歳・男性)
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■原爆をテーマにした映画ということで、全体的に重い感じかと思っていました。
 でも、映画の前半部分と後半分ではまったく違う描写になっていて、後半では現代の生活シーンが取り入れられていたことで、そこまで暗い映画にはなっていなかったです。
(名前:T.W 年齢:31歳・男性 職業:会社員 東京都)

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■どこの街にもどこの国にも歴史があって、50年前も100年前も、自分と同じような人間が生活していたんだな、と強く感じました。
 自分が今ここで生きていることに対して、感謝しなければいけないな、と。
(年齢:32歳・女性)
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■前半と後半の、ふたつのストーリーの対比により、戦争の悲惨さや人々に刻み込まれた深い傷は決して忘れてはならないものとのメッセージ性が強く感じられました。
(名前:A.K 年齢:41歳・男性 職業:会社員 東京都)
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■このすばらしい原作を約2時間の物語にするなんて不可能だと思ってました。
 しかし、映画は想像していた以上の見事な出来でした。
 あふれてくる涙は「悲しい」涙だけではなく……何か質の違う感動の涙が「じわっ」とあふれてきました。
(名前:たこやき太郎 年齢:35歳・男性 職業:会社員 東京都)
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■この映画がどんな映画か、他の人に説明するのが難しいので、「とにかく見ろ!」と薦めていきたいです。
 あと麻生久美子。最高です。
(38歳・男性)

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コメント (1)

てる :

5/25に、銀座の試写会で観ました。原作は、それこそ100回は読んでると思います。それを、大胆に構成し直した、苦心の脚本に感銘しました。途中で、原作に書き加えたシーンの多さに、原作の存在を忘れる場面もありました。
一番感動したのは、旭が緑地公園の樹にひざまずくシーンで、巨大になった樹に年月の重さを感じました。そして、左から打越が入ってくるシーンは鳥肌物でした。
映画を観終わると、麻生さんの表情が頭の中に残っていました。それに比べて、田中麗奈さんのなんと軽いことか。しかし、その軽さが最後に効いてくるのです。公開になったら、もう一度観たい、会いたいのは田中さんだなと思いました。藤村志保さんも素晴らしかった。
今日、「帰ってきた時効警察」の麻生さんのぶっ飛んだ怪演を初めて見ました。同じ女優とは思えない。すごい人ですね。それで、麻生さんにももう一度会いたくなりました。「時効警察」好評なようだし、これ見た人は映画も観たくなるでしょうね。そして、あまりの違いに驚くでしょうね。
それと、試写会でもらったCDが素晴らしくて、何回も聴いてます。桜の散るイメージをハープの音にしたのは素晴らしい効果だと思います。サントラも楽しみです。

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