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「夕凪の街 桜の国」をまだ読んでいない方へ(3)

こんにちは。「原作はこう読め!」コーナー、ナビゲーターの夕子です。

いよいよ明日28日、ついに全国ロードショーを迎えます!
みなさん、ぜひ劇場に足を運んで、楽しんでくださいね!

「原作はこう読め!」は、原作読者のみなさんに、投稿いただいたメッセージをご紹介するコーナーです。
今回は「夕凪の街 桜の国をまだ読んでいない方へのメッセージ」というテーマについて、いただいた投稿をご紹介したいと思います。

たった35ページの漫画ですが、少ないページに色々な思いが凝縮された作品です。個人的なことになりますが、原爆を扱った作品で号泣したのは初めてです。

皆実や七波たちの苦しみを知ることで、原爆がいまもこんなに人々を苦しめているのかということに気付き、またそれまで全く知らなかった事実に驚き、なんともいえない涙が出てくるのです。

何度も読み返してしまいました。

戦争を知らない若い人には、ぜひ読んでもらいたいです。

過去から続いている今、そして今は未来へと続いていきます。この当たり前の事実を、戦争を知らない世代が増えた今、私たちは、原爆や戦争を過去のことと捕らえてしまっていることがあります。

今生きている私たちが未来のためにできることは何かを、また今、私たちが世界に伝えられる事は何かを、自分のこととして考えられる作品なのではないでしょうか。

さて、6月から約2ヶ月にわたってお届けしてきたこの「原作はこう読め!」のコーナーも本日が最終回となりました。
投稿いただいた皆さまはじめ、このコーナーをご覧いただいた皆さま、どうもありがとうございました!

「原作はこう読め!」のコーナーは終わりますが、引続き「夕凪の街 桜の国 official blog」をお楽しみくださいね。

それでは!

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「夕凪の街・桜の国」を原作の漫画と映画との両面から考えてみたい。映画を見た後に再度原作を読むと、原作が更によく判ってくる。そしてそこから映画作家の製作意図... [詳しくはこちら]

コメント (2)

おちゃめママ :

今日(8/4)名古屋で見ました。
ホントに泣けました。

戦争が終わったら全てが終わっているわけではないと、改めて考えさせられました。

戦争を知らない世代の私達が育てた子どもは
もっと戦争を知りません。
この映画は一部でしか上映されていませんので
是非、もっと多くの映画館や学校関係の場で上映して欲しいと切に願います。
よろしくお願いいたします。

りえ :

残酷なシーンは一切無いのに、残酷です…。心をえぐるような描写は女性ならでは、だと思います。何度も何度も泣きました…!

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