2007年6月 アーカイブ
リレーインタビューvol.3 映画「夕凪の街 桜の国」スタッフ編(1)
こんにちは、管理人のサクラです。
リレーインタビュー3回目は、この映画に携わったスタッフの方たちに「親から受け継いだもの」についてを聞いてみました!
それぞれの家庭によって、カラーが出ていて面白いですね~。
あなたのご家庭では、親から受け継いだものって何ですか?
コメント欄にお寄せくださいね!
2007年6月7日 福岡試写会にて(2)
■すごく考えさせられました。戦争のシーンは少ないのに、ここまで胸の奥から苦しくなったのは初めてでした。
(年齢:23歳・女性 職業:書店員)
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「夕凪の街桜の国」をまだ読んでいない方へ(2)
こんにちは。「原作はこう読め!」コーナー、ナビゲーターの夕子です。
「原作はこう読め!」は、原作読者のみなさんに、投稿いただいたメッセージをご紹介するコーナーです。
メッセージはまだまだ募集中ですので、原作をお読みになった方はぜひ、コチラから投稿してみてくださいね。
今回も、前回に引き続き「原作をまだ読んでいない方へのメッセージ」というテーマについて、いただいた投稿をご紹介したいと思います。
2007年6月7日 福岡試写会にて(1)
■今、普通に生きていることがとても幸せなことだと感じました。生かされているのだなと心から思いました。たくさんの人に観てもらえたらいいなと思います。
(名前:りんご 年齢:27歳・女性 職業:会社員)
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リレーインタビューvol.2 原作者・こうの史代さん
こんにちは、管理人のサクラです。
リレーインタビューの第2段をお届けします。
今回は、原作者・こうの史代さんに「親から受け継いだもの・次世代に伝えたいもの」についてお聞きしました!
「夕凪の街桜の国」をまだ読んでいない方へ(1)
こんにちは。「原作はこう読め!」コーナー、ナビゲーターの夕子です。
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メッセージはまだまだ募集中ですので、原作をお読みになった方はぜひ、コチラから投稿してみてくださいね。
今回は「原作をまだ読んでいない方へのメッセージ」というテーマについて、いただいた投稿をご紹介したいと思います。
2007年6月6日 札幌試写会にて(5)
■原爆のことは忘れてはいけない、大切なことだと思います。もっと、もっと世界中の人に理解してもらいたい。唯一の被爆国としてどんどん伝えていってほしいと思います。この映画も若い人や外国の方にも見てもらえるといいと感じました。
(名前:ゆうこ 年齢:22歳・女性 職業:医療事務)
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■原爆を直接伝える映画より心にしみる映画でした。
(名前:M.Y 年齢:43歳・男性 職業:会社員)
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佐々部監督のテレビ出演情報&観覧募集!
こんにちは、管理人のサクラです。
今日は、【佐々部監督のテレビ出演情報&観覧募集!】のお知らせです。
NHKの「トップランナー」(毎週土曜日 23:00~23:44放送)に、佐々部監督の出演が決定しました!(8月上旬放送予定)
「夕凪の街 桜の国」が伝えたかったこと
こんにちは。「原作はこう読め!」コーナー、ナビゲーターの夕子です。
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メッセージはまだまだ募集中ですので、原作をお読みになった方はぜひ、コチラから投稿してみてくださいね。
今回は「夕凪の街 桜の国が伝えたかったのはどんなことか。私なりの解釈」というテーマについて、いただいた投稿をご紹介したいと思います。
「夕凪の街 桜の国」3つの物語を通して
こんにちは。「原作はこう読め!」コーナー、ナビゲーターの夕子です。
「原作はこう読め!」は、原作読者のみなさんに、投稿いただいたメッセージをご紹介するコーナーです。
メッセージはまだまだ募集中ですので、原作をお読みになった方はぜひ、コチラから投稿してみてくださいね。
「夕凪の街」「桜の国(一)」「桜の国(二)」の3つの物語で構成されている「夕凪の街 桜の国」ですが、今回は「3つの物語を通して印象に残ったこと」について、いただいた投稿をご紹介します。
「夕凪の街 桜の国」原作本プレゼント!
