ミタチョクメッセージ
試写会会場に設置されたパソコンやお手持ちの携帯電話から、映画を観たばかりの方に「今の気持ち」を書き込んでいただきました。
もしかしたらあなたも「夕凪の街、桜の国」のエンドロールが流れた後には、この中の誰かと同じ気持ちになっているかもしれませんね。
映画鑑賞直後の生の声を、どうぞお聞きください。
2007年6月7日 名古屋試写会にて(5)
■10年前広島に住み、原爆のことを考えながら生活してきました。資料館に行ったり、体験談を聞いたり、あちこち見学したり、“黒い雨”を見たり……。子供たちは幼く、気分が悪くなりました。
広島で暮らしている以上さけては通れない、真剣に考えなければいけない“平和”のことを、辛くも優しい現地の人たちとも仲良くしていただきながら濃い思い出となりました。今回の映画、優しく描かれていて、静かに観ることができました。
(名前:K.M 年齢:55歳・女性 職業:主婦)
.........................................................................................................................................
■戦争を知っている人たちが少なくなっていく中で、こういう映画を見てすこしでも多くの人がこの戦争の悲惨さを感じてほしい!絶対に繰り返されてはいけない事と強く感じました。
(名前:ミカ 年齢:31歳・女性 職業:主婦)
.........................................................................................................................................
■終ってもすぐ立ち上がれない程でした。子供達皆んなに見せてあげたい。
命を大切に、生きたくても生きられない人達の事、知って欲しいから。
(名前:スミさん 年齢:58歳・女性 職業:主婦)
.........................................................................................................................................
■普段何気なく過ごす普通の日々。その普通がどれだけ幸せな事か、また自分の抱える悩みや不安や悲しみが、とっても小さな事に感じ、もっと“生きる”事自体に感謝したくなった。若い世代にも見てもらいたい映画であると思う。
(年齢:28歳・女性)
.........................................................................................................................................
■すごい映画が出来たと思った。ヒロシマの思いがすべてつまったすごい映画。原作の力を映してなお余りあるシーンの数々……。言葉にならない感動をいただきました。佐々部映画の最高傑作まちがいなしです。ありがとうございました。また見に来ます。こんどは娘たちを連れて。
(名前:みっちゃん 年齢:47歳・女性 職業:会社員)
.........................................................................................................................................
■今の自分の幸せを感じた。涙、涙の2時間でした。どうもありがとう!
(名前:Y.T 年齢:70歳・女性 職業:主婦)
.........................................................................................................................................
■広島のはかなくせつない話と、田中麗奈さんが強くたくましく生きる様と対照的なストーリーの展開に引き込まれました。現代における原爆に対する思いだと感じました。
(匿名希望)
.........................................................................................................................................
■淡々と描かれるそれぞれの人生に、強さまたは強くなるしかない現世の慈味を感じた。戦争や原爆を美化も過度な糾弾もしない、観客にゆだねられた描きい方に好感を抱きました。
(名前:よこあき 年齢:36歳・男性 職業:会社員)
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://blog.eigaseikatu.com/umt/pia-mt32-ja-tb.cgi/2529
この一覧は、次のエントリーを参照しています: 2007年6月7日 名古屋試写会にて(5):
» 映画「夕凪の街・桜の国」■この映画のねらいは? 送信元 映画と出会う・世界が変わる
原作の漫画が非常に評価が高いので、それだけに映画化作品は色眼鏡で見られることになり、ある意味「不利」なわけだ。これは他の映画化にもあてはまることであるが、... [詳しくはこちら]

コメント (1)
言葉がみつかりませんがこの作品が見れた事に感謝します。とっても沢山の事が心の奥まで響き伝わってきました。私、何もわかっていなかったんだと気づかされました。ありがとうございました。
投稿者: りなつ | 2008年4月28日 00:53
日時: 2008年4月28日 00:53