ミタチョクメッセージ
試写会会場に設置されたパソコンやお手持ちの携帯電話から、映画を観たばかりの方に「今の気持ち」を書き込んでいただきました。
もしかしたらあなたも「夕凪の街、桜の国」のエンドロールが流れた後には、この中の誰かと同じ気持ちになっているかもしれませんね。
映画鑑賞直後の生の声を、どうぞお聞きください。
2007年6月7日 名古屋試写会にて(4)
■とっても感動しました。ストーリーも分かり易く、すんなりと心に響きました。皆実が死ぬ時に言った言葉、原爆を落とした人、13年経ってまた一人死んだって喜んでいるかな」には驚きました。正直、思いもよらない言葉だったので本当にビックリしました。
そんなふうに思って生きてきた人が、いたんだという感じです。このシーンが一番心に残りました。
(名前:11月26日生まれ 年齢:30歳・女性 職業:OL)
.........................................................................................................................................
■被爆二世・三世ということで、差別する人がいることを今回の映画で初めて知りました。あらゆる年代の人に観てもらいたい映画です。
(名前:H.K 年齢:24歳・女性 職業:会社員)
.........................................................................................................................................
■昭和33年の頃の情景がとくによかった。こうした若い人が多く原爆のため死んでいったかと思うと、この哀しみをこの映画を通して皆さんに観てもらいたい。
(年齢:70歳・女性 職業:主婦)
.........................................................................................................................................
■とても心に染みました。どうして原爆投下などといった痛ましい出来事が起こってしまったのか…悲しい思いでいっぱいです。そんな悲しい出来事を引き起こしたのは私達人間。同じ人間です。たまたま、日本人が被害者であっただけ。人間が悪魔になるのはたった一度だけで充分です。もう二度と、こんな悲しい出来事が起こらないことを祈ります。
(匿名希望)
.........................................................................................................................................
■原作のイメージをそのままに嫌味も無く、たださわやかにつづられた「夕凪」「桜」。
原爆がいかに非道いものであるか、今もその影をひきずっていかなくてはならない人達の姿が切なく悲しく、だからこそ力強く生きている田中麗奈の役柄にホッとさせられました。堺さんがまたいキャラクターで。こんなに清々しくだからこそ心に残る原爆の映画はないと思いました。麻生さん、素敵な役でした。
(名前:Y.H 年齢:36歳・女性 職業・販売員)
.........................................................................................................................................
■原爆というものが次の世代の家族をも苦しめている現実に怒りを感じました。この作品はそれを生々しくなく、美しくも感じられる状況に描かれていることに感動しました。
(名前:三日月ちゃん 年齢:36歳・女性 職業:会社員)
.........................................................................................................................................
■運命を背負うことと向き合うことが映画を通して分かりやすいと思いました。またそれを理解している人は強いというより悲しみに強いとも思いました。ただ生きることと死ぬことに答えが出ているというのは、恐ろしくもあり単辺的なものであるとも感じました。久々に良い日本映画を観ました。
(名前:M.S 年齢:23歳・男性 職業:販売員)
.........................................................................................................................................
■私が今まで見てきた映画で、被爆者の方のその後の人生をあつかったものをはじめて見ました。今なお苦しんでいる方がいるのだと思い、原爆は昔の終った出来事ではないのだと感じました。
(名前:S.T 年齢:23歳・女性)
.........................................................................................................................................
■戦争が終って50年以上が経ってるがそれで終わりではなく人々の中に、ずっと色々な形で残っていくのだと実感しました。被爆した方々をたまにテレビで拝見しますが、今まではもう終った事なのになーと軽く思っていたけど、そうじゃないな、と思います。みんながしあわせで平和にくらしていきたいと思います。
(名前:M.A 年齢:24歳・女性 職業:販売員)
.........................................................................................................................................
■佐々部監督の「半落ち」も拝見しました。監督の作品からは、原作のすばらしさもありますが、ラストで必ず泣かされてしまうんです、いつも。
(名前:くにくに 年齢:34歳・女性 職業:会社員)
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://blog.eigaseikatu.com/umt/pia-mt32-ja-tb.cgi/2528