こんにちは、管理人のサクラです。
今回は、このブログをご覧いただいている皆さまに、耳寄りな情報をお知らせします!
映画公開記念といたしまして、「夕凪の街 桜の国」の原作本を、全国の小・中・高等学校を対象に、合計1000冊プレゼントさせていただきます!
(※1校につき5冊、抽選で200校へプレゼントです。)
なぜ、学校にプレゼントするかというと……。
この物語は、日本の子どもたちに伝えたい物語だからなのです。
2007年6月6日 札幌試写会にて(4)
■私たちの知らない時代の、忘れてはいけないものを、そーっと伝えてくれた映画のような気がしました。この国の人間として、心に刻みます。
(名前:O.S 年齢:41歳・女性 職業:看護師)
原作「桜の国」の印象的なシーン(2)
こんにちは。「原作はこう読め!」コーナー、ナビゲーターの夕子です。
「原作はこう読め!」は、原作読者のみなさんに、投稿いただいたメッセージをご紹介するコーナーです。
メッセージはまだまだ募集中ですので、原作をお読みになった方はぜひ、コチラから投稿してみてくださいね。
今回は、原作の「桜の国」の中でも「桜の国(一)」。
つまり、主人公の石川七波が小学生だったころの話について、投稿いただいたメッセージをご紹介したいと思います。
2007年6月6日 札幌試写会にて(3)
■札幌で暮らす自分たちの幸福さをしみじみと感じました。
平和である今の世の中、幸福であると同時に、平和な生活がずっと続くよう努力しなければいけないと感じました。
(名前:O.M 女性)
リレーインタビューvol.1 佐々部清監督
こんにちは、管理人のサクラです。
突然ですが、あなたが親・兄弟から“受け継いでいるな~”と感じるものは何ですか?
また、次世代に伝えたいものや思いはあるでしょうか?
先祖や両親がいたから、あなたが生まれたわけですから、良くも悪くも、みんな何かを受け継いでいるはずですよね。
そして、あなたがこの世に存在した証しとして、子どもや孫の世代まで引き継いでいきたいものや思いもあるのではないでしょうか?
この映画のなかでも、主人公の七波は、皆実や両親からいろんなものを受け継いでいます。
“被爆”という大きな十字架、皆実の“髪留め”、そして“幸せになってほしい”という思い…etc。
そこで、今回から4回にわたりあなたが「親から受け継いだもの・次世代に伝えたいもの」というテーマでリレーインタビューを行います!
第一回は、佐々部清監督です。
原作「桜の国」の印象的なシーン(1)
こんにちは。「原作はこう読め!」コーナー、ナビゲーターの夕子です。
「原作はこう読め!」は、原作読者のみなさんに、投稿いただいたメッセージをご紹介するコーナーです。
メッセージはまだまだ募集中ですので、原作をお読みになった方はぜひ、コチラから投稿してみてくださいね。
前回は「夕凪の街」についての投稿をご紹介しましたが、今回は「桜の国」についていただいた投稿メッセージを、ご紹介したいと思います。
「桜の国」は「夕凪の街」の主人公皆実のめいにあたる、石川七波が主人公となり、東京から広島へと舞台を移しながら広がっていく物語です。
今回は、主人公の七波についてではなく、七波の父親であり皆実の弟である旭や、七波の祖母のフジミが登場するシーンについていただいた投稿をご紹介します。
まずは、自らも被爆したフジミ(皆実と旭の母)が、旭と京花の結婚について語るシーンについて、こんな投稿をいただきました。
2007年6月6日 札幌試写会にて(2)
■人々のつながり。自分の身近にいる人間を愛した物語。それゆえの、訴える力にあふれた作品になっていると思います。感動致しました。
(名前:R.K 女性)
原作者 こうの史代さん インタビュー (4)
こんにちは、管理人のサクラです。
今回は、原作者・こうの史代さんインタビューの最終回です!
キャストに対する印象や、『夕凪の街 桜の国』というタイトルに秘められた思いを語っていただきました!
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「キャストについての印象はいかがでしたか」
七波役の田中麗奈さんは、七波を描くときにモデルにした古い友人と、少し雰囲気が似ているんですよ。はじめて、『なっちゃん』のCMで田中さんを見たときに、「あの子に似とる!」と思ったほどです。(笑) だから、まさにイメージどおりでビックリしたんですよ。
原作者 こうの史代さん インタビュー (3)
こんにちは、管理人のサクラです。
原作者・こうの史代さんのインタビュー3回目をお届けします。
今回は、映画化が決まったときの思いや、はじめて佐々部監督と対面したときのエピソードなどを語っていただきました。
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「映画化されることが決まったとき、どういうお気持ちでしたか?」
とても心強く感じました。被爆された方はもちろん、そのご家族や、原爆のことをまったく知らない方々の心にまでも、この作品はちゃんと届いているんだろうか、と不安でしたから。

原作「夕凪の街」の印象的なシーン(2)
こんにちは。「原作はこう読め!」コーナー、ナビゲーターの夕子です。
「原作はこう読め!」は、原作読者のみなさんに、投稿いただいたメッセージをご紹介するコーナーです。
メッセージはまだまだ募集中ですので、原作をお読みになった方はぜひ、コチラから投稿してみてくださいね。
さて、今回も「夕凪の街」の中に登場する印象的なシーンとしてご投稿いただいたメッセージから、紹介したいと思います。
「印象的なセリフやシーン」として複数の投稿があったのが皆実が銭湯で、自分の傷跡を見つめるシーンでした。
「ぜんたい この街の人は不自然だ 誰もあの事を言わない いまだにわけがわからないのだ」と心の中でつぶやきながら皆実は何を思っていたのでしょうか。

(C)こうの史代 双葉社
2007年6月6日 札幌試写会にて(1)
■原爆を投下された唯一の国。自分の生まれるずっと前の出来事だが、傷跡は深い。
一つの家族をとおして、たくさんの愛や悲しみを感じた。
10年ほど前に広島を訪れたことがある。
活気あふれる街の中で、一ヶ所、切り取られたかのように残る原爆ドームを見て、胸がしめつけられた。
皆実が最後につぶやいた言葉が心に刻み込まれた。
忘れないで私たちのこと。
(名前:鈴木亜紀 年齢:33歳・女性 職業:STVアナウンサー)
原作者 こうの史代さん インタビュー (2)
こんにちは、管理人のサクラです。
原作者・こうの史代さんインタビュー2回目をお届けします。
この映画は、昭和30年代の広島を舞台に、原爆スラムで生きる被爆した女性を描いた『夕凪の街』と、現代の東京に生きる被爆2世の女性を描いた『桜の国』の2部作で構成されています。
『桜の国』では、これまであまり描かれてこなかった被爆2世にスポットが当てられていますが、こうの史代さんは、なぜ2世を描こうと思われたのでしょうか?
その経緯について、お話をお聞きしました。
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「佐々部監督は、原爆というテーマを2世の目でとらえ、淡々と描いている点が素晴らしいとおっしゃっていました。なぜ、原爆を2世の視点から描こうと思われたのですか?」
はじめから被爆2世のことを描こうと考えていたわけではないんです。最初は、原爆が落ちた瞬間のことを書こうとしていました。

2007年3月20日 東京完成披露試写会にて(3)
■うまく伝えるのが難しいけど、悲しいだけじゃない、良い映画だと思います。
(26歳・女性)
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■良い意味で期待を裏切られました。観ている我々も、特に原爆を意識することなく生きてきており、
この映画によって普通に生きていることのすばらしさを再確認させられたように思います。
(名前:J・T 年齢:35歳・男性 職業:会社員 神奈川県)
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原作「夕凪の街」の印象的なシーン(1)
こんにちは。「原作はこう読め!」コーナー、ナビゲーターの夕子です。
「原作はこう読め!」は、原作読者のみなさんに、投稿いただいたメッセージをご紹介するコーナーです。
メッセージはまだまだ募集中ですので、原作をお読みになった方はぜひ、コチラから投稿してみてくださいね。
第2回目の今回は、「夕凪の街」の中で、特に印象的だったシーンについていただいたメッセージをご紹介いたします。
原作者 こうの史代さん インタビュー (1)
こんにちは、管理人のサクラです。
全6回にわたる佐々部監督インタビューはいかがでしたでしょうか?
コメントをお寄せいただいた皆さま、どうもありがとうございました!
さて今回からは、4回にわたり、原作者・こうの史代さんのインタビューをお届けします。
1回目は、“原爆”をテーマにした作品を描くことになった動機について、お話してくださいました。
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「“原爆”をテーマにした漫画を描くことに、最初はためらいがあったそうですね」
ええ。編集者の方からご提案をいただいたんですが、最初は嫌だなぁと思いましたね。私にとって、原爆は、語りづらいテーマだったんです。

(C)こうの史代 双葉社
監督 佐々部 清さん インタビュー (6)
こんにちは、管理人のサクラです。
今回は、いよいよ佐々部監督インタビューの最終回です。
佐々部監督が、この作品を通して伝えたいメッセージを語ってくれました。
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Vol.6 この作品を通して、伝えたいメッセージ
世界中の人に観てほしい
この映画では、“被爆”という大きなテーマが描かれています。
この素材を扱うことができるのは、世界中で日本だけ。それは言うまでもなく、日本は唯一の被爆国だからです。
そういう意味で僕自身も、責任と誇りを持って、この作品に臨みました。

2007年3月20日 東京完成披露試写会にて(2)
■好きな俳優が出ていなかったので、実はあまり乗り気ではありませんでした。
でも見ているうちに物語に引き込まれちゃって、気がついたらハンカチがぐちゃぐちゃ。号泣しました。
(名前:泣き虫ハッチ 年齢:25歳・女性 職業:会社員 東京都)
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■皆実はきっと「生きたかった」と思います。好きな人と幸せになりたかったんだと思います。
皆実の気持ちを考えると今も涙が出てきます。
(名前:浦和のトモ 年齢:28歳・女性 職業:会社員 埼玉県)
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原作「夕凪の街」に登場する印象的なセリフ
「夕凪の街 桜の国」前売り券購入特典情報!
こんにちは、管理人のサクラです。
みなさん、お待たせしました。
待ちに待った、前売り券購入特典プレゼントが遂に完成しました!
劇場窓口で、前売り券を購入するともらえるのは……。
「夕凪の街 桜の国」原作読者からのメッセージを大募集!
こんにちは!管理人のサクラです。
いつも、このブログをチェックしてくださっている皆さま、本当にありがとうございます!
佐々部監督のインタビューも、すでに5回目となりましたが、多くのコメントをいただき嬉しく思っています。
いよいよ来週からは、原作者・こうの史代さんのインタビューが始まります! すでに原作を読んだ方も、そうでない方も、ご期待くださいね!
そこで、こうの史代さんのインタビュー掲載に先がけ、「もう原作を読んだよ!」という原作ファンの皆さまから、広くメッセージを募集したいと思います!

(C)こうの史代 双葉社
監督 佐々部 清さん インタビュー (5)
こんにちは、管理人のサクラです
佐々部監督いわく、映画を撮っていると、かならず一度は、奇跡が起こる瞬間があるそうです。
それはきっと、「いいシーンを撮ろう」「いい表情を撮ろう」「いい景色を撮ろう」と、十分な時間と労力をかけてひとつの映画と向き合った者だけに、映画の神様がくれるプレゼントなのかもしれません。
監督インタビュー5回目は、この映画を撮影しているときに、「“映画の神様”が舞い降りた」と感じた瞬間について、佐々部監督が語ってくれました!
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Vol.5 天候に泣かされた撮影
自然を味方につけての撮影
「夕凪の街 桜の国」の撮影は、これまで僕が撮ってきた映画のなかで、いちばん天候に恵まれませんでした。
クランクインしたのが、7月18日。例年、7月20日前後に梅雨明けするんですが、結局この年の梅雨明けは8月1日だったんです。

